1. |
1977 |
「水噴流の衝突領域における沸騰熱伝達」
|
2. |
1978 |
「ラインシェアリングシステムにおける分散形管理」
|
3. |
1978 |
「病院におけるラインシェアリングネットワーク」
|
4. |
1979 |
「漢字入出力システムに関する基礎的研究」
|
5. |
1980 |
「システムの分散化に関する一考察」
|
6. |
1980 |
「分散制御における帰還信号の量と遅延について」
|
7. |
1981 |
「ソフトウェアの規模と生産性に関する研究」
|
8. |
1981 |
「ソフトウェア生産過程の記録システムに関する研究」
|
9. |
1981 |
「病院内マイクロコンピュータネットワークの研究」
|
10. |
1982 |
「ソフトウェア作業の生産性に関する実験的研究」
|
11. |
1982 |
「ソフトウェア生産の作業分析に関する研究(第2報)」
|
12. |
1982 |
「ソフトウェア生産の作業分析に関する研究」
|
13. |
1982 |
「心電図を用いた作業管理手法とその応用に関する研究」
|
14. |
1982 |
「知的作業の分析における心電図の利用に関する研究」
|
15. |
1983 |
「ソフトウェア完遂度のオンライフィードバックに関する研究」
|
16. |
1983 |
「ヒューマンファクターを考慮したソフトウェア生産管理手法の開発」
|
17. |
1983 |
「情報的作業の評価」
|
18. |
1983 |
「知的作業における心拍変動の経時変化」
|
19. |
1983 |
「分散型動画像処理に関する基礎的研究」
|
20. |
1984 |
「ソフトウェアの共同製作に関する研究」
|
21. |
1984 |
「ソフトウェアメトリクスにおけるミクロ分析の手法」
|
22. |
1984 |
「ソフトウェア生産工程におけるポインティングデバイスの性能評価」
|
23. |
1984 |
「ポインティング作業の評価」
|
24. |
1984 |
「光学的方法を用いた心拍間隔計測の作業管理への応用」
|
25. |
1984 |
「自律分散型マニプレータの開発」
|
26. |
1984 |
「心拍間隔計測の作業管理への応用」
|
27. |
1984 |
「制御分散型マニプレータにおけるソフトウェア開発」
|
28. |
1985 |
「3次元立体視におけるマン・マシン・インタフェース」
|
29. |
1985 |
「6次元マウスの開発と性能評価」
|
30. |
1985 |
「プログラマの状態モデル-実験的検証-」
|
31. |
1985 |
「プログラマの状態モデル-生体情報の利用について-」
|
32. |
1985 |
「画像解析を利用した自動車用ヒューマンインタフェース」
|
33. |
1985 |
「自律分散型マニプレータ用制御計算機の設計と演算精度の検討」
|
34. |
1985 |
「立体マウスの開発に関する研究」
|
35. |
1986 |
「3次元空間内の遠隔操作におけるヒューマンインタフェース」
|
36. |
1986 |
「3次元空間内の遠隔操作におけるメンタル・モデル」
|
37. |
1986 |
「3次元立体視における奥行情報の認知精度に関する研究」
|
38. |
1986 |
「Smalltalk-80を利用した自律分散型マニプレータのプログラミング環境の試作」
|
39. |
1986 |
「ヒューマンインタフェースの定量的評価の方法論」
|
40. |
1986 |
「メンタル・モデルを用いた知的インタフェースに関する研究」
|
41. |
1986 |
「液晶ディスプレィを用いた携帯用心電計測装置の開発」
|
42. |
1986 |
「自律分散型マニプレータとSmalltalk-80によるプログラミング・システムの試作」
|
43. |
1986 |
「自律分散型マニプレータ用計算機のソフトウェアとその開発環境」
|
44. |
1986 |
「状態機械の認識に関するメンタル・モデル」
|
45. |
1986 |
「立体マウスの開発に関する研究(第2報)」
|
46. |
1987 |
「メカトロニクス機器の設計環境の統合化の研究」
|
47. |
1987 |
「三次元空間内の遠隔操作システムの研究」
|
48. |
1987 |
「集団における生体情報の計測システムの研究」
|
49. |
1987 |
「状態機械の認識に関するメンタル・モデル(第2報)」
|
50. |
1987 |
「米国におけるヒューマンインタフェース研究について」
|
51. |
1988 |
「プラン・ゴール理論を用いたプログラム再利用支援システム」
|
52. |
1988 |
「プログラム読解支援に対する自然言語理解的アプローチ」
|
53. |
1988 |
「リモート・コラボレーション・システム」
|
54. |
1988 |
「リモート・コラボレーション・システムの開発」
|
55. |
1988 |
「ロボット設計の初期段階を支援するシステムに関する研究」
|
56. |
1988 |
「計算機システムにおけるヒューマンインタフェース」
|
57. |
1988 |
「自律分散型マニピュレータの設計」
|
58. |
1988 |
「人工現実感を利用した三次元空間内作業用マンマシンインタフェース」
|
59. |
1988 |
「人工現実感誘導型ディスプレイの開発」
|
60. |
1988 |
「制御用言語の図形表現に関する研究」
|
61. |
1989 |
「バイオコンピュータとロボット制御」
|
62. |
1989 |
「人工現実感技術を応用したマニプレータのテレオペレーション」
|
63. |
1989 |
「多人数作業における協調」
|
64. |
1990 |
"Artificial Reality and Virtual Environment", Invited Talk(Osaka)
|
65. |
1990 |
"Object Manipulation in Virtual Environment"
|
66. |
1990 |
「 Multidimensional Visualization Toolの開発」
|
67. |
1990 |
「Software Visualization - 3次元ソフトウェア視覚化ツールの開発-」
|
68. |
1990 |
「シースルー型 HMDを用いた仮想空間による実空間の修飾の研究」
|
69. |
1990 |
「ソフトウェア・カルチャーに基づく部品の検索」
|
70. |
1990 |
「プラガブルなネットワーク・アプリケーション・ツールの開発」
|
71. |
1990 |
「仮想環境」
|
72. |
1990 |
「加工の臨場感通信システムの人間工学的考察」
|
73. |
1990 |
「視覚化表現を用いた制御用ソフトウェアの設計」
|
74. |
1990 |
「実画像通信でのコミュニケーション支援システム MultiView」
|
75. |
1990 |
「生産システムにおけるCSCWの人間工学的評価手法の提案」
|
76. |
1990 |
「生体情報を利用した画像コミュニケーション支援」
|
77. |
1990 |
「透過型頭部搭載ディスプレイ(STHMD)の開発」
|
78. |
1990 |
「文書のフラクタル特徴とその応用に関する研究」
|
79. |
1991 |
"A Study on Synthetic Visual Sensation through Artificial Reality"
|
80. |
1991 |
「仮想空間記述に関する研究」
|
81. |
1991 |
「仮想空間操作における触覚の役割に関する研究」
|
82. |
1991 |
「仮想現実感環境を利用した制御用ソフトウェアの設計・解析支援」
|
83. |
1991 |
「空間型インタフェースとその周辺 -人工現実感技術を中心として-」
|
84. |
1991 |
「空間型共同作業における視点の役割」
|
85. |
1991 |
「空間生成精度のVirtual Science -仮想空間が持つ時間遅れの影響を中心として-」
|
86. |
1991 |
「自律主体の協調における臨場感通信の役割」
|
87. |
1991 |
「触覚環境における時間遅れの影響の評価」
|
88. |
1991 |
「人工現実感と画像再現」
|
89. |
1991 |
「人工現実感と画像再現」、招待講演(浜名湖)
|
90. |
1991 |
「人工現実感と次世代ロボット」
|
91. |
1991 |
「人工現実感と次世代ロボット」、基調講演(東京)
|
92. |
1991 |
「人工現実感の技術動向」
|
93. |
1991 |
「人工現実感の技術動向」、招待講演(大阪)
|
94. |
1991 |
「人工現実感の研究 -仮想空間エディタ"Vis-Edit"の開発」
|
95. |
1991 |
「人工現実感技術の展開」
|
96. |
1991 |
「人工現実感技術の展開」、招待講演(広島)
|
97. |
1991 |
「分散知能の協調問題に関する研究」
|
98. |
1991 |
「力覚ディスプレイのCAD/CAMへの応用」
|
99. |
1992 |
“A Study on the Transmission Synthetic Sensation”
|
100. |
1992 |
「やわらかい工学」
|
101. |
1992 |
「やわらかい工学」、招待講演(東京)
|
102. |
1992 |
「バーチャル・ファクトリに向けて」
|
103. |
1992 |
「バーチャル・ファクトリに向けて」、招待講演(東京)
|
104. |
1992 |
「バーチャル・リアリティの実装」
|
105. |
1992 |
「バーチャル・リアリティの実装」
|
106. |
1992 |
「バーチャル・リアリティの実装」、招待講演(東京)
|
107. |
1992 |
「バーチャル・リアリティの実装」、招待講演(東京)
|
108. |
1992 |
「仮想現実」
|
109. |
1992 |
「仮想現実」、招待講演(東京)
|
110. |
1992 |
「仮想触覚環境の開発」
|
111. |
1992 |
「感覚ディスプレイにおけるデータ知覚精度」
|
112. |
1992 |
「触覚環境のための形状モデル」
|
113. |
1992 |
「新しいヒューマンインタフェース」
|
114. |
1992 |
「新しいヒューマンインタフェース」、招待講演(東京)
|
115. |
1992 |
「人工現実感に於ける動作入力の研究」
|
116. |
1992 |
「人工現実感を応用した臨場感通信システムの開発」
|
117. |
1992 |
「人工現実感を応用した臨場感通信システムの開発」(京都)
|
118. |
1992 |
「人工物工学とは何か」
|
119. |
1992 |
「人工物工学とは何か」、招待講演(東京)
|
120. |
1992 |
「風覚ディスプレイによるデータの提示」
|
121. |
1993 |
"Designing the Virtual World - Full Copy World vs. Altered World -", Invited Talk(Tokyo)
|
122. |
1993 |
"Full-Copy World vs. Altered World"(Seattle)
|
123. |
1993 |
"Virtual Environments, Display Enhancements, and Top-down Vision"(Seattle)
|
124. |
1993 |
「データ・センシュアライゼーション環境の開発」
|
125. |
1993 |
「バーチャル・リアリティの展開」
|
126. |
1993 |
「バーチャル・リアリティの展開」、招待講演(東京)
|
127. |
1993 |
「仮想環境における人間モデルの研究」
|
128. |
1993 |
「仮想空間記述言語Vis-Scriptの開発とモデリング」
|
129. |
1993 |
「仮想箱庭の開発」
|
130. |
1993 |
「局所面の提示の考え方にもとづく触覚ディスプレイ」
|
131. |
1993 |
「人工現実感技術を用いた臨場感の合成とその伝達」
|
132. |
1993 |
「体性感覚に基づいた能動的データ提示」
|
133. |
1993 |
「面提示型デバイスを利用した触覚表現手法」
|
134. |
1994 |
"Perspectives for Virtual Reality -The Design of Virtual Worlds-", Invited Talk(Tokyo)
|
135. |
1994 |
"The Design of Virtual Worlds"(Chicago)
|
136. |
1994 |
”Virtual Playground and Communication Environments for Children”
|
137. |
1994 |
「はいれるテレビの開発」
|
138. |
1994 |
「仮想空間のための前庭感覚表現手法」
|
139. |
1994 |
「仮想物体の変形操作に関する研究」
|
140. |
1994 |
「人工物工学とテクノロジ」
|
141. |
1994 |
「人工物工学とテクノロジ」、招待講演(東京)
|
142. |
1994 |
「頭部搭載型プロジェクタを用いた仮想環境とデスクトップ環境の融合」
|
143. |
1994 |
「面提示型触覚ディスプレイのための曲面表現デバイス」
|
144. |
1994 |
「臨場感体験のための画像編集技術の研究」
|
145. |
1995 |
"A Synthesis of Realistic Sensations", Invited Talk(Hamamatsu)
|
146. |
1995 |
"Recent Trends in Virtual Reality Technology", Invited Talk(Tokyo)
|
147. |
1995 |
"The Virtual Dome: A Synthesis of Realistic Sensations", Invited Talk(Monte Carlo)
|
148. |
1995 |
"Whither Force Feedback ? ", Invited Panel(Chapel Hill)
|
149. |
1995 |
”Virtual Realtiy Technology for Consensus Development in Large Systems”
|
150. |
1995 |
「Virtual Physics : 仮想空間の物体挙動計算」
|
151. |
1995 |
「Virtual Physics : 仮想空間の物体挙動計算」
|
152. |
1995 |
「はいれるテレビの開発と評価(第2報)」
|
153. |
1995 |
「はいれるテレビの開発と評価」
|
154. |
1995 |
「はいれるテレビの開発と評価」
|
155. |
1995 |
「移動距離感覚の合成に関する研究」
|
156. |
1995 |
「移動距離感覚の合成に関する研究」
|
157. |
1995 |
「仮想空間における人物の自然な動作入力に関する研究」
|
158. |
1995 |
「重点領域研究:人工現実感に関する基礎的研究」
|
159. |
1995 |
「重点領域研究:人工現実感に関する基礎的研究」、招待講演(東京)
|
160. |
1995 |
「前庭感覚ディスプレイの基礎的研究」
|
161. |
1995 |
「前庭感覚ディスプレイの構成手法」
|
162. |
1995 |
「物体形状の提示による仮想触覚の実現」
|
163. |
1996 |
"Affordance in the Virtual World", Invited Talk(Tokyo)
|
164. |
1996 |
"Multimedia and Virtual Reality", Invited Talk(Tokyo)
|
165. |
1996 |
"Reality of Virtual Reality - Virtual Reality Research in Japan-", Invited Talk(Hiroshima)
|
166. |
1996 |
"The Synthesis of Realistic Sensations", Invited Talk(Stuttgart)
|
167. |
1996 |
「これからのサイバースペース -仮想現実から複合現実へ-」
|
168. |
1996 |
「これからのサイバースペース -仮想現実から複合現実へ-」、招待講演(東京)
|
169. |
1996 |
「バーチャル・リアリティとテレ・プレゼンス」
|
170. |
1996 |
「バーチャル・リアリティとテレ・プレゼンス」、招待講演(筑波)
|
171. |
1996 |
「バーチャルリアリティと空間型コンピュータ」
|
172. |
1996 |
「バーチャルリアリティと空間型コンピュータ」、招待講演(東京)
|
173. |
1996 |
「リアルワールド/バーチャルワールド -サイバースペースとアフォーダンス-」
|
174. |
1996 |
「リアルワールド/バーチャルワールド -サイバースペースとアフォーダンス-」、基調 講演(東京)
|
175. |
1996 |
「仮想環境におけるリアルタイム数値シミュレーション」
|
176. |
1996 |
「仮想空間の共有性に関する研究」
|
177. |
1996 |
「仮想現実から複合現実へ」
|
178. |
1996 |
「仮想現実から複合現実へ」
|
179. |
1996 |
「仮想現実から複合現実へ」、キーノート講演(山口)
|
180. |
1996 |
「仮想現実から複合現実へ」、招待講演(富山)
|
181. |
1996 |
「頚部皮膚温に基づく情動の評価(バーチャル・リアリティ環境の評価を目指して)」
|
182. |
1996 |
「高臨場感映像表示装置について」
|
183. |
1996 |
「実画像を用いた広域3次元空間構築に関する研究」
|
184. |
1996 |
「二次元実写画像を用いた三次元仮想空間の生成」
|
185. |
1996 |
「二次元実写画像を用いた三次元仮想世界の構築」
|
186. |
1996 |
「二次元実写画像を用いた三次元仮想世界の構築」
|
187. |
1996 |
「没入型多面ディスプレイ(IMD)上での仮想モデルの生成に関する研究」
|
188. |
1996 |
「没入型多面ディスプレイシステムの開発」
|
189. |
1997 |
"Development of an Immersive MultiScreen Display (CABIN) at the University of Tokyo", Invited Talk(Stuttgart)
|
190. |
1997 |
“Methods for Virtual World Construction / Representation -The third Group of "Virtual Reality" Research Project”
|
191. |
1997 |
「インタラクティブ・シミュレ-ションのための並列予測」
|
192. |
1997 |
「デバイスに依存しない触覚用共通ソフトウェア(HIP)の開発」
|
193. |
1997 |
「バーチャルリアリティ」、招待講演(東京・大阪)
|
194. |
1997 |
「バーチャルリアリティの動向」、招待講演(修善寺)
|
195. |
1997 |
「移動車輌搭載カメラを用いた電脳映像都市空間の構築(1)-車載カメラ及び位置・姿勢センサの検討-」
|
196. |
1997 |
「移動車輌搭載カメラを用いた電脳映像都市空間の構築(2)-実写映像を用いた広域仮想空間の生成-」
|
197. |
1997 |
「移動車輌搭載カメラを用いた都市空間の電脳映像化について」
|
198. |
1997 |
「最少数のセンサを使用したモーション・キャプチャシステムに関する研究」
|
199. |
1997 |
「実映像を利用した科学技術シミュレ-ションの可視化」
|
200. |
1997 |
「実写画像を用いた広域仮想空間構築のための車載型撮影装置開発と画像補間手法に関する考察」
|
201. |
1997 |
「実写画像を用いた広域仮想空間構築のための車載型撮影装置開発と画像補間手法に関する考察」
|
202. |
1997 |
「振動子を用いた科学技術デ-タの可触化」
|
203. |
1997 |
「没入型仮想環境を利用したインタラクティブ数値シミュレーション」
|
204. |
1997 |
「没入型多面ディスプレイ(CABIN)における仮想モデル生成に関する研究」
|
205. |
1997 |
「没入型多面ディスプレイ(CABIN)の開発」
|
206. |
1997 |
「没入型多面ディスプレイ(CABIN)を利用した数値シミュレ-ションの可視化」
|
207. |
1997 |
「有限要素モデルに基づいた弾性体世界の力覚表現」
|
208. |
1997 |
「嗅覚ディスプレイに関する研究」
|
209. |
1998 |
"About Large Scale VR: CABIN", Invited Talk(Tokyo)
|
210. |
1998 |
"Communication in Networked Immersive Virtual Environments",Invited Talk(Demoine)
|
211. |
1998 |
"Current Multimedia -The world of Virtual Reality-", Invited Talk(Tokyo)
|
212. |
1998 |
"Current VR research: Development of CABIN", Invited Talk(Hakone)
|
213. |
1998 |
「CABIN間通信における作業空間の共有」
|
214. |
1998 |
「CABIN間通信における人物像の合成手法」
|
215. |
1998 |
「VRとビジュアライゼーション」
|
216. |
1998 |
「VRとビジュアライゼーション」、基調講演(東京)
|
217. |
1998 |
「ネットワーク型CABINにおける空間共有」
|
218. |
1998 |
「バーチャルリアリティ」、招待講演(東京)
|
219. |
1998 |
「バーチャルリアリティと演出」
|
220. |
1998 |
「バーチャルリアリティと演出」、招待パネル
|
221. |
1998 |
「バーチャルリアリティ技術の展望」
|
222. |
1998 |
「バリアフリーとVR」
|
223. |
1998 |
「バリアフリーとVR」、招待講演(東京)
|
224. |
1998 |
「フィールドワークにおける情報収集システムに関する研究 - 試験的実装 -」
|
225. |
1998 |
「ワイヤーテンションを用いたウエアラブルフォースディスプレイの開発」
|
226. |
1998 |
「異種デバイス間の触覚協調作業の実現」
|
227. |
1998 |
「仮想世界シミュレーションのための並列エンジン」
|
228. |
1998 |
「三次元仮想空間の移動における全身触覚デバイスの利用法」
|
229. |
1998 |
「視覚シミュレーションを応用した仮想実験環境」
|
230. |
1998 |
「実画像を用いた仮想都市空間構築における画像生成手法の検討」
|
231. |
1998 |
「実写映像を用いた広域仮想空間構築における画像生成手法の研究」
|
232. |
1998 |
「触覚ディスプレイのための基本ソフトウェア HIP(Haptic Interface Platform)の概要」
|
233. |
1998 |
「触覚ディスプレイのための基本ソフトウェアの開発」
|
234. |
1998 |
「振動子型触覚デバイスを用いた流れ場表現」
|
235. |
1998 |
「人間と機械の新しい関わり合い」、基調講演(東京)
|
236. |
1998 |
「人工現実感研究のみちすじ:バーチャルリアリテ(VR)とCG」
|
237. |
1998 |
「人工現実感研究のみちすじ」、招待講演(東京)
|
238. |
1998 |
「全身触覚ディスプレイを用いた仮想空間ナビゲーション」
|
239. |
1998 |
「全天周ディスプレイ CABINについて」
|
240. |
1998 |
「全天周ディスプレイ CABINについて」
|
241. |
1998 |
「全天周ディスプレイ CABINについて」、招待講演(大阪)
|
242. |
1998 |
「複数の触覚ディスプレイに対応したHapticWorkBenchの開発」
|
243. |
1998 |
「没入型ディスプレイ間の臨場感通信CABINet」
|
244. |
1998 |
「没入型仮想環境を用いた視覚シミュレーション」
|
245. |
1998 |
「没入型多面ディスプレイ( CABIN )における振動子を用いた全身触覚呈示デバイスの開発」
|
246. |
1998 |
「没入型多面ディスプレイ(CABIN)における音響空間情報の提示」
|
247. |
1998 |
「没入型多面ディスプレイ間の臨場感通信」
|
248. |
1998 |
「没入型多面ディスプレイ間の臨場感通信」
|
249. |
1998 |
「嗅覚ディスプレイに関する研究」
|
250. |
1998 |
全天周ディスプレイ CABINについて」、講習会講演(東京)
|
251. |
1999 |
“Building a Virtual World from the Real World”
|
252. |
1999 |
「IPTとビジュアライゼーション」、特別講演(東京)
|
253. |
1999 |
「IPTの展開」、招待講演
|
254. |
1999 |
「VRとものづくり」、招待講演(岐阜)
|
255. |
1999 |
「ウェアラブルコンピュータとVR」、招待講演(大阪)
|
256. |
1999/06/07 |
「CABIN間通信におけるビデオアバタの生成」
|
257. |
1999/06/07 |
「CABIN間通信におけるビデオアバタの生成」
|
258. |
1999/06/07 |
「視点位置に応じた画像及びモデルの動的切り替えによる写実的な仮想世界の構築」
|
259. |
1999/06/07 |
「視点位置に応じた画像及びモデルの動的切り替えによる写実的な仮想世界の構築」
|
260. |
1999/06/30 |
「IPTとイマーシブ・テレプレゼンス」
|
261. |
1999/07/27 |
「共有没入空間を用いたインタラクティブ可視化環境」
|
262. |
1999/09/13 |
「力覚提示を用いた空間型インタフェース」
|
263. |
1999/09/24 |
「様々な手法の動的切り替えによる写真的リアリティの高い仮想世界の構築」
|
264. |
1999/09/29 |
「CABIN間通信における立体ビデオアバタの生成」
|
265. |
1999/09/29 |
「フィールドワークにおける情報共有システムに関する研究」
|
266. |
1999/09/29 |
「都市設計のための視覚シミュレーション」
|
267. |
1999/09/29 |
「没入型ディスプレイにおけるユーザの行動」
|
268. |
2000/01 |
“Virtual Technology and its contents”
|
269. |
2000/06/13 |
「ウェアラブルコンピュータを用いた都市空間ナビゲーションシステム」
|
270. |
2000/06/13 |
「視点に応じた空間データの切り替えによる大規模な仮想環境の構築」
|
271. |
2000/06/13 |
「没入型ディスプレイ間通信のための同期式クロマキー手法」
|
272. |
2000/06/16 |
「等身大ビデオアバタによる仮想空間共有」
|
273. |
2000/08/01 |
「ウェアラブルフォースディスプレイを用いた触覚コミュニケーション」
|
274. |
2000/09/18 |
「VR用聴覚ディスプレイ装置の開発」
|
275. |
2000/09/18 |
「ウェアラブルコンピュータの為の体験記録についての研究」
|
276. |
2000/09/18 |
「運動する視覚刺激によって引き起こされる聴覚の運動感」
|
277. |
2000/09/18 |
「遠隔協調作業のための触覚サーバの構築」
|
278. |
2000/09/18 |
「屋外領域型展示空間における画像と対象物の重ね合せ」
|
279. |
2000/09/18 |
「触力覚提示装置のための傾斜3面ディスプレイの開発」
|
280. |
2000/09/18 |
「多視点画像からの全天周画像の生成手法」
|
281. |
2000/09/18 |
「複数の仮想環境の動的切り替えによる大規模かつ精細な仮想環境の構築」
|
282. |
2000/09/18 |
「没入型ディスプレイのための3次元音響システムの構築」
|
283. |
2000/09/18 |
「嗅覚ディスプレイに関する研究」
|
284. |
2000/09/20 |
「没入仮想空間におけるデータベースアクセス」
|
285. |
2001/01 |
「バーチャルリアリティ技術は何を目指すのか」、招待講演(神奈川(箱根))
|
286. |
2001/01/17 |
「HapticWorkBenchを使用した力覚提示下でのVR作業環境構築」
|
287. |
2001/01/17 |
「没入型ディスプレイのためのインタラクティブ音場シミュレーション」
|
288. |
2001/02/23 |
「ウェアラブルのための聴覚提示デバイスの試作」
|
289. |
2001/02/23 |
「ウェアラブル体験記録装置のための体験記録及び再生についての研究」
|
290. |
2001/02/23 |
「携帯電話インタフェースを用いた実世界型没入仮想環境の構築」
|
291. |
2001/06/11 |
「ウェアラブルコンピューティングのためのハンズフリー入力インタフェースの研究」
|
292. |
2001/06/11 |
「カメラ追従による広視野ビデオアバタ手法」
|
293. |
2001/06/11 |
「実写映像からのカメラ位置・姿勢情報の抽出に基づく空間の構築」
|
294. |
2001/06/11 |
「没入型多面ディスプレイを用いた遺伝子発現量解析に関する研究」
|
295. |
2001/06/26 |
「バーチャルリアリティ技術はどこへ向かうのか」
|
296. |
2001/07 |
”遺伝子発現量情報に基づくクラスタの比較とその可視化手法に関する研究”
|
297. |
2001/07 |
”肝腫瘍における遺伝子発現情報解析”
|
298. |
2001/08/27 |
「数値シミュレーションを用いた三次元音場の共有」
|
299. |
2001/08/30 |
「ITを活用した21世紀型産業」
|
300. |
2001/09/19 |
「ウェアラブル/携帯電話による実世界メディア管理システムに関する研究」
|
301. |
2001/09/19 |
「ビデオアバタを用いた実-仮想空間コミュニケーション」
|
302. |
2001/09/19 |
「異種VR環境の統合によるスケーラブルなVR環境の構築」
|
303. |
2001/09/19 |
「多視点画像からの全天周画像の生成手法(2)-実写画像への適用-」
|
304. |
2001/09/19 |
「多地点コミュニケ-ションのためのビデオアバタサーバの開発」
|
305. |
2001/09/19 |
「体験記録装置としてのウェアラブルコンピュータの研究」
|
306. |
2001/09/19 |
「比較マップによる遺伝子クラスタ群の可視化」
|
307. |
2001/09/19 |
「没入型6面ディスプレイにおける力覚デバイスを利用したモデリングシステムの開発」
|
308. |
2001/09/19 |
「没入型多面ディスプレイを利用した時系列遺伝子発現量解析と可視化に関する研究」
|
309. |
2001/09/19 |
「嗅覚情報伝送に関する研究」
|
310. |
2001/10 |
The Second IEEE Pacific-Rim Conference on Multimedia, Keynote Speakers of PCM2001
|
311. |
2001/12 |
“Virtual Stadium for 2002 FIFA World Cup Korea-Japan”
|
312. |
2002/05 |
“An Application of IPT: Virtual Stadium Project for 2002 FIFA World Cup Korea-Japan”(Taopei, Taiwan)
|
313. |
2002/05/17 |
「五感情報通信の実現にむけて~触覚および嗅覚情報の伝達~」
|
314. |
2002/05/28 |
「五感情報通信と嗅覚メディア」
|
315. |
2002/05/29 |
「東京大学におけるCAVEの紹介」
|
316. |
2002/06 |
「細胞内パスウェイ情報を利用した遺伝子発現量データの可視化」
|
317. |
2002/06 |
「盲聾者ナビゲーションのためのウェアラブル指点字インタフェースの研究」
|
318. |
2002/06/19 |
「VRと展示技術」
|
319. |
2002/07 |
「染色体異常領域発見のための遺伝子発現情報の可視化」
|
320. |
2002/07/25 |
「ITと次世代建設技術」、招待講演(早大(国際会議場))
|
321. |
2002/09 |
“VR Technology and Museum Exhibits”, Invited Talk(Gyonju, Korea)
|
322. |
2002/09 |
「ビデオアバタコミュニケーションサーバの開発」
|
323. |
2002/09/01 |
「バリアフリー実験のためのユビキタス空間の構築」
|
324. |
2002/09/01 |
「共有没入仮想空間を用いた遠隔プレゼンテーション」
|
325. |
2002/09/01 |
「自律的動態のPHANToMを用いた触覚提示」
|
326. |
2002/09/01 |
「柔らかさの計測・伝達・再生システムの構築」
|
327. |
2002/09/18 |
「ウェアラブルコンピュータを用いた主観的視覚情報記録のための方式」
|
328. |
2002/09/18 |
「ウェアラブルコンピューティングにおける音声指向インタフェースに関する研究」
|
329. |
2002/09/18 |
「ユビキタス・バリアフリー実験空間における盲聾者ナビゲーションの研究」
|
330. |
2002/09/18 |
「レーザーレンジスキャナーを用いた都市の構築に関する研究」
|
331. |
2002/09/18 |
「異種VRシステムの統合によるスケーラブルVRに関する研究」
|
332. |
2002/09/18 |
「多視点映像から円筒座標系への投影による3次元形状生成」
|
333. |
2002/09/18 |
「没入型多面ディスプレイを利用した遺伝子選択のための可視化」
|
334. |
2002/09/18 |
「嗅覚的臨場感の伝達に関する研究」
|
335. |
2002/09/25 |
「MVL(マルチメディア・バーチャル・ラボラトリ)プロジェクト」
|
336. |
2002/11/28 |
「K-eXplorer : 携帯電話と分散複合ポートによる実世界インタフェース」
|
337. |
2002/11/28 |
「インタラクション記録を用いた記銘補助ウェアラブルシステム」
|
338. |
2002/11/28 |
「ウェアラブル、およびモバイルコンピュータ用屋外仮想研究環境の構築」
|
339. |
2002/11/28 |
「主観的体験記録のためのウェアラブルコンピュータの研究」
|
340. |
2002/11/28 |
「聴覚定位を利用したポインティングの特性評価」
|
341. |
2002/12/03 |
“Wearable Computers and Ubiquitous Media Space”, Invited Talk(Tokyo, Japan (Tokyo University))
|
342. |
2002/12/19 |
「屋外型情報システム構築のためのウェアラブルコンピュータの研究」
|
343. |
2003/01/09 |
「VEGAS(Virtual Environment for Genome Analysis and Simulation)」
|
344. |
2003/01/10 |
"VRとユビキタス社会"
|
345. |
2003/01/21 |
"VR技術の可能性"
|
346. |
2003/03/04 |
*
|
347. |
2003/03/17 |
”MR and Real World Avatar”, Invited Talk(Kyoto, Japan)
|
348. |
2003/03/18 |
"Mixed Reality and Real World Avatar"
|
349. |
2003/04/16 |
”バーチャルリアリティとバリアフリー”
|
350. |
2003/04/16 |
”バーチャルリアリティとバリアフリー”
|
351. |
2003/04/22 |
"ITを活用した未来教育・仮想考古学"
|
352. |
2003/05/20 |
"ユビキタス時代のビジネスと社会"
|
353. |
2003/06/09 |
「ウェアラブル指向音声提示手法に関する基礎的研究」
|
354. |
2003/06/09 |
「ウェアラブル指向音声提示手法に関する基礎的研究」
|
355. |
2003/06/09 |
「空中操作による図の手書きを高速化する試み」
|
356. |
2003/06/09 |
「空中操作による図の手書きを高速化する試み」
|
357. |
2003/06/09 |
「没入型共有仮想環境における実時間制御を用いたアニメーションオブジェクトの提示」
|
358. |
2003/06/09 |
「没入型共有仮想環境における実時間制御を用いたアニメーションオブジェクトの提示」
|
359. |
2003/06/09 |
「没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査」
|
360. |
2003/06/09 |
「没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査」
|
361. |
2003/06/10 |
「RFIDタグを用いた位置情報取得システムの精度向上に関する研究」
|
362. |
2003/06/10 |
「ウェアラブル記銘補助システムiFlashBack」
|
363. |
2003/06/10 |
「ノマド型入力インタフェース“サイバーダイス”に関する研究」
|
364. |
2003/06/10 |
「体験の記録と身体情報を利用した効率的再生についての研究」
|
365. |
2003/06/10 |
「領域型展示システムの開発と評価」
|
366. |
2003/06/25 |
"ミュージアムとVR"
|
367. |
2003/07/07 |
*
|
368. |
2003/07/09 |
"ミュージアムとVR"
|
369. |
2003/07/24 |
"スケーラブルVRの実現と今後の可能性"
|
370. |
2003/08/15 |
「MVL(マルチメディア・バーチャル・ラボラトリー)プロジェクト」
|
371. |
2003/08/15 |
「マルチメディア・バーチャル・ラボラトリ(全天周疑似体験空間の構築プロジェクト)」
|
372. |
2003/08/21 |
"ユビキタス社会の展望"
|
373. |
2003/08/30 |
「大討論会-知の異種格闘技」のレフリー(東京・六本木ヒルズ)
|
374. |
2003/09/08 |
"Spatial Virtual Reality"
|
375. |
2003/09/08 |
“Spatial Virtual Reality”, Invited Talk(Tokyo, Japan)
|
376. |
2003/09/09 |
"Real World Information Processing"
|
377. |
2003/09/09 |
“Real World Information Processing –Real world Avatar, Wearable Computer and Ubiquitous Media Space ”, Invited Talk(Kyoto, Japan)
|
378. |
2003/09/10 |
"VRと3Dコンテンツ"
|
379. |
2003/09/14 |
"五感技術としてのバーチャルリアリティ"
|
380. |
2003/09/17 |
「K-eXplore:携帯電話と分散複合ポートによる実世界インタフェース(第2報)」
|
381. |
2003/09/17 |
「MPEG-4符号化技術を用いたVRコンテンツストリーミング配信の検討」
|
382. |
2003/09/17 |
「ウェアラブル記銘補助システムiFlashBackにおける効率的映像提示手法」
|
383. |
2003/09/17 |
「ウェアラブル嗅覚ディスプレイの開発」
|
384. |
2003/09/17 |
「シアター型VRによる博物館展示における知覚・生体反応」
|
385. |
2003/09/17 |
「スケーラブルVRのネットワークによる3D同期システム」
|
386. |
2003/09/17 |
「タンジブルアバタを利用したVR空間ナビゲーションインタフェースの構築と評価」
|
387. |
2003/09/17 |
「ビデオアバタによる博物館展示の研究」
|
388. |
2003/09/17 |
「遺伝子発現量情報の可視化に必要とされる空間の大きさに関する研究」
|
389. |
2003/09/17 |
「高密度点刺激型触覚ディスプレイ」
|
390. |
2003/09/17 |
「視覚障害者誘導のためのバーチャル点字ブロックの開発」
|
391. |
2003/09/17 |
「実空間ビデオアバタのための全周ディスプレイの試作と評価」
|
392. |
2003/09/17 |
「全周カメラシステムによる3次元アバタの研究」
|
393. |
2003/09/17 |
「博物館向けシアター型VRコンテンツの演示手法を用いた展示と評価」
|
394. |
2003/09/17 |
「文献検索システムを用いた細胞内ネットワーク情報の可視化」
|
395. |
2003/09/17 |
「領域型展示システム上の展示制作に関する検討」
|
396. |
2003/09/19 |
"空間型コンピュータの展開:ユビキタスとウェアラブル"
|
397. |
2003/09/30 |
「VRにおけるタンジブルナビゲーションシステムの開発」
|
398. |
2003/09/30 |
「ゲノムネットワーク情報の視覚化」
|
399. |
2003/09/30 |
「ネットワーク接続型VRによる体験学習システムの開発と評価」
|
400. |
2003/09/30 |
「マヤ文明展におけるバーチャルガイドツアーのためのユーザインタフェース」
|
401. |
2003/09/30 |
「遺伝子発現量情報比較のための動きを利用した可視化に関する研究」
|
402. |
2003/09/30 |
「実空間ビデオアバタのための全周ディスプレイシステムの開発」
|
403. |
2003/09/30 |
「衝撃感覚を利用した実世界指向ハプティックインタフェースの研究」
|
404. |
2003/09/30 |
「腕時計型コンピュータを用いた指点字インタフェースの開発」
|
405. |
2003/10/06 |
"五感情報通信概論"
|
406. |
2003/10/09 |
"ユビキタス時代のビジネスと社会"
|
407. |
2003/10/16 |
"ビジュアライゼーションとVR"
|
408. |
2003/10/21 |
"ユビキタス社会の展望"
|
409. |
2003/11/01 |
"工学技術と夢"
|
410. |
2003/11/06 |
"ユビキタス社会の展望"
|
411. |
2003/11/07 |
"VR映像の未来"
|
412. |
2003/11/10 |
"ユビキタス社会の展望"
|
413. |
2003/11/12 |
"ユビキタスと五感技術"
|
414. |
2003/11/15 |
「ウェアラブルコンピュータを用いた主観的体験記録についての研究」
|
415. |
2003/11/18 |
"ITと次世代建設技術"
|
416. |
2003/11/21 |
「没入型共有仮想環境における実時間制御を用いたアニメーションオブジェクトの提示」
|
417. |
2003/11/21 |
「没入型多面ディスプレイのゲノム情報科学におけるニーズ調査」
|
418. |
2003/11/21 |
「無線LAN環境における複数のウェブカメラを利用した遠隔コミュニケーションへの試み」
|
419. |
2003/12/01 |
"メディアファッションの未来"
|
420. |
2003/12/03 |
"Virtual Reality Technology and Museum Exhibit - The Networked Virtual Copan"
|
421. |
2003/12/16 |
"五感情報技術-新たな技術と産業のパラダイムを求めて-"
|
422. |
2003/12/18 |
"VR技術による都市空間の記録-都市の博物館を目指して-"
|
423. |
2004/01/19 |
“ユビキタス化による介護の改革について”
|
424. |
2004/02/19 |
“ユビキタス社会の展望”
|
425. |
2004/03/02 |
“体験記録とその応用シンポジウム –思い出のアーカイブからバーチャルタイムマシンまで‐”
|
426. |
2004/03/02 |
「シンポジウムの趣旨」
|
427. |
2004/03/09 |
“コミュニケーションロボットがもたらす未来像”
|
428. |
2004/03/10 |
”ユビキタス時代のヒューマンインタフェース”
|
429. |
2004/03/16 |
“第2回五感産業フォーラム”
|
430. |
2004/03/19 |
”高品位VR技術の展開”
|
431. |
2004/04/07 |
”感性(五感)情報と技術”
|
432. |
2004/05/14 |
“人工現実感”
|
433. |
2004/06/07 |
“最近の計算機技術について”
|
434. |
2004/06/07 |
「VR環境を用いたゲノム関連展示とその操作ログの可視化」
|
435. |
2004/06/07 |
「ウェアラブル嗅覚ディスプレイの研究」
|
436. |
2004/06/07 |
「メデァイファッションの展開」
|
437. |
2004/06/07 |
「空間位置情報を利用したウェアラブル音提示手法について」
|
438. |
2004/06/07 |
「高密度点刺激型ディスプレイにおける駆動機構の検討」
|
439. |
2004/06/07 |
「振る動作を用いた携帯型触覚デバイスの研究」
|
440. |
2004/06/16 |
“ユビキタス技術とVRの新展開”
|
441. |
2004/07/05 |
“バーチャルタイムマシン”
|
442. |
2004/07/18 |
“HCI(Human Computer Interaction)研究とバリアフリー”
|
443. |
2004/07/20 |
“バーチャルリアリティとビジュアライゼーション”
|
444. |
2004/09/03 |
「五感情報通信技術と嗅覚ディスプレイ」
|
445. |
2004/09/05 |
パネリスト・シンポジウム「子供とメディアの未来を考える」
|
446. |
2004/09/08 |
「五感情報技術」
|
447. |
2004/09/09 |
「K-eXplorer:携帯電話と分散複合ポートによる実世界インタフェース(第3報)-リモート/ダイレクトインタフェースとその評価-」
|
448. |
2004/09/09 |
「ウェアラブル記銘補助システムiFlashBackに関する研究 –紙面閲覧行動に対する映像提示手法-」
|
449. |
2004/09/09 |
「ウェアラブル指向音声提示手法に関する基礎的研究(第3報)-vCocktail システムにおける多重化法と定位手順の検討-」
|
450. |
2004/09/09 |
「ウェアラブル嗅覚ディスプレイを用いた動的匂い場の提示」
|
451. |
2004/09/09 |
「グループ学習のための太陽系VRコンテンツの開発」
|
452. |
2004/09/09 |
「ゲノムコピー数異常検出のための可視化」
|
453. |
2004/09/09 |
「スケーラビリティの高いレンダリング機構を用いたビデオアバタの伝送・提示」
|
454. |
2004/09/09 |
「スケーラブルVRにおける動的に操作可能な共有シーングラフ」
|
455. |
2004/09/09 |
「テレビゲームとデジタル科学展における小型端末を用いた実世界ロールプレイゲームの取組み」
|
456. |
2004/09/09 |
「ノマディックインタフェース“サイバーダンス”に関する研究(第3報) -ノマディックプロトコルの検討-」
|
457. |
2004/09/09 |
「ユビキタス・ゲーミング –博物館をフィールドとした空間型コンピューティングの研究-」
|
458. |
2004/09/09 |
「移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究」
|
459. |
2004/09/09 |
「遠隔操作をともなう展示システムの構築とインタフェースの検討」
|
460. |
2004/09/09 |
「実空間投影型マルチプロジェクション環境の構築に関する研究」
|
461. |
2004/09/09 |
「柔軟体の記録再生型 挙動・力覚シミュレーション」
|
462. |
2004/09/09 |
「全周撮影システムによる任意視点ビデオアバタの実時間取得・提示」
|
463. |
2004/09/09 |
「多視点カメラによる自由視点監視システム」
|
464. |
2004/09/09 |
「超多眼カメラによる障害物消去に関する研究」
|
465. |
2004/10/05 |
「ユビキタス・ゲーミング」
|
466. |
2004/10/06 |
「位置情報をもとにした日常体験記録の構造化および再生に関する研究」
|
467. |
2004/10/06 |
「電動車いすを快適に動かすタンジブル・インタフェースの開発」
|
468. |
2004/10/12 |
「バーチャルイメージの認知科学」
|
469. |
2004/11/04 |
「ユビキタスミュージアム」
|
470. |
2004/11/15 |
「ITと次世代建設技術」
|
471. |
2004/11/15 |
「ユビキタス環境におけるコンテンツとユーザの振る舞いに関する検討」
|
472. |
2004/11/15 |
「位置情報をもとにした日常体験記録の構造化とその俯瞰に関する研究」
|
473. |
2004/11/15 |
「笛型入力インタフェースOBOEの研究」
|
474. |
2004/11/20 |
「都市空間&デジタル環境」
|
475. |
2004/11/26 |
「アートとしてのユビキタスネットワーク社会」
|
476. |
2004/12/09 |
“Real World Virtual Reality”, Invited Talk(Uni. of Tokyo, Japan)
|
477. |
2004/12/17 |
「ウェアラブルによるコミュニケーションの実現にむけて」
|
478. |
2004/12/17 |
「テレイグジスタンス遠隔通信システム(3)」
|
479. |
2004/12/17 |
「位置情報を利用した体験記録の構造化とその俯瞰」
|
480. |
2004/12/17 |
「接触力計算にもとづく把持操作」
|
481. |
2004/12/17 |
「展示空間を利用した実世界ロールプレイングゲーム」
|
482. |
2004/12/21 |
「ユビキタス時代のヒューマンインタフェース」
|
483. |
2005/01/13 |
「バーチャルリアリティとビジュアリゼーション」
|
484. |
2005/01/14 |
「ウェアラブル監視カメラシステムとユビキタスコンピューティング」
|
485. |
2005/03/19 |
「ワークショップ:VR、試作は必要ないの」
|
486. |
2005/03/29 |
「ライフログの構築と利用」
|
487. |
2005/04/18 |
“Virtual Reality Technology for Museum Exhibition”, Invited Talk(Laval, France)
|
488. |
2005/05/18 |
「ユビキタス社会における経営の未来戦略」
|
489. |
2005/05/28 |
「五感情報通信技術と嗅覚ディスプレイ」
|
490. |
2005/06/22 |
「新世代VR技術の展開」
|
491. |
2005/07/28 |
「ユビキタス・ゲーミング –博物館における実空間RPGの実践-」(上海)
|
492. |
2005/07/28 |
「回転ディスプレイによる実世界Avatarに関する研究」(上海)
|
493. |
2005/07/28 |
「環境型映像情報提示装置を用いた人の移動に追従する情報提示」(上海)
|
494. |
2005/07/28 |
「空間充填型映像提示装置の提案と水滴を利用した試作機の製作」(上海)
|
495. |
2005/07/28 |
「装着型嗅覚提示装置を用いた匂い場の提示」(上海)
|
496. |
2005/09/15 |
「Suicaを用いたメディアアートにおけるインタラクションに関する研究」
|
497. |
2005/09/27 |
「LifeLog情報の記録・要約についての研究」
|
498. |
2005/09/27 |
「インクジェットヘッドを用いた直噴式ウェアラブル嗅覚ディスプレイに関する研究」
|
499. |
2005/09/27 |
「ウェアラブル電子記憶術システムiFlashBackに関する研究―繰返し型フラッシュバック提示の効果―」
|
500. |
2005/09/27 |
「ウェアラブル電子記憶術システムiFlashBackに関する研究―繰返し型フラッシュバック提示の効果―」
|
501. |
2005/09/27 |
「ゲノムコピー数解析のための作業履歴の可視化」
|
502. |
2005/09/27 |
「ユビキタス環境におけるモバイル端末による情報提示に関する検討」
|
503. |
2005/09/27 |
「移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究(第二報)」
|
504. |
2005/09/27 |
「環境遍在型ディスプレイのインタフェースに関する研究」
|
505. |
2005/09/27 |
「記録再生型手法を用いた柔軟物体の力覚表現とその評価」
|
506. |
2005/09/27 |
「実世界等身大ビデオアバタ提示システムの研究」
|
507. |
2005/09/27 |
「水滴を利用した空間充填型ディスプレイに関する研究」
|
508. |
2005/09/27 |
「多眼カメラを用いた実時間障害物除去に関する研究」
|
509. |
2005/09/27 |
「多視点カメラを利用した監視システムの状況把握効率向上」
|
510. |
2005/09/27 |
「複数のIPT空間を1つに統合するフレームワークの開発」
|
511. |
2005/09/27 |
「物理法則に従う多物体で構成されるVR環境の研究」
|
512. |
2005/09/27 |
「歩行動作に同調した音・音楽の提示手法とインタフェースの開発」
|
513. |
2005/11/18 |
「新世代コミュニケーション技術の展開」
|
514. |
2005/11/25 |
“Progress in Virtual Reality Technology”, Invited Talk(Daejeon, Korea)
|
515. |
2005/11/29 |
「ウェアラブル音声インタラクションシステム vCocktail における入力インタフェースに関する研究」
|
516. |
2005/11/29 |
「ユビキタス環境におけるモバイル端末と環境端末による情報提示に関する検討」
|
517. |
2005/11/29 |
「直噴式ウェアラブル嗅覚ディスプレイの開発」
|
518. |
2005/11/29 |
「歩行動作に同期させた音の提示が歩調に与える影響」
|
519. |
2005/11/30 |
”Virtual Reality Technology and Museum Exhibit”, Invited Talk(Strabourg, France)
|
520. |
2005/12/05 |
「コンテンツ主導型研究開発 -古代マヤ文明からバーチャルタイムマシンまで-」
|
521. |
2005/12/05 |
「コンテンツ手動型研究開発-古代マヤ文明からバーチャルタイムマシンまで-」
|
522. |
2006/04/17 |
”Virtual Reality Technology for Museum Exhibits”, Invited Talk(Zhejiang University, China)
|
523. |
2006/05/28 |
「バーチャルからリアルへ リアルからバーチャルへ」
|
524. |
2006/06/03 |
「ウェアラブル電子記憶術システムiFlashBackに関する研究 –映像の繰り返し合成提示手法-」
|
525. |
2006/06/03 |
「音声情報をもとにした日常体験記録の利用に関する研究」
|
526. |
2006/06/03 |
「携帯電話による実世界インタフェースK-eXplorerにおける入出力系に関する研究」
|
527. |
2006/06/03 |
「装着型体験記録装置の再生方式に関する研究」
|
528. |
2006/06/03 |
「直噴式ウェアラブル嗅覚ディスプレイに関する研究」
|
529. |
2006/06/06 |
「コード化した模様を内装に施した室内における位置同定システム」
|
530. |
2006/06/06 |
「デジタルパブリックアート総論」
|
531. |
2006/06/06 |
「実写画像を基にした3次元VR空間の構築」
|
532. |
2006/06/06 |
「脳波によるCAVEにおける3次元仮想物体把持の試み」
|
533. |
2006/06/07 |
「ウェアラブル音声インタフェースvCocktailの入力システムに関する研究」
|
534. |
2006/06/07 |
「ウェアラブル電子記憶術システムiFlashBackにおけるインタラクションに関する研究」
|
535. |
2006/06/07 |
「ライフログ情報を用いた記憶想起支援システムの研究」
|
536. |
2006/06/07 |
「双眼鏡型端末を用いた野外博物館ガイドシステム」
|
537. |
2006/06/07 |
「粒子型ディスプレイに関する研究」
|
538. |
2006/06/22 |
「Suica を用いたDigital Public Art における取り組み –Digital Public Art Interaction by using “Suica”」(上海)
|
539. |
2006/06/23 |
「VRと実世界キャプチャ技術」
|
540. |
2006/09/07 |
「OpenGLフュージョンによるリッチなIPT空間の構築」
|
541. |
2006/09/07 |
「ウェアラブル音声メニュー提示システムvCocktailにおける頭部ジェスチャー入力インタフェースに関する研究」
|
542. |
2006/09/07 |
「コード化した模様を内装に施した屋内における位置同定システム 第2報」
|
543. |
2006/09/07 |
「データ解析作業における作業履歴の可視化手法の検討」
|
544. |
2006/09/07 |
「異種ディスプレイを連動させた情報ローミング技術に関する研究」
|
545. |
2006/09/07 |
「移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究」
|
546. |
2006/09/07 |
「携帯電話によるユビキタスインタフェースK-eXplorerとその応用に関する研究」
|
547. |
2006/09/07 |
「視覚誘発電位を利用したCAVE内の仮想物体制御に関する研究」
|
548. |
2006/09/07 |
「写真ベース3次元モデル間のシームレス接続による広域空間の再現」
|
549. |
2006/09/07 |
「日常体験記録への情報付加に関する研究」
|
550. |
2006/09/07 |
「普及版CABINライブラリの概要」
|
551. |
2006/09/07 |
「木洩れ日のディスプレイ」
|
552. |
2006/09/15 |
「IRTのためのサイバーインタフェース –VRとIRT- 」
|
553. |
2006/10/24 |
「建築と空間型コンピュータ」
|
554. |
2006/10/27 |
「VRと可視化」
|
555. |
2006/12/03 |
“Virtual Reality”, Invited Lecutre(China)
|
556. |
2007/01/24 |
「VRとビジュアライゼーション」
|
557. |
2007/02/28 |
「アートとテクノロジーの出会いが独創を呼ぶ –未来のアーティストを育てるために-」、招待講演
|
558. |
2007/02/28 |
「超臨場感技術の展開」
|
559. |
2007/03/09 |
「視覚の科学技術」
|
560. |
2007/04/10 |
「超臨場メディアと五感情報通信」
|
561. |
2007/05/10 |
「ロボット移動操作のための脳-コンピュータインタフェース」
|
562. |
2007/06/04 |
「Suicaを用いたライフログ可視化のエンタテイメントへの活用」
|
563. |
2007/06/04 |
「Suicaを用いたライフログ可視化のエンタテイメントへの活用」
|
564. |
2007/06/04 |
「時間情報と位置情報を利用した写真検索インタフェース」
|
565. |
2007/06/04 |
「時間情報と位置情報を利用した写真検索インタフェース」
|
566. |
2007/06/04 |
「水滴を用いた空間充填型ディスプレイの大型化に関する研究」
|
567. |
2007/06/04 |
「水滴を用いた空間充填型ディスプレイの大型化に関する研究」
|
568. |
2007/06/04 |
「脳波による視覚的注意の検出に関する研究」
|
569. |
2007/06/04 |
「脳波による視覚的注意の検出に関する研究」
|
570. |
2007/06/05 |
「支出履歴を使った日常行動の把握と利用に関する研究」
|
571. |
2007/06/21 |
“Virtual Reality Technology for Edutainment”, Invited Talk(Seoul Korea)
|
572. |
2007/06/27 |
「VR技術とIRT(情報技術+ロボット技術)」
|
573. |
2007/07/06 |
「VRとデジタルモックアップ」
|
574. |
2007/09/03 |
「ウェアラブル音声/ジェスチャインタラクションシステム vCocktai+のための頭部運動特性の計測」
|
575. |
2007/09/03 |
「視覚誘発電位を利用したVR空間内の移動に関する研究」
|
576. |
2007/09/03 |
「柔軟物体との力覚インタラクションにおける物体運動の考慮方法の検討」
|
577. |
2007/09/13 |
「屋内内装模様を用いた人/ロボット共通の位置情報システム」
|
578. |
2007/09/13 |
「東大IRT拠点におけるサイバーインタフェース研究」
|
579. |
2007/09/13 |
「動的な変形と運動を伴う柔軟物体の力覚表現 –回転を含む運動の考慮」
|
580. |
2007/09/13 |
「脳波インタフェースによる仮想ロボットカメラのオンライン制御」
|
581. |
2007/09/19 |
「CABINでの運動想起によるBCIシミュレータの開発」
|
582. |
2007/09/19 |
「OpenCABINライブラリにおける情報共有機構」
|
583. |
2007/09/19 |
「ウェアラブル音声/頭部ジェスチャインタフェースvCocktail+」
|
584. |
2007/09/19 |
「ロボティックプロジェクタを用いた実世界VR環境の構築」
|
585. |
2007/09/19 |
「渦輪を用いたPop-upディスプレイに関する検討」
|
586. |
2007/09/19 |
「可視光通信を用いた誘導に関する研究」
|
587. |
2007/09/19 |
「作業履歴情報の構造化と可視化」
|
588. |
2007/09/19 |
「時空カーペット」
|
589. |
2007/09/19 |
「実写画像を用いた時間方向のバーチャルな移動表現の実現」
|
590. |
2007/09/19 |
「実体/情報ローミングに関する研究 第2報」
|
591. |
2007/09/19 |
「多層構造を持つ立体MRディスプレイ」
|
592. |
2007/09/19 |
「動的な変形と運動を伴う柔軟物体の力覚表現 -トルクの考慮」
|
593. |
2007/09/19 |
「壁面型ディスプレイを利用した洋服コーディネートシステム」
|
594. |
2007/09/19 |
「面会履歴を利用したLifeLog情報の提示に関する研究」
|
595. |
2007/09/19 |
「木とデジタル テクノロジーが生みだす新しい自然」
|
596. |
2007/11/12 |
「ITと次世代建設技術」
|
597. |
2007/11/21 |
「体験記録検索における文字認識の有効性の評価」
|
598. |
2007/11/21 |
「内装模様を使った視点位置計測に基づく実写多眼画像を用いた自由視点画像合成システムの構築」
|
599. |
2007/11/21 |
「面会履歴を利用したLifeLog情報の提示」
|
600. |
2008/01/29 |
「リアルとバーチャルのあいだ」
|
601. |
2008/02/28 |
「リアルとバーチャルのあいだに」
|
602. |
2008/03/08 |
“3D world between Virtual and Real”, InvitedTalk(Reno Nevada, USA)
|
603. |
2008/03/13 |
”位置と画像を利用したリアルタイムライフログシステム”(筑波大学)
|
604. |
2008/03/13 |
”時間軸と空間軸を利用した情報提示インタフェースの構築”(筑波大学)
|
605. |
2008/03/19 |
「ウェアラブル嗅覚ディスプレイの研究」(福岡工業大学)
|
606. |
2008/05/27 |
「超臨場メディア技術の展開」
|
607. |
2008/05/28 |
”Wearable Forest – HCBI clothing Embrace our bodies with the sence of unity with Nature by trolling a tune with remote soundsca”
|
608. |
2008/05/28 |
「嗅覚ディスプレイへの視覚間クロスモダリティの利用」(新潟大学)
|
609. |
2008/06/02 |
「インパルス応答変形モデルのための柔らかさ情報の圧縮手法の検討」(東京大学)
|
610. |
2008/06/02 |
「インパルス応答変形モデルのための柔らかさ情報の圧縮手法の検討」(東京大学)
|
611. |
2008/06/02 |
「筋電を用いた擬似的力覚評価法の検討」(東京大学)
|
612. |
2008/06/02 |
「筋電を用いた擬似的力覚評価法の検討」(東京大学)
|
613. |
2008/06/02 |
「視覚の影響を利用した嗅覚ディスプレイの研究」(東京大学)
|
614. |
2008/06/02 |
「視覚の影響を利用した嗅覚ディスプレイの研究」(東京大学)
|
615. |
2008/06/02 |
「聴覚BCIによる集中維持システムの研究」(東京大学)
|
616. |
2008/06/02 |
「聴覚BCIによる集中維持システムの研究」(東京大学)
|
617. |
2008/06/02 |
「任意方向から視認可能な全天周多視点ディスプレイに関する研究」(東京大学)
|
618. |
2008/06/02 |
「任意方向から視認可能な全天周多視点ディスプレイに関する研究」(東京大学)
|
619. |
2008/06/02 |
「臨場感向上のための映像提示手法の検討」(東京大学)
|
620. |
2008/06/02 |
「臨場感向上のための映像提示手法の検討」(東京大学)
|
621. |
2008/06/03 |
“Wearable Forest – HCBI Clothing”
|
622. |
2008/06/03 |
「Beat Story:心拍センサを用いた主観時間の記録」
|
623. |
2008/06/03 |
「ウェアラブルのための音声/頭部ジェスチャインタラクションシステムに関する研究」
|
624. |
2008/06/03 |
「人/ロボット虚損環境におけるロボットの移動性を考慮したパーソナルスペースの計測」
|
625. |
2008/06/03 |
「対人行動ライフログを利用した可視化と記憶支援の試み」
|
626. |
2008/06/11 |
「超臨場感コミュニケーション技術の展望」
|
627. |
2008/06/25 |
「超臨場メディアとしてのVR」
|
628. |
2008/07/06 |
“Computer-Human Interaction”(Seoul, Korea)
|
629. |
2008/09/24 |
「インパルス応答変形モデルのための柔らかさ情報の圧縮手法の検討~圧縮率の向上」
|
630. |
2008/09/24 |
「モバイル型可視光インタフェースによる実空間インタラクション」
|
631. |
2008/09/24 |
「映画のカメラワーク再現による失われた空間性の復元」
|
632. |
2008/09/24 |
「可視光通信を用いた広域ARシステムに関する研究」
|
633. |
2008/09/24 |
「画像処理を用いたロバストなリアルタイムライフログ表示システム」
|
634. |
2008/09/24 |
「視空間的注意検出に関する研究」
|
635. |
2008/09/24 |
「実体/情報ローミングに関する研究 第4報 人の空間利用を考慮した移動式プロジェクタロボットによるナビゲーション」
|
636. |
2008/09/24 |
「色情報が嗅覚の引き込み効果に与える影響の研究」
|
637. |
2008/09/24 |
「色情報を用いた広域VRシステムのためのコード化した模様デザインの多様化」
|
638. |
2008/09/24 |
「疎な実写画像セットに基づいた自動的な3次元空間の再構成」
|
639. |
2008/09/24 |
「東大キャンパス展の報告」
|
640. |
2008/09/24 |
「脳波によるライフログの検索・索引付与技術」
|
641. |
2008/09/24 |
「非同期に落下する水滴を用いた空間充填型ディスプレイの映像表示精度の検討」
|
642. |
2008/09/24 |
「壁面型ディスプレイを利用した注意惹起の試み」
|
643. |
2008/09/24 |
「無線LEDノードを用いたユーザによる入力可能な粒子型ディスプレイ」
|
644. |
2008/09/29 |
“Virtual Reality Technology and Multi-Sensory Displays”, Invited talk(Japan)
|
645. |
2008/10/08 |
“Virtual Reality 2.0 and Digital Pubulic Art”, Invited talk(Seoul, Korea)
|
646. |
2008/11/05 |
「医療福祉におけるバーチャルリアリティ」
|
647. |
2008/11/18 |
「ITと次世代建設技術」
|
648. |
2008/12/18 |
「先端ITと人間サポート」
|
649. |
2009/01/08 |
「VRとビジュアライゼーション」
|
650. |
2009/01/27 |
「感性とロボット」
|
651. |
2009/03/27 |
「テレワークのための超臨場感技術」
|
652. |
2009/04/17 |
「バーチャルリアルティとウェアラブル」
|
653. |
2009/06/08 |
「RFIDテキスタイルの開発」
|
654. |
2009/06/08 |
「可視光通信を用いた広域ARシステムに関する研究」
|
655. |
2009/06/08 |
「過去の写真から現在の写真の撮影と接続に関する研究」(東京大学)
|
656. |
2009/06/08 |
「顔情報を用いたライフログ利用に関する研究」(東京大学)
|
657. |
2009/06/08 |
「視覚情報を利用した味覚ディプレイに関する基礎的検討」(東京大学)
|
658. |
2009/06/08 |
「水滴を利用した空間充填型ディスプレイの明るさ向上に関する研究」(東京大学)
|
659. |
2009/06/08 |
「多様なセンサによるライフログのニューラルネットワークを用いた構造化」(東京大学)
|
660. |
2009/06/08 |
「大量動画視聴における注意誘導に関する研究」(東京大学)
|
661. |
2009/06/08 |
「伝統技法における技能伝達のための暗黙知抽出に関する研究」(東京大学)
|
662. |
2009/06/08 |
「内装模様を利用した位置計測のロバスト性の向上に関する研究」(東京大学)
|
663. |
2009/06/24 |
「社会基盤技術とVR」
|
664. |
2009/08/09 |
“Second Generation of Virtual Reality Technology”, Invited talk(Banff, Canada)
|
665. |
2009/08/26 |
「新世代VR技術と超臨場感コミュニケーション」
|
666. |
2009/09/08 |
“Second Generation of Virtual Reality Technology”, Keynote Speech(Seoul, South Korea)
|
667. |
2009/09/09 |
「RFIDテキスタイルの開発と応用」
|
668. |
2009/09/09 |
「デジタルパブリックアート -5年間の軌跡とこれから- 」
|
669. |
2009/09/09 |
「位置情報・姿勢情報を推定した画像による都市空間記録の研究」
|
670. |
2009/09/09 |
「遠隔ギャラリートークシステムにおける操作インタフェースに関する研究」
|
671. |
2009/09/09 |
「公共建築の内装に設置可能な大型な粒子型ディスプレイ」
|
672. |
2009/09/09 |
「広域ARシステムのための可視光通信プロジェクタによる位置情報信号とコンテンツ映像の時分割表示」
|
673. |
2009/09/09 |
「自然にみられる張力構造を用いた対話的インタラクションに関する研究」
|
674. |
2009/09/09 |
「伝統技能継承のための主観視点と客観視点の統合の検討」
|
675. |
2009/09/09 |
「伝統技能熟練者の内部情報伝達に関する基礎研究」
|
676. |
2009/09/09 |
「伝統工芸「截金」における熟練者の道具を扱う技術の計測」
|
677. |
2009/09/09 |
「複合現実感によるロボティックプロジェクタ用いた遠隔ギャラリートーク」
|
678. |
2009/09/09 |
「複数人ライフログ情報の可視化」
|
679. |
2009/09/09 |
「壁面型ディスプレイを利用した聴覚履歴に基づく動画視聴インタフェースの提案」
|
680. |
2009/09/09 |
「味覚ディスプレイに関する研究 第一報」
|
681. |
2009/09/09 |
「野生生物観察へのウェアラブル・ユビキタス技術の応用」
|
682. |
2009/09/16 |
「東京未来シナリオのキー・ファクター」
|
683. |
2009/11/12 |
「截金の技能伝達に関する基礎研究」(東京)
|
684. |
2010/01/21 |
「味覚ディスプレイに関する研究第二報 –飲料への色の重畳を用いたクロスモーダルな味提示手法の評価-」(京都大学)
|
685. |
2010/06/23 |
「第2世代VR技術の台頭」
|
686. |
2010/06/29 |
「デジタル展示ケースを利用した背景情報を伝達する博物館展示」(東京大学)
|
687. |
2010/06/29 |
「ハンドへルドプロジェクタによる高臨場空間投影手法に関する研究」(東京大学)
|
688. |
2010/06/29 |
「レシートログと消費行動に関する未来予測」(東京大学)
|
689. |
2010/06/29 |
「撮影位置への誘導による過去映像と現在風景のシームレスな接続」(東京大学)
|
690. |
2010/06/29 |
「超指向性スピーカによる大画面上音像提示システム」(東京大学)
|
691. |
2010/06/29 |
「嗅覚ディスプレイを用いた作業支援」(東京大学)
|
692. |
2010/06/30 |
「身体への筋電情報の複合現実感提示による伝統技能伝承支援に関する研究」
|
693. |
2010/09/07 |
「複合現実型デジタルミュージアム」(九州大学伊都キャンパス)
|
694. |
2010/09/15 |
「weather-vox central :発話傾向から抽出した気分情報の体験共有の場への提示による気分共有促進」(金沢工業大学)
|
695. |
2010/09/15 |
「Webサービス “Twitter” における情報の関連性の可視化」(金沢工業大学)
|
696. |
2010/09/15 |
「インク表記文字ディスプレイの開発とその評価」(金沢工業大学)
|
697. |
2010/09/15 |
「ユーザーに低負荷な半自動リアルタイムライフログシステムの提案と評価」(金沢工業大学)
|
698. |
2010/09/15 |
「過去の写真の撮影位置推定・誘導システムにおける誘導手法の改善」(金沢工業大学)
|
699. |
2010/09/15 |
「技能情報の複合現実感提示による伝統技能伝承支援に関する研究」(金沢工業大学)
|
700. |
2010/09/15 |
「欠けや分割などの変化に強く変化内容の認識も可能なARマーカの提案」(金沢工業大学)
|
701. |
2010/09/15 |
「視覚の顕著性を用いた可視化手法の評価と改良」(金沢工業大学)
|
702. |
2010/09/15 |
「視覚を用いた握り感覚の生成に関する基礎的検討」(金沢工業大学)
|
703. |
2010/09/15 |
「触わる木漏れ日:光と影の手持ち触覚ディスプレイ」(金沢工業大学)
|
704. |
2010/09/15 |
「心理的負荷軽減のための決定支援システムに関する基礎検討」(金沢工業大学)
|
705. |
2010/09/15 |
「水滴を用いた自由空間内での温度表現に関する基礎検討」(金沢工業大学)
|
706. |
2010/09/15 |
「超指向性スピーカによる音像提示システムを用いた大画面上情報探索支援」(金沢工業大学)
|
707. |
2010/09/15 |
「味覚ディスプレイに関する研究 第三報 ―感覚間相互作用を利用したインタラクティブな味提示手法の評価―」(金沢工業大学)
|
708. |
2010/10/20 |
“The Second Generation Virtual Reality Technology”, Keynote/invited Speech(Seoul, Korea)
|
709. |
2010/10/22 |
「RFIDテキスタイルと加速度積分を利用した簡便なポジショニングシステム」(京都工芸繊維大学)
|
710. |
2010/10/22 |
「ライフログを用いた共食支援システムに関する研究」(京都工芸繊維大学)
|
711. |
2010/10/22 |
「拡張現実感技術を用いた伝統技能保持者の身体感覚の伝送に関する研究」(京都工芸繊維大学)
|
712. |
2010/10/22 |
「高速度プロジェクタを用いた可視光通信によるインタラクションに関する研究」(京都工芸繊維大学)
|
713. |
2010/10/22 |
「単一カメラ動画からのインタラクティブかつ動きのある空間の再構築」(京都工芸繊維大学)
|
714. |
2010/12/12 |
“Virual Reality 2.0 and Digital Public Art”, Keynote/invited Speech(Seoul Korea)
|
715. |
2011/05/13 |
「異なる時間軸上のユーザとのインタラクションを実現するシステム」(筑波大学)
|
716. |
2011/06/10 |
「記憶メディアとしてのVR」
|
717. |
2011/06/22 |
「新しい社会システムとVR」
|
718. |
2011/06/28 |
「超指向性スピーカを用いた複数映像同時視聴のための個別音提示方法」(東京大学)
|
719. |
2011/06/28 |
「発話率のフィードバックによる食事コミュニケーション支援」(東京大学)
|
720. |
2011/06/29 |
「音声/頭部ジェスチャを用いたウェアラブルコンピュータのインタフェースに関する研究」(東京大学)
|
721. |
2011/06/29 |
「赤外光熱変換に基づく省電力型高解像度CMYKディスプレイの開発」(東京大学)
|
722. |
2011/06/29 |
「動画視聴時のインタフェース操作履歴を用いた動画分類およびユーザへの推薦手法」(東京大学)
|
723. |
2011/09/06 |
「複数Kinectを用いた異時間インタラクションシステム」(パシフィコ横浜)
|
724. |
2011/09/10 |
「錯覚とVR技術」
|
725. |
2011/09/20 |
、「多人数による震災体験情報の時空間的可視化」(公立はこだて未来大学)
|
726. |
2011/09/20 |
「Intra-Expo:マンガ表現の実空間重畳による感情伝達」(公立はこだて未来大学)
|
727. |
2011/09/20 |
「パーソナルな音環境のための円弧アレイ超音波パラメトリックスピーカ」(公立はこだて未来大学)
|
728. |
2011/09/20 |
「ライフログベースのバーチャルキャラクタを利用した有益な知識の抽出と世代間伝達」(公立はこだて未来大学)
|
729. |
2011/09/20 |
「ライフログ技術を用いたコミュニケーションスキルの見える化」(公立はこだて未来大学)
|
730. |
2011/09/20 |
「音場とのインタラクションを可能にする音場可視化のための超音波電力伝送」(公立はこだて未来大学)
|
731. |
2011/09/20 |
「記録された三次元映像の実世界重畳による展示物の背景情報の伝達」(公立はこだて未来大学)
|
732. |
2011/09/20 |
「撮影位置推定を用いた動画像における空間提示システム」(公立はこだて未来大学)
|
733. |
2011/09/20 |
「視触覚融合を利用した凹凸の配置に関する知覚操作」(公立はこだて未来大学)
|
734. |
2011/09/20 |
「赤外光熱変換によるCMYKカラーディスプレイの開発とその応用」(公立はこだて未来大学)
|
735. |
2011/09/20 |
「多画面映像の視聴のための超指向性スピーカによる個別音提示システム」(公立はこだて未来大学)
|
736. |
2011/09/20 |
「多種感覚間における印象の連想関係に関する研究」(公立はこだて未来大学)
|
737. |
2011/09/20 |
「動画像を用いた時間方向に拡張されたVR空間構成に関する研究」(公立はこだて未来大学)
|
738. |
2011/09/20 |
「複数の深度カメラとスマートフォンを用いた空間ライフログシステムの構築」(公立はこだて未来大学)
|
739. |
2011/09/20 |
「複数プロジェクタ・カメラ光学系を利用した照明条件まで考慮した立体入出力システムに関する基礎的検討」(公立はこだて未来大学)
|
740. |
2011/09/20 |
「味覚ディスプレイに関する研究 第四報 ~嗅覚‐味覚間クロスモダリティを利用した味覚ディスプレイにおける口腔内への匂い提示手法の評価~」(公立はこだて未来大学)
|
741. |
2011/09/20 |
「領域型バーチャルタイムマシンによる現在の風景への過去の動画の重畳」(公立はこだて未来大学)
|
742. |
2011/10/12 |
“Digital Museum Project : Application of Virtual Reality for Museum Exhibits”, Keynote/invited Speech(Seoul Korea)
|
743. |
2011/10/13 |
「拡張現実感による満腹感の操作に関する基礎的検討」(稚内総合文化センター)
|
744. |
2011/10/13 |
「観察困難な高度技能を教示する複合現実型伝統技能継承支援の検討」(稚内総合文化センター)
|
745. |
2011/10/18 |
“Next Generation of Virtual Reality”(Paris)
|
746. |
2012/03/02 |
「飲料への色の重畳により、少数の匂いから多様な味のジュースを再現する味提示手法の評価」
|
747. |
2012/03/13 |
“Greeting Message”(Tokyo)
|
748. |
2012/06/20 |
「超高齢社会とVR」
|
749. |
2012/06/26 |
「VRにおけるスケールと動作音のリアリティの関係性の研究」(東京大学)
|
750. |
2012/06/26 |
「VR空間でのインタラクションにおけるしっくり感の定量評価」(東京大学)
|
751. |
2012/06/26 |
「ライフログを用いた未来予測によるタスク進行管理手法の検討」(東京大学)
|
752. |
2012/06/26 |
「拡張現実感を利用した物体の明度操作による重量知覚および作業疲労の操作手法の基礎検討」(東京大学)
|
753. |
2012/06/26 |
「水滴を用いた自由空間内での視温覚統合情報提示に関する基礎検討」(東京大学)
|
754. |
2012/06/26 |
「力覚を伴うウェアラブルARシステム」(東京大学)
|
755. |
2012/06/30 |
「リアルタイムな表情変形フィードバックによる快・不快感情の喚起の検討」(室蘭工業大学)
|
756. |
2012/09/12 |
「コミュニケーションの万歩計 -笑顔に着目したコミュニケーションのゲーム化に関する検討-」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
757. |
2012/09/12 |
「タブレット端末/スマートフォンによる高齢者のためのMosaic型就労におけるシフト編成支援」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
758. |
2012/09/12 |
「テーブルトップ型拡張満腹感システムに関する基礎的検討」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
759. |
2012/09/12 |
「デジタル展示ケースを用いた展示物の機構理解システムの開発」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
760. |
2012/09/12 |
「モバイルデバイス上での領域型バーチャルタイムマシンの実現」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
761. |
2012/09/12 |
「ライフログを用いたバリアフリーマップの作成支援」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
762. |
2012/09/12 |
「リアルタイムな表情変形フィードバックによる選好判断の操作」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
763. |
2012/09/12 |
「拡張現実感による映像追体験のための行動誘導」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
764. |
2012/09/12 |
「高齢者の経験・知識・技能を社会の推進力とするためのICT基盤「高齢者クラウド」の研究開発」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
765. |
2012/09/12 |
「若者を支える「高齢者クラウド」実現のための基礎調査」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
766. |
2012/09/12 |
「手形状変形フィードバックによるPsuedo-haptics効果を用いた形状知覚操作」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
767. |
2012/09/12 |
「複数のタブレット端末間での通信を用いた協調ARシステム」(慶応義塾大学(日吉キャンパス))
|
768. |
2012/09/28 |
「Table Talk Enhancer:場の雰囲気を盛り上げるテーブル」(神戸大学)
|
769. |
2012/11/12 |
「サザランド博士が創った現在、これから共に拓く未来」(国立京都国際会館)
|
770. |
2012/12/05 |
超臨場感情報通信技術の社会展開への期待
|
771. |
2013/03/02 |
「デジタル・ミュージアムプロジェクト」(京都大学総合博物館)
|
772. |
2013/03/16 |
「仮想現実/拡張現実(VR/AR)と知覚」(東京ステーションコンファレンス)
|
773. |
2013/06/25 |
「ビデオチャットを用いたブレインストーミングにおける表情変形の効果」(東京大学 山上会館)
|
774. |
2013/06/25 |
「拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討」(東京大学 山上会館)
|
775. |
2013/06/25 |
「見かけの移動量の操作による持ち上げ時重量知覚の操作」(東京大学 山上会館)
|
776. |
2013/06/25 |
「身体的な癖を利用した入力インタフェースの基礎検討」(東京大学 山上会館)
|
777. |
2013/06/25 |
「背面タッチパネルによる疑似力覚の生成と利用に関する基礎的検討」(東京大学 山上会館)
|
778. |
2013/06/26 |
“How Ultra-Realistic Audio and Video further enhance the 3D Systems and Applications?”, Panel discussion(Osaka)
|
779. |
2013/06/26 |
“Ultra-realistic world and 3D systems and applications”, Key note Speech(Osaka)
|
780. |
2013/09/18 |
「Interactonia Balloon:能動的呼吸による緊張感の喚起のための風船を用いたインタラクティブアート」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
781. |
2013/09/18 |
「Soniclip:音響情報ズーミングインタフェースの提案」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
782. |
2013/09/18 |
「モバイルARのための視操作一体型インタラクション手法」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
783. |
2013/09/18 |
「モバイルセンサログと既存バリアフリー情報を用いたバリアフリー状況の推定指針」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
784. |
2013/09/18 |
「育成シミュレーションをメタファーとしたソーシャル面他リングのゲーミフィケーション」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
785. |
2013/09/18 |
「協調作業における創造性向上のための対話相手の容貌変化手法の検討」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
786. |
2013/09/18 |
「空間記録の現地追体験展示における行動誘発手法の開発」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
787. |
2013/09/18 |
「錯視を用いた飲料消費量調節システムの基礎検討」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
788. |
2013/09/18 |
「視触覚間相互作用を用いた自由視点形状提示システム」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
789. |
2013/09/18 |
「実世界に注意を向ける視覚動作を燃したテレプレゼンスインタフェース」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
790. |
2013/09/18 |
「食事への他者評価付加による食生活改善手法の基礎検討」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
791. |
2013/09/18 |
「扇情的な鏡:表情変形フィードバックによる感情喚起システム」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
792. |
2013/09/18 |
「展示物の機構理解システムにおける抽象度変化手法の効果検証」(ナレッジキャピタル(大阪))
|
793. |
2013/10/15 |
「五感情報技術の未来」パネルセッション:テーマ「ヘルス&ウェルネスを拓くためのブレークスルーはなに?」(一橋大学一橋講堂(学術総合センター内))
|
794. |
2013/11/08 |
「超臨場感コミュニケーションに関する最新技術」(アイビーホール青学会館)
|
795. |
2013/11/15 |
「仮想化技術がなしえること」(ソニー株式会社)
|
796. |
2013/11/29 |
基調講演「仮想化技術がなしえること」
|
797. |
2013/12/09 |
「バリアフリー情報共有のための情報入力システム –実地調査・クラウドソーシング・センサログでの入力結果-」(独立行政法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館)
|
798. |
2013/12/16 |
「VRと五感情報通信技術の未来」(慶應義塾大学日吉キャンパス往来舎)
|
799. |
2013/12/20 |
「実空間走行式等身大CGあばたに関する研究報告」(東京大学工学部2号館)
|
800. |
2014/02/17 |
「「高齢者クラウド」の取組み」(テレコム先端技術支援センター)
|
801. |
2014/02/17 |
「ソーシャルメディアによる嗜好に応じた食習慣改善手法の検討」(山梨大学)
|
802. |
2014/03/12 |
「サービスエリアにおける運転時間の未来予測・提示による行動誘発の基礎的検討」(東京電機大学(東京千住キャンパス))
|
803. |
2014/06/12 |
「鼻周辺への温度提示による食味認知変化手法に関する基礎検討、日本バーチャルリアリティ学会研究報告(VR学研報)、Vol.19、No.CS-2、ISSN 1343-0572、(2014.6.12-13)、福岡工業大学 FITセミナーハウス(湯布院)(福岡工業大学 FITセミナーハウス(湯布院))
|
804. |
2014/06/26 |
「新時代のものづくりとVR」(東京ビッグサイト)
|
805. |
2014/07/01 |
「Self-similarity特徴量を用いた過去と現在の風景画像のレジストレーション」(東京大学 山上会館)
|
806. |
2014/07/01 |
「遠隔操作ロボットへの不随意的動作負荷による存在感の向上」(東京大学 山上会館)
|
807. |
2014/07/01 |
「音響ARによる行動誘発に関する基礎的検討」(東京大学 山上会館)
|
808. |
2014/07/01 |
「現地追体験型AR展示における並進移動誘発手法の基礎的検討」(東京大学 山上会館)
|
809. |
2014/07/08 |
招待講演「超高齢社会における情報技術の役割」(経団連会館)
|
810. |
2014/08/26 |
「人間とコンピューターの一体化~サイバネティック・インターフェース」(ロイヤルパークホテル)
|
811. |
2014/09/17 |
「Pseudo-hapticsによる全天周映像鑑賞時の行動誘発」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
812. |
2014/09/17 |
「ウェアラブルデバイスを用いた高齢者の歩行状態分析」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
813. |
2014/09/17 |
「プライバシ保護のためのMob sceneにおける自然な顔合成手法の検討」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
814. |
2014/09/17 |
「拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
815. |
2014/09/17 |
「高齢者のためのVR歩行姿勢可視化システム」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
816. |
2014/09/17 |
「視触覚間相互作用を利用した不連続面を含む三次元曲面に対する形状知覚操作」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
817. |
2014/09/17 |
「時計メタファを利用した時間表示速度制御による時間感覚変容手法の基礎検討」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
818. |
2014/09/17 |
「展示物の機構理解システムにおける微小変化の誇張表現の効果検証」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
819. |
2014/09/17 |
「背面タッチパネルを用いた手の画像の変調提示による擬似力覚の生成」(名古屋大学東山キャンパス(名古屋))
|
820. |
2014/09/29 |
「高齢者が若者層を支える逆転発想の「高齢者クラウド」モデル」(東海大学校友会館)
|
821. |
2014/10/07 |
「ポストテレビを担うVR」(幕張メッセ(JEITAブース))
|
822. |
2014/11/19 |
「新時代のものづくりとVR」(日本機械学会会議室)
|
823. |
2014/12/02 |
「高齢者の経験・知識・技能を社会の推進力とするためのICT基盤「高齢者クラウド」の研究開発」(大手町 日経カンファレンスルーム)
|
824. |
2014/12/08 |
「VR技術とクロスモーダル研究」(産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
|
825. |
2015/03/05 |
「AR・VRの拓く未来」(AP秋葉原)
|
826. |
2015/06/10 |
「AR・VRが拓く未来」(宮城県庁行政庁舎)
|
827. |
2015/06/13 |
「バーチャルリアリティは生活にどのように役立つのか」(三鷹市社会教育会館)
|
828. |
2015/06/25 |
「未来年表とVR」(東京ビッグサイト)
|
829. |
2015/07/01 |
「実世界メディアと先端コンテンツ」(東京ビッグサイト)
|
830. |
2015/07/02 |
「Visuo-hapticsを用いた作業精度向上支援手法の基礎的検討」(東京大学 山上会館)
|
831. |
2015/07/02 |
「モバイル端末を用いた全天周アーカイブ鑑賞のための歩行移動インタフェース」(東京大学 山上会館)
|
832. |
2015/07/02 |
「眼球形状の切り替えにより視線効果を調節可能なテレプレゼンスアバターの基礎検討」(東京大学 山上会館)
|
833. |
2015/07/02 |
「視聴覚刺激による映像追体験システムでの鑑賞動作の誘発・誘導」(東京大学 山上会館)
|
834. |
2015/07/02 |
「性別印象による男性間の遠隔コミュニケーションにおけるソーシャルタッチの効果向上手法に関する研究」(東京大学 山上会館)
|
835. |
2015/09/09 |
「クラウドソーシングを用いた地域ARコンテンツ用史料画像データベースの構築とその利活用に関する基礎的検討」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
836. |
2015/09/09 |
「タッチパネル上での反復動作におけるPseudo-haptics」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
837. |
2015/09/09 |
「デジタルパブリックアートに対する興味喚起手法に関する研究」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
838. |
2015/09/09 |
「ライブ・コンサートにおける観客の盛り上がり度計測に関する基礎検討」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
839. |
2015/09/09 |
「押下圧力計測に基づく視触力覚相互作用の評価」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
840. |
2015/09/09 |
「時計の表示時間速度制御による作業効率向上手法の検討」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
841. |
2015/09/09 |
「全天周画像空間における移動入力インタフェースの研究」(芝浦工業大学 豊洲キャンパス)
|
842. |
2015/10/28 |
「新時代のものづくりとVR」(日本機械学会会議室)
|
843. |
2015/12 |
バーチャルハンドの形状と動きの変容が身体所有感の生起に与える影響の検討.20
|
844. |
2015/12/07 |
「あゆログ:高齢者のためのスマートフォンによる歩行計測・促進アプリケーション」(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
|
845. |
2015/12/07 |
『「高齢者クラウド」の展開』(大手町 日経カンファレンスルーム)
|
846. |
2016 |
「遠隔講義を支援する音響情報ズーミング」
|
847. |
2016/03 |
「えくす手: 変調バーチャルハンドへの即応的な身体所有感の生起による身体拡張システム」
|
848. |
2016/04/11 |
”Role of Advanced ICT for Hyper Aged Society”,Keynote Speech(NCKU, Taiwan)
|
849. |
2016/05/13 |
「感覚と情動の科学技術」(東京大学福武ホール地下2階福武ラーニングシアター)
|
850. |
2016/06/02 |
「成功・失敗体験と結びつけた香り提示による作業成績の改善に関する研究」(伊勢屋旅館(長崎県雲仙市))
|
851. |
2016/06/03 |
「未来の快適社会を創る五感・情動の技術」(京都スマートシティエキスポ2016けいはんなオープンイノベーションセンターシアター)
|
852. |
2016/06/15 |
「感覚と情動の技術」(大手町サンケイプラザ)
|
853. |
2016/06/24 |
「五感に訴えるVR技術 ~新しい産業生態系を目指して~」(東京ビッグサイト)
|
854. |
2016/06/30 |
『タイムマシン、消費予報、未来日記… 実現の鍵「時間軸コンテンツ」とは?』(東京ビッグサイト)
|
855. |
2016/07 |
VRにより生起される擬似成功体験を用いたルーティーンの短期構築手法の検討
|
856. |
2016/07 |
タスク処理行動に関するライフログを用いたタスク成否予測の基礎的検討
|
857. |
2016/07 |
自動車の空間移動履歴に基づく体験の流れを考慮した観光計画システム
|
858. |
2016/08/02 |
「VR・AR技術がなしえること」(SSKセミナールーム)
|
859. |
2016/09 |
GBER元気高齢者の地域活動をサポートするウェブプラットフォーム
|
860. |
2016/09 |
VR空間におけるユーザ間の位置・視線方向の共有が鑑賞行動に与える影響の評価
|
861. |
2016/09 |
タッチパネルでの背景移動量操作による擬似触力覚提示において手が見えることの効果の検証
|
862. |
2016/09 |
テーブルトップ型「作りたて感」向上システムの基礎検討
|
863. |
2016/09 |
テレプレゼンスアバターにおける眼球の凹凸による視線の印象向上効果の検証
|
864. |
2016/09 |
バーチャル身体の形状と動きの変換が身体所有感と身体図式に与える影響
|
865. |
2016/09 |
安全運転支援システムにおける情報提示手法に関する検討
|
866. |
2016/09 |
高速道路ログデータの高度利用に関する研究 (ITS)
|
867. |
2016/09 |
三次元再構成における画像歪みの定量評価に基づくVR空間鑑賞誘導場の提案
|
868. |
2016/09 |
時計の外観および動作が作業速度に与える影響の検証
|
869. |
2016/09 |
自動車観光体験の向上のための記録映像の再構成に関する研究
|
870. |
2016/09 |
全天球画像で構築したVR空間を移動するインタフェース -バーチャルパッドと傾きインタフェースの比較-
|
871. |
2016/09 |
地域ARのための過去写真のリフォトグラフィ支援UIに関する研究
|
872. |
2016/09 |
同調的な表情変形技術を用いたコミュニケーション拡張に関する提案
|
873. |
2016/09/29 |
「VR2.0のなしうること」(TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原)
|
874. |
2016/10 |
ミュージアムにおけるVR技術の導入とその動向
|
875. |
2016/10/05 |
「VR2.0時代~これからのVRの可能性について考える~」
|
876. |
2016/10/12 |
「VR2.0の世界」(コーエーテクモ本社会議ホール)
|
877. |
2016/10/20 |
未来東京セッション ブレインストーミング
|
878. |
2016/10/21 |
「VR2.0の世界」(板橋区立グリーンホール2F)
|
879. |
2016/10/28 |
「インタラクティブの未来像」(日本科学未来館)
|
880. |
2016/11 |
「自分の声を知り, コントロールするための 「自分声フィルタ」 の提案」
|
881. |
2016/11/01 |
「VR2.0の世界」(パナソニック東京汐留ビル)
|
882. |
2016/11/03 |
”Role of Advanced ICT for Hyper Aged Society”(福武ホール)
|
883. |
2016/11/07 |
「VR2.0の世界」(日本経済新聞社)
|
884. |
2016/11/16 |
「VR2.0の世界」(日本科学未来館)
|
885. |
2016/11/24 |
「超高齢化社会にICTがなしうること」(相模女子大学)
|
886. |
2016/12/02 |
「新時代のものづくりとVR」(日本機械学会会議室(東京))
|
887. |
2016/12/12 |
「VR2.0の世界」(大田区産業プラザ)
|
888. |
2016/12/21 |
「VR2.0の世界」(東京・大手町「3×3 Lab Future」内サロン)
|
889. |
2017/03 |
食卓にプロジェクションされた映像の没入感が食品の知覚に与える影響の基礎的評価
|
890. |
2017/03/03 |
「VR2.0の世界」(SCAT)
|
891. |
2017/03/06 |
「VR2.0の世界」(WOWOW会議室)
|
892. |
2017/03/08 |
「VR2.0の世界」(日本電子専門学校)
|
893. |
2017/03/14 |
「次世代VRの可能性 ドローン撮影との融合による新たな領域」(佐世保情報産業プラザ)
|
894. |
2017/04/20 |
「次世代社会とVR技術」(幕張メッセ)
|
895. |
2017/04/21 |
「バーチャルリアリティ」(パシフィコ横浜アネックスホール)
|
896. |
2017/05 |
「アクティブシニアの地域参加を活性化するウェブインタフェース」
|
897. |
2017/05 |
「内発的動機付けに基づいた高速道路運転行動の誘発」
|
898. |
2017/05/10 |
「VR2.0の世界」(日比谷図書文化館)
|
899. |
2017/05/30 |
「VR2.0の世界」(名古屋国際会議場)
|
900. |
2017/05/31 |
「なぜ感性か?-感性と情報工学の融合-」(東京大学本郷キャンパス 産学連携プラザ2階)
|
901. |
2017/06 |
Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発
|
902. |
2017/06 |
アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
|
903. |
2017/06 |
過去風景動画の自動生成に関する基礎的研究
|
904. |
2017/06 |
視触覚間相互作用を用いた疑似上昇感覚提示の基礎検討
|
905. |
2017/06 |
実写VRのための複数全天周動画の合成手法に関する基礎検討
|
906. |
2017/06/15 |
「VR2.0の世界」(NTT)
|
907. |
2017/06/22 |
「アフェクティブメディアとVR」(東京ビッグサイト)
|
908. |
2017/07/03 |
「VR2.0の世界」(早稲田大学)
|
909. |
2017/07/19 |
「インティメートな技術:感性と個性化」(パレスビル22階)
|
910. |
2017/09 |
AR・VRコンテンツをシームレスに接続するモバイルアプリケーションの提案
|
911. |
2017/09 |
VR空間における広告などの情報挿入手法に関する提案
|
912. |
2017/09 |
ゆらゆら立体灯:平面画像に奥行きを付加するプロジェクション手法
|
913. |
2017/09 |
タスク管理のためのインタラクティブな未来予測インタフェースの研究
|
914. |
2017/09 |
タッチパネル上でのオブジェクトに対する疑似抵抗感の生起
|
915. |
2017/09 |
感情曲線に基づく旅行記録動画の再構成
|
916. |
2017/09 |
観光体験フィールドの提示による観光計画支援に関する研究
|
917. |
2017/09 |
擬似成功体験を用いたスポーツパフォーマンス向上手法の提案
|
918. |
2017/09 |
視触覚間相互作用を用いた歩行による昇降感覚提示システム
|
919. |
2017/09 |
並進移動量操作を用いた坂昇降感覚提示手法の研究
|
920. |
2017/09/03 |
「VR2.0の世界」(東京大学 情報学環 ダイワユビキタス学術研究館)
|
921. |
2017/09/03 |
パネル討論「仮想世界(VR)と芸術・文化の出会い」(帝国ホテル東京 孔雀東の間)
|
922. |
2017/09/06 |
「VR2.0の世界」(アーバンネット大手町ビル4階)
|
923. |
2017/09/06 |
「VR2.0の世界」(東京大学工学分2号館)
|
924. |
2017/09/12 |
「バーチャル・リアリティ(VR)研究の将来と数学への期待」(山形大学 小白川キャンパス)
|
925. |
2017/09/21 |
「VR2.0の世界」(国際高等研究所)
|
926. |
2017/10/03 |
「VR2.0の世界」(品川ソニー本社)
|
927. |
2017/10/17 |
「新時代のものづくりとVR」(エムワイ貸会議室)
|
928. |
2017/10/20 |
「VR2.0の世界」(興和 東京支店11階ホール)
|
929. |
2017/10/26 |
「未来の快適社会」(住友電工 淀屋橋本社)
|
930. |
2017/10/27 |
特別講演「VR2.0の世界」(産業サポートスクエア・TAMA経営サポート館 セミナー室)
|
931. |
2017/10/30 |
「逆さま歴史教育と産業教育の繋がりと展開について」(神奈川県立神奈川工業高等学校)
|
932. |
2017/11/27 |
「VR2.0の世界」
|
933. |
2017/12/11 |
「VR2.0の世界」(化学会館)
|
934. |
2017/12/14 |
「VR2.0の世界」(建築会館)
|
935. |
2018/01/17 |
「ARとウェアラブル」(東京ビッグサイト)
|
936. |
2018/01/24 |
「VRと新しい感覚の科学」(SCAT)
|
937. |
2018/02/02 |
「VR2.0の世界」(大崎ブライトコア)
|
938. |
2018/03/15 |
「先端技術やICTの活用で、高齢者がいつまでも働ける「まち」」(東京ビッグサイト)
|
939. |
2018/03/16 |
”Role of advanced ICT for Hyper Aged society”,Keynote Speech(Nishijin Plaza, Fukuoka)
|
940. |
2018/04/18 |
「VR2.0の世界」(グランフロント大阪)
|
941. |
2018/05/30 |
「VR2.0の世界」(機会振興会館)
|
942. |
2018/06 |
リアルタイムな変換聴覚フィードバックによる緊張緩和効果の基礎歴検討
|
943. |
2018/06 |
誇張した咀嚼運動の映像提示による食感覚操作に関する基礎検討
|
944. |
2018/06 |
自動運転システムにおける未来予測位置提示手法の基礎検討
|
945. |
2018/06 |
身体と環境との整合性を考慮した回転量操作型リダイレクションに関する基礎検討
|
946. |
2018/06 |
全天周画像群による実写VR空間の高品位化手法に関する研究(メディアエクスぺリエンス・バーチャル環境基礎)
|
947. |
2018/06/13 |
「VR2.0の世界」(秋葉原ダイビル)
|
948. |
2018/06/21 |
「VR技術の新展開」(東京ビッグサイト)
|
949. |
2018/06/25 |
「VR:体験と可視化のメディア」(九州大学)
|
950. |
2018/06/28 |
「ARとウェアラブル」(慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎)
|
951. |
2018/07/21 |
”Novel human interface technologies for hyper aged society”, Keynote Speech(NCKU, Taiwan)
|
952. |
2018/07/23 |
” Novel human interface technologies for hyper aged society”(Fubon International Conference A Hall,Taiwan)
|
953. |
2018/08/09 |
「VR2.0の世界」(TKPガーデンシティ品川)
|
954. |
2018/09 |
バーチャルハンドの視触覚提示が曲率操作型リダイレクションに与える効果の検討
|
955. |
2018/09 |
モバイルデバイスを用いた縮退化VRに関する研究
|
956. |
2018/09 |
リアルタイムな擬似安静声フィードバックによる緊張緩和手法の提案
|
957. |
2018/09 |
圧覚を用いた階段昇降感覚の提示
|
958. |
2018/09 |
勾配ゲインと曲率ゲインを固定したリダイレクション
|
959. |
2018/09 |
聴衆反応を単一アバタに集約することによる遠隔講義支援システムの開発
|
960. |
2018/09 |
容貌変形を用いた精神状態の切り替え支援システムの開発
|
961. |
2018/09/29 |
「VR2.0が返る身体と心」(同志社ローム記念館)
|
962. |
2018/10/09 |
「VR/ARが導く20年後の未来」(国際大学GLCOMホール)
|
963. |
2018/10/30 |
「VRが変える身体と心」(イイノカンファレンスセンター)
|
964. |
2018/11/24 |
”ICT as Gerontechnology“, Keynote Lecture(Shangri-La’s Far Eastern Plaza Hotel, Taiwan)
|
965. |
2018/12/05 |
「VR2.0がなしうること」(パシフィコ横浜)
|
966. |
2018/12/07 |
「VR教育研究セミナーの挑戦」(第8長谷ビル)
|
967. |
2018/12/12 |
「VR2.0の世界」(パレスビル)
|
968. |
2019 |
VR における他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討
|
969. |
2019/01/24 |
“The World of VR2.0“(Tokyo Odaiba Waterfront, Japan)
|
970. |
2019/02/06 |
「VRによる先端的教育訓練」(東京ビッグサイト)
|
971. |
2019/02/08 |
「超高齢社会とジェロンテクノロジー ~介護・医療・行政の現場と技術者が一緒に創る近未来の姿~」(東京ビッグサイト)
|
972. |
2019/03/01 |
「VR2.0の世界 –AR/VR技術の現在過去未来-」(東京証券会館ホール)
|
973. |
2019/03/06 |
「VR2.0の世界 –AR/VR技術の現在過去未来-」(赤坂インターシティコンファレンス)
|
974. |
2019/03/15 |
「第2世代を迎えたバーチャルリアリティの研究開発」(東海大学校友会館)
|
975. |
2019/03/20 |
「VR2.0の世界」(住友クラブ)
|
976. |
2019/04/26 |
「認知的インタラクション支援技術によりサービス生産性を向上させるには?」(東京大学山上会館)
|
977. |
2019/05/24 |
「ストリートメディアとVR/AR」(ホテルグランドパレス)
|
978. |
2019/06/24 |
「日本人とVR」(アークヒルズクラブ)
|
979. |
2019/07/18 |
「第2世代を迎えたバーチャルリアリティ技術」(高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパス)
|
980. |
2019/09/11 |
VR環境下における方向認識の視聴覚統合(東京大学)
|
981. |
2019/09/11 |
アンビエントサイネージによるベクションを用いた歩行者の行動誘発(東京大学)
|
982. |
2019/09/11 |
バーチャルハンドを用いた自動運転車における行為主体感の生起(東京大学)
|
983. |
2019/09/11 |
バーチャル障害物を用いたRedirected Walking手法の検討(東京大学)
|
984. |
2019/09/11 |
強化学習を用いた回転量型リダイレクションコントローラの構築(東京大学)
|
985. |
2019/09/11 |
視覚的違和感を用いた行動誘発型展示システム(東京大学)
|
986. |
2019/09/11 |
自信声フィードバックによる緊張緩和手法の提案:クラウドソーシングを利用した自信声加工パラメータの推定(東京大学)
|
987. |
2019/09/11 |
食関連行動を反映した箱庭ゲームによるコミュニケーション誘発の基礎的検討(東京大学)
|
988. |
2019/09/11 |
食品への動的質感付加が食体験に与える効果の検討(東京大学)
|
989. |
2019/09/11 |
旋回量操作型リダイレクション手法の検討(東京大学)
|
990. |
2019/09/11 |
多様な形状知覚を提示するトルクフィードバックVRコントローラ(東京大学)
|
991. |
2019/09/11 |
分身アバタを用いた自己との心理的距離の調節手法の検討(東京大学)
|
992. |
2019/09/11 |
雰囲気制御のための環境音返還手法の基礎的検討(東京大学)
|
993. |
2019/09/20 |
「第2世代を迎えたバーチャルリアリティの研究開発」(早稲田大学)
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994. |
2019/11/29 |
“Research and Development of Second Generation Virtual Reality”(Sapporo Convention Center, Japan)
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995. |
2019/12/02 |
「新世代を迎えたXR技術の研究開発」(イイノホール&カンファレンスセンター)
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996. |
2019/12/16 |
「新時代のものづくりとVR」(AP東京八重洲通)
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997. |
2020/02/12 |
「超高齢社会を元気にする最新テクノロジーとは? ~サービスVR、融合身体、身体拡張~」(東京ビッグサイト)
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998. |
2020/02/26 |
「サービスVRの夜明け ~VRと製造業のこれから~」(幕張メッセ)
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999. |
2020/07/02 |
「ポストコロナ社会とVR」(オンライン)
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1000. |
2020/09 |
ブラウザオーバーVRとサービス
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1001. |
2020/09 |
鏡アバタの自律行動と容貌が運動タスクの作業速度に与える影響
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1002. |
2020/09 |
筋肉質アバタを用いたプロテウス効果が重さ知覚に与える影響
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1003. |
2020/09 |
実空間歩行における視覚刺激の速度操作と歩行速度変化の関係性
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1004. |
2020/09 |
融合身体を用いた身体スキル伝達に関する基礎調査
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1005. |
2020/09/02 |
「ポストコロナ社会とVRとゲーム」(パシフィコ横浜)
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1006. |
2020/10/26 |
「テレワークとVR」(オンライン)
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1007. |
2020/11/09 |
「脳とVR」(ナレッジキャピタル(オンライン参加))
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1008. |
2020/11/26 |
「テレワークとVR」(オンライン)
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1009. |
2021 |
脚部の腱電気刺激による身体傾斜感覚の提示 (ヒューマンインフォメーション)
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1010. |
2021/01/19 |
「新時代のものづくりとVR」(オンライン)
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1011. |
2021/02/03 |
「ポストコロナ時代のものづくりとVR」(幕張メッセ)
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1012. |
2021/03/17 |
「ニューノーマルとリモートが高齢社会にもたらす大変化 ~登場するサービス、衰退するサービス~」(東京ビッグサイト)
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1013. |
2021/05/25 |
脚部の腱電気刺激による身体傾斜感覚の提示
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1014. |
2021/06/11 |
「ニューノーマルとVRの進化」(オンライン)
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1015. |
2021/06/16 |
“The Future of VR and Simulator”(Online)
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1016. |
2021/07/24 |
“Advances in VR Technology and the Post-Coronavirus Society”, Keynote Speech(Online)
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1017. |
2021/09 |
身体融合時の動的な寄与率制御による行為主体感向上
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1018. |
2021/09 |
足首の腱電気刺激による多方向への身体傾斜感覚提示
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1019. |
2021/12/07 |
「新時代のものづくりとVR」(オンライン)
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1020. |
2022 |
融合身体を用いたトレース課題遂行時の身体運動学習効果
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1021. |
2022/02/03 |
「ポストコロナとVR」(オンライン)
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1022. |
2022/03 |
腱電気刺激と視覚的斜面提示が及ぼす地面の傾斜感覚への効果
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1023. |
2022/03/11 |
「VR/メタバースで実現する活力ある超高齢社会」(東京ビッグサイト)
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1024. |
2022/03/18 |
「VRからメタバースへ」(日経ホール)
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1025. |
2022/05/19 |
「VRからメタバースへ」(国際高等研究所)
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1026. |
2022/06/22 |
「VRからメタバースへ」(東京ビッグサイト)
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1027. |
2022/07/21 |
「メタバースの現状と展望」(オンライン)
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1028. |
2022/08/23 |
「メタバースの今とこれから」(ステーションカンファレンス万世橋)
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1029. |
2022/08/26 |
「DXとVRの融合世界:メタバースが切り拓く新たなビジネス領域」(東京ビッグサイト)
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1030. |
2022/09/02 |
「メタバースの今とこれから」(赤坂インターシティ・エア―)
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1031. |
2022/09/14 |
「VRからメタバースへ -ポストコロナ社会に向けて」(オンライン)
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1032. |
2022/09/16 |
「メタバースを支える技術と未来社会」(オンライン)
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1033. |
2022/10/20 |
「メタバースがもたらす新しい社会の展望」(オンライン)
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1034. |
2022/10/27 |
「メタバースの可能性:新しいフロンティアを考える」(幕張メッセ)
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1035. |
2022/11/10 |
「メタバースのいまとこれから」(オンライン)
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1036. |
2022/11/11 |
「仮想空間(メタバース)とVRが拓く新たな可能性」(三谷産業東京本社)
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1037. |
2022/11/25 |
「VRからメタバースへ」(オンライン)
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1038. |
2022/12/14 |
「VRからメタバースへ」(オンライン)
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1039. |
2022/12/14 |
「メタバースが作るSociety5.0」(日経ホール)
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1040. |
2022/12/15 |
「持続化可能なメタバース空間実現に向けて」(日経ホール)
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1041. |
2022/12/20 |
「インフラDXに向けたメタバースの可能性」(キャンパスプラザ京都)
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1042. |
2022/12/22 |
「新時代のものづくりとVR」(オンライン)
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1043. |
2023 |
Effects of Collaborative Training Using Virtual Co-embodiment on Motor Skill Learning
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1044. |
2023 |
雑談誘発の場を創るインターネットコーヒーメーカーの試作
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1045. |
2023 |
接客訓練 VR システム向け会話型自律動作 AI アバターの実装に向けた検証
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1046. |
2023/03/10 |
「メタバース活用の現状とWeb3時代への展望」(フクラシア八重洲)
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1047. |
2023/03/24 |
「VR/メタバースで変わる介護・医療と社会のあり方」(東京ビッグサイト)
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1048. |
2023/05/22 |
「メタバースの現在地」(東京タワーフットタウン)
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1049. |
2023/07/27 |
「メタバースのこれまでとこれから」(日経ホール)
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1050. |
2023/08/10 |
「VRからメタバースへ」(オンライン)
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1051. |
2023/08/26 |
「メタバースの現状と将来の展望」(機会振興会館)
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1052. |
2023/10/13 |
「VR/メタバースはどこに向かうのか」(富山県立大学)
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1053. |
2023/10/25 |
「メタバースのこれまでとこれから」(幕張メッセ)
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1054. |
2023/10/27 |
「メタバースのこれまでとこれから」(大豊建設株式会社本社)
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1055. |
2023/12/05 |
The Past and Future of the Metaverse(Online)
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1056. |
2023/12/12 |
「VRからメタバースへ」
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1057. |
2024/01/12 |
「VRとテレワークとメタバース」(東京コンファレンスセンター品川)
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1058. |
2024/03/01 |
「ヒューマンインタフェース・VR・メタバース」(同志社大学東京オフィス)
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1059. |
2024/05/17 |
「メタバースと地域活性化」、特別講演(東京ビッグサイト)
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1060. |
2024/07/06 |
「VR実用化とメタバース革命」(エッサム神田ホール)
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1061. |
2024/08/07 |
「ヒューマンインタフェース・VR・メタバース」(三菱電機エンジニアリング和歌山事業所)
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