教員業績 - 浦野　雅世 | 東京工科大学

■ 著書・論文歴

1.	2025/07	著書	認知コミュニケーション障害の理解と評価・訓練 203-209頁（共著）
2.	2025/03	著書	言語聴覚障害学　－言語聴覚療法のサイエンスとアート‐ 146-146頁（共著）
3.	2025/03	著書	高次脳機能障害（共著）
4.	2024/08	論文	高次脳機能障害の神経心理学的検査バッテリー臨床精神医学 53(8),957-964頁（単著）
5.	2023/03	論文	深層失語から音韻失語に移行した1例高次脳機能研究 43(1),23-32頁（共著）
6.	2022/11	著書	図解　言語聴覚療法技術ガイド　第2版 278-280頁（共著）
7.	2022/11	著書	図解　言語聴覚療法技術ガイド　第2版 337-340頁（共著）
8.	2022/11	著書	図解　言語聴覚療法技術ガイド　第2版 341-344頁（共著）
9.	2019/10	論文	発話産生に対するアプローチ高次脳機能研究 39(3),288-293頁（単著）
10.	2018/12	著書	やさしい高次脳機能障害用語事典（共著）
11.	2018/04	論文	口頭表出に対する評価と介入コミュニケーション障害学 35(1),37-40頁（単著）
12.	2017/09	論文	右半球損傷により著明な錯文法を呈した1 例. 神経心理学 33,188-197頁（共著）
13.	2017/09	論文	動詞の理解/産生の二方向性に障害を呈した1例. 高次脳機能研究 37,339-346頁（共著）
14.	2016/11	著書	高次脳機能障害マエストロシリーズ②画像の見かた・使いかた（共著）
15.	2015/12	著書	超皮質性失語 73-82頁（共著）
16.	2015/04	論文	アルツハイマー病に伴う言語症状コミュニケーション障害学 32(2),135-141頁（単著）
17.	2013/06	著書	失語症Q and A　検査の見かたとリハビリテーション 137-139頁（共著）
18.	2013/02	論文	複数の事象の関係性を表す文理解に関する研究上智大学博士論文 1-96頁（単著）
19.	2012/05	論文	Plural information processing and a large neural network are necessary for numeral processing European Neurology Journal 4,pp.27-32 （共著）
20.	2011/12	論文	左頭頂葉病変における関係性の理解障害. 高次脳機能研究 31,422-429頁（共著）
21.	2011/10	論文	Functional differences in spatial representation between the right and left hemispheres: Can the “Spatial Comprehension Test”clarify these ? Sophia Linguistica 59,pp.299-314 （単著）
22.	2011/03	著書	リハビリテーション評価ポケットマニュアル 111-117頁（共著）
23.	2010/09	論文	左半球広汎病変により混合型超皮質性失語を呈した1例. 神経心理学 26,204-209頁（共著）
24.	2009/11	著書	精神疾患と認知機能 67-71頁（共著）
25.	2009/01	論文	Dissociation of exact and approximate calculation insevere global aphasia. Open Neurology Journal 3,pp.8-12 （共著）
26.	2006/07	著書	高次脳機能障害マエストロシリーズ③リハビリテーション評価 29-38頁（共著）
27.	2002/04	その他	急性期失語症臨床のおもしろさ 19,139-143頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2024/11/08	失語重症度が失語症者の社会参加の低下に関連する（第48回日本高次脳機能学会学術総会）
2.	2024/11/03	脳卒中後失語症回復過程におけるWAB改善度とAMPA受容体発現量の相関（第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会）
3.	2024/10/19	Semantic cognition in aphasia and healthy population: Consideration in termns of semantic knowledge type and relateness strength.（The 62nd Annual Meeting of Academy of Aphasia）
4.	2024/10/19	Transition from deep dysphasia to phonological dysphasia: An analysis of dyslexia.（The 62nd Annual Meeting of Academy of Aphasia）
5.	2024/09/05	独立成分分析を用いた病巣解析による、脳出血病巣局在と失語症症候についての検討（第48回日本神経心理学会学術集会）
6.	2024/05/31	病巣・ネットワーク解析を用いた、脳卒中による書字障害の神経基盤についての検討（第65回日本神経学会学術大会）
7.	2023/11	脳卒中後失語症回復過程においてAMPA受容体発現量が増加する脳領域の探索的同定（第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会）
8.	2023/10	失語重症度が失語症者の社会参加の低下に関連する（第47回日本高次脳機能障害学会学術総会）
9.	2023/06	右手利き右半球損傷により失読失書を呈した1例（第24回日本言語聴覚学会）
10.	2022/12	失語症者のQOLおよび社会参加状況と障害福祉サービスへのニーズの検討（第一報）（第46回日本高次脳機能障害学会）
11.	2022/06	失語症回復過程での[¹¹C]K-2を用いたPETイメージング法によるAMPA受容体変化量（第59回日本リハビリテーション医学会）
12.	2022/06	失語症者における言語流暢性課題に影響する要因について（第23回日本言語聴覚学会）
13.	2021/12	「聴いたことを書くと字が小さくなる」－入力モダリティーの違いが書字に影響した1例（第45回日本高次脳機能障害学会）
14.	2021/12	外国人様アクセント症候群を呈した1例　－アクセントの受容と表出についての検討ー（第45回日本高次脳機能障害学会）
15.	2021/07	どのような言語訓練が有効か、そのエビデンスー認知神経心理学的方法論を中心にー（第58回日本リハビリテーション医学会）
16.	2020/05	失語症者の動詞の表出における項の移動と項の数の影響（第46回日本コミュニケーション障害学会）
17.	2019/11	麻痺のない失語症患者における言語聴覚療法の効果とその後の社会参加（第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会）
18.	2018/09	右小脳出血により非失語性呼称障害を呈した1例（第42回日本神経心理学会）
19.	2017/07	失語症への認知神経心理学的アプローチ　口頭表出に対する評価と介入（第43回日本コミュニケーション障害学会学術講演会）
20.	2017/06	左半球広汎病変による流暢型失語症例の読み障害（第18回日本言語聴覚学会）
21.	2016/12	左手利き左半球損傷により表出性失音楽を呈した1例（第40回日本高次脳機能障害学会学術総会）
22.	2016/09	アルツハイマー病の言語症状（第40回日本神経心理学会）
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■ 所属学会

1.	1993～	日本コミュニケーション障害学会
2.	2012/10～2018/09	∟ 機関紙編集委員
3.	2018/10～	∟ 機関紙編集協力委員
4.	1994～	日本高次脳機能障害学会
5.	2009/12～	∟ 代議員
6.	1995～	日本神経心理学会
7.	2010/09～	∟ 評議員
8.	2022～	日本リハビリテーション医学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2025/04～2029/03

失語症の名詞/動詞産生能力の回復にかかわるネットワークの解明基盤C

■ 資格・免許

1.	1999/05	言語聴覚士（登録番号　第2018号）
2.	2010/03	認定言語聴覚士（失語・高次脳機能領域）（日本言語聴覚士協会）
3.	2017/04	認知症ケア専門士（日本認知症ケア学会）
4.	2017/10	LSVT-LOUD（Lee Silverman）認定
5.	2022/07	臨床神経心理士
6.	2022/10	MITトレーナー（日本MIT協会）
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