(最終更新日:2024-01-17 21:34:07)
  タカキ ケンジ
  高木 健志
   所属   医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻
   職種   専任講師
■ 職歴/学内役職・委員
1. 2021/05~ 東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 専任講師
2. 2021/05~ 東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 専任講師
■ 専門分野
子ども学、保育学, リハビリテーション科学 (キーワード:脳性麻痺・社会参加・幼児・足育) 
■ 著書・論文歴
1. 2023/03 論文  小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ 小児理学療法学 1(1),9-16頁 (共著) 
2. 2023/03 論文  痙直型脳性麻痺患者における座位Index of Postural Stability の信頼性と妥当性 小児理学療法学 1(1),18-27頁 (共著) 
3. 2022/03 論文  運動機能制限を抱える児童における日本語版Participation and environment measure of children and youthの信頼性と妥当性の検討 日本保健科学学会誌 24(4),263-269頁 (共著) 
4. 2022/02 論文  痙直型脳性麻痺患者におけるTrunk Impairment Scaleと日常生活活動との関係―利き足,非利き足を配慮した静的座位バランスの検証― 理学療法ジャーナル 56(2),31-38頁 (共著) 
5. 2022/01 著書  小児理学療法学
15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト 中山書店  (共著) 
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■ 学会発表
1. 2023/10/21 独歩を獲得した健常幼児の発達状況と靴の形状の関係(第10回日本小児理学療法学会学術大会)
2. 2022/11/12 障がい者スポーツによる社会参加が社会性の向上に寄与した2症例(第9回日本小児理学療法学会学術大会)
3. 2021/11/27 地域における社会参加と運動機能制限の関係-健常児と障がいを抱える児童の比較-(第8回日本小児理学療法学会学術大会)
4. 2021/10/10 発達障害を抱える中学・高校生の地域における社会参加の特徴-健常学生との比較-(第31回 日本保健科学学会 学術集会)
5. 2020/10/11 Participation and environment measure for children and youthの妥当性の検討(第30回日本保健科学学会)
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■ 講師・講演
1. 2021/11/27 2021年 小児理学療法学会学術大会 ミニレクチャー(基本的評価と応用的評価)(Web)
2. 2022/02/22 東京都訪問看護教育ステーション事業 子どもの力を引き出す支援(東京(Web))
3. 2022/09/03 2022年度小児理学療法の研究支援セミナー
4. 2023/12/09 小児リハビリテーションの基礎と臨床(東京都立多摩北部医療センター)
■ 社会における活動
1. 2015/05 学生団体に対する講義
2. 2016/09 日本ホームヘルパー協会主催勉強会
3. 2017/04~ 埼玉県理学療法士会新人教育部での講師を担当
4. 2017/11 特別支援学校教員向け講演会
5. 2018/08~2019/02 熊谷総合病院理学療法士向け勉強会
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■ 所属学会
1. 2010/04~ 日本理学療法士協会
2. 2020/04~ ∟ 第8回日本小児理学療法学運営準備委員
3. 2013/04~ 日本保健科学学会
4. 2017/04 理学療法科学学会
5. 2017/04~ 埼玉県理学療法士会
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■ 受賞学術賞
1. 2016/01 医学書院 第27回理学療法ジャーナル賞 奨励賞
2. 2017/09 日本保健科学学会 第9回日本保健科学学会 奨励賞
3. 2019/11 日本小児理学療法学会 第6回日本小児理学療法学会学術大会 優秀賞
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/04~  2~5歳の健常幼児の足部の形状に影響を与える因子の検討 若手研究 
■ 資格・免許
1. 2010/04 理学療法士免許