1. |
2020 |
喉頭枠組み手術中の音声モニタリングのための「声の誘導」について.(第 32 回日本喉頭科学会総会・学術講演会シンポジウム)
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2. |
2019 |
喉頭枠組み手術中の音声モニタリングのための「声の誘導」について(第 40 回東日本音声外科研究会)
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3. |
2019 |
日本語話者における運動失調性構音の特徴-多種検査データ間の相関性の検討から-(第 64 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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4. |
2018 |
15. 喉頭枠組み術中の言語聴覚士による音声モニタリングが有用であった 1 例(第 30 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
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5. |
2018 |
言語聴覚士の立場から.「声帯ポリープ・結節―難治例の治療戦略」(第 63 回日本音声言語医学会総会・学術講演会パネルディスカッション)
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6. |
2016 |
言語聴覚士の立場から.「耳鼻咽喉科診療における言語聴覚士の有用性」(第 61 回日本音声言語医学会総会・学術講演会-耳鼻咽喉科医領域講習-)
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7. |
2016 |
神経・筋疾患による発話障害を中心に.「音声言語医学における多職種・多分野の連携」(第 61 回日本音声言語医学会総会・学術講演会シンポジウム)
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8. |
2015 |
声の健康を保つために-第 60 回日本音声言語医学会総会・学術講演会記念市民講座-(第 60 回日本音声言語医学会総会・学術講演会市民講座)
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9. |
2015 |
頭位・体位の自己調節によって声の改善をみた小児一側性声帯麻痺の 1 例(第 27 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
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10. |
2014 |
咽頭喉頭ミオクローヌス(第 35 回東日本音声外科研究会)
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11. |
2014 |
咽頭喉頭ミオクローヌスを呈した Fahr 病の1例(第 26 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
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12. |
2014 |
脊髄小脳変性症における構音動態の検討(第 59 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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13. |
2014 |
脊髄髄小脳変性症における構音動態の検討(第 55 回日本神経学会学術大会)
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14. |
2013 |
パーキンソン病における声の音声言語医学的解析(第 54 回日本神経学会学術大会,)
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15. |
2013 |
パーキンソン病患者の発声機能の検討(第 58 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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16. |
2013 |
一側声帯麻痺後の代償性発声の改善に喉頭形成術と音声指導が有効であった1例(第 25 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
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17. |
2013 |
声とことばの科学に魅せられて.「拡げよう伝えよう、音声言語医学の魅力と輪」(第 58 回日本音声言語医学会総会・学術講演会パネルディスカッション)
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18. |
2012 |
小脳と構音障害.「小脳症状とは何か」(第 53 回日本神経学会学術大会シンポジウム)
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19. |
2011 |
言語聴覚士が実践する治療の実際.「嚥下障害の基礎から臨床-明日から実践できること」(第 56 回日本音声言語医学会総会・学術講演会ポストコングレスセミナー)
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20. |
2011 |
声帯内筋膜移植術後の音声機能と言語聴覚士の関わり.(第 23 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
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21. |
2011 |
日本語話者における運動障害性構音障害についての音響分析- 発話の時間的な調節に注目して-(第 56 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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22. |
2011 |
日本語話者における失調性構音障害についての検討-発話の時間的な調節に注目して-(第 52 回日本神経学会学術大会)
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23. |
2010 |
失調性構音障害の特徴-日本語における“断綴性”とは何か-(第 55 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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24. |
2010 |
術後に音声症状の改善の見られなかった症例への対応について-言語聴覚士の立場から.「音声外科における医師と言語聴覚士の連携」(第 31 回東日本音声外科研究会シンポジウム)
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25. |
2010 |
日本語における失調性構音障害の特徴-断綴性とは何か-(第 28 回日本神経治療学会総会)
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26. |
2009 |
音声治療における自己観察と自己評価記録の活用(第 54 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
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