(最終更新日:2021-06-10 14:24:34)
  イクイ ユキコ
  生井 友紀子
   所属   医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
   職種   教授
■ 職歴/学内役職・委員
1. 2003~2019/03 横浜市立大学附属病院 耳鼻咽喉科 言語聴覚士
2. 2011/04~2012/03 北海道医療大学 言語聴覚学科 非常勤講師
3. 2015/04~ 国立障害者リハビリテーションセンター学院 非常勤講師
4. 2016/04~2017/03 目白大学 言語聴覚学科 非常勤講師
5. 2018~2019 言語聴覚士協会 ST 認定講習会 講師「発声発語障害学」
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■ 著書・論文歴
1. 2020 論文  Long-term treatment outcome of Type 1 Thyroplasty using novel titanium medialization laryngoplasty implant combined with arytenoid adduction for unilateral vocal cord paralysis Laryngoscope Investigative Otolaryngology 5,pp.895-902 (共著) 
2. 2020 論文  耳鼻咽喉科診療Q&A 聴覚障害のある患者に音声治療を行う際にどのような点に留意しますか? JOHNS 36(9) (共著) 
3. 2019 論文  声帯結節の音声治療-当科における難治例の治療戦略 音声言語医学 60(4) (単著) 
4. 2018 著書  音声治療の臨床.音声障害治療学  161-192頁 (共著) 
5. 2018 論文  : Predictive value of the Hyodo score in endoscopic evaluation of aspiration during swallowing Auris Nasus Larynx 45,pp.1214-1220 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2020 喉頭枠組み手術中の音声モニタリングのための「声の誘導」について.(第 32 回日本喉頭科学会総会・学術講演会シンポジウム)
2. 2019 喉頭枠組み手術中の音声モニタリングのための「声の誘導」について(第 40 回東日本音声外科研究会)
3. 2019 日本語話者における運動失調性構音の特徴-多種検査データ間の相関性の検討から-(第 64 回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
4. 2018 15. 喉頭枠組み術中の言語聴覚士による音声モニタリングが有用であった 1 例(第 30 回日本喉頭科学会総会・学術講演会)
5. 2018 言語聴覚士の立場から.「声帯ポリープ・結節―難治例の治療戦略」(第 63 回日本音声言語医学会総会・学術講演会パネルディスカッション)
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■ 講師・講演
1. 2010 基本的な嚥下訓練と適応(横浜)
2. 2010 声の障害の予防法とリハビリ(東京)
3. 2011 気道と食道-嚥下リハビリテーションについて-言語聴覚士の視点から(横浜)
4. 2012 神経・筋疾患と構音障害(東京)
5. 2013 発声の仕組みと声の手入れ(東京)
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■ 所属学会
1. 2005/04 日本言語聴覚士協会
2. 2005/05 日本音声言語医学会
3. 2010/04 日本喉頭科学会
4. 2018/04 日本聴覚医学会
5. 2020/04~ 日本嚥下医学会