教員業績 - 吉原　俊雄 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

学会発表

講師・講演

（最終更新日：2024-02-14 09:35:49）

  ヨシハラ　トシオ
  吉原　俊雄
   所属   医療保健学部リハビリテーション学科　言語聴覚学専攻

職種教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1978/05～1980/03	千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室研修医
2.	1984/04～1985/03	成田赤十字病院耳鼻咽喉科医長
3.	1985/04～1988/03	千葉大学医学部文部教官助手
4.	1985/05～1987/01	Baylor College of Medicine（ベイラー医科大学）耳鼻咽喉科 Research Associate（研究員）
5.	1988/04～1989/08	国保松戸市立病院耳鼻咽喉科部長
6.	1989/09～1991/12	東京女子医科大学耳鼻咽喉科講師
7.	1989/10～	テレビ朝日診療所嘱託医師
8.	1992/01～2001/03	東京女子医科大学耳鼻咽喉科助教授 (准教授)
9.	2001/04～2016/07	東京女子医科大学耳鼻咽喉科主任教授
10.	2013/10～2014/06	東京女子医科大学副学長
11.	2016/08～2021/03	東都文京病院病院医局部長
12.	2016/11～	東京医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科客員教授
13.	2018/04～2021/03	東都文京病院総合健診センターセンター長
14.	2021/04～	東都文京病院耳鼻咽喉科非常勤嘱託医
15.	2021/04～	東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科　言語聴覚学専攻教授
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■ 著書・論文歴

1.	2023/08	論文	私のカルテから―顔面神経麻痺だけは絶対に― 日本医事新報 (5183),3-3頁（単著）
2.	2023/05	その他	研究，臨床，教育　―興味の赴くままに― JOHNS 39(5),554-556頁（単著）
3.	2023/02	著書	口腔・咽頭の構造と機能言語聴覚士のための基礎知識　耳鼻咽喉科学第３版　田山二朗編集（共著）
4.	2021/11	その他	新型コロナウイルス感染症 (covid-19)における嗅覚障害の有病率：患者27,492例のメタアナリシス Laryngoscope １８(3),9-21頁
5.	2021/09	その他	咳払い栄養と料理 9,97-101頁
6.	2021/06	その他	唾液のふしぎ栄養と料理 6,87-91頁（単著）
7.	2021	その他	基本から学ぶ病理組織の見方　唾液腺疾患耳鼻咽喉科・頭頸部外科 93(3),240-245頁（単著）
8.	2020/06	論文	唾液・唾液腺によるウイルス防御機構 https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/home （単著）
9.	2020/03	その他	加齢による口腔乾燥への対応 JOHNS 93(3),240-245頁（単著）
10.	2020	その他	加齢による口腔内乾燥への対応はどうしますか？ JOHNS　特集耳鼻咽喉科診療Q&A 36(9),1226-1227頁（単著）
11.	2019/04	その他	私のこの１冊「The Cell」 JOHNS 35(4),496-498頁（単著）
12.	2019	その他	耳下腺良性腫瘍浅葉切除術 JOHNS 35(9),1249-1252頁（単著）
13.	2019	その他	多彩な唾液腺に対する診療と唾液に関する新知見耳鼻咽喉科・頭頸部外科 91(7),580-587頁（単著）
14.	2018	論文	Diagnostic and treatment effects of sialendoscopy for patients with swelling of parotid gland when sialoliths are undetected with computed tomography. Auris Nasus Larynx 45 (45),pp.772-776 （共著）
15.	2018	論文	The landmark for removal of sialoliths using sialendoscopy alone in parotid gland sialolithiasis. Auris　NasusLarynx 45,pp.306-310 （共著）
16.	2018	論文	Treatment outcomes of sialendoscopy for submandibular gland sialolithiasis: The minor axis of the sialolith is aregulative factor for the removal of sialoliths in the hilum of the submandibular gland using sialendoscopy alone. Auris Nasus Larynx 45 (45),pp.880-884 （共著）
17.	2018	その他	唾液腺、喉頭、内耳の基礎・形態そして唾液腺臨床へ日本耳鼻咽喉科学会会報 121,50-56頁（単著）
18.	2018	その他	唾石摘出術―様々なアプローチー JOHNS 34(8),1057-1059頁（単著）
19.	2018	その他	免疫関連唾液腺疾患 ENTONI (215),57-63頁（単著）
20.	2017/11	著書	イラスト手術手技耳鼻咽喉科・頭頸部外科咽喉頭頸部編（共著）
21.	2017/04	著書	SUCCESS耳鼻咽喉科　第二版（共著）
22.	2017	その他	耳下腺造影検査日本医事新報　No4846 (4846),43-45頁（単著）
23.	2017	その他	唾液腺手術頭頸部外科 27 27(1),5-10頁（単著）
24.	2017	その他	唾液腺症 JOHNS 33 33(4),525-530頁（単著）
25.	2016	著書	唾液腺疾患の臨床徹底レクチャー　唾液・唾液腺 115-140頁（単著）
26.	2016	その他	ステノン管・副耳下腺に対する手術耳喉頭頸　87 136-139頁（単著）
27.	2016	その他	耳鼻咽喉科領域の指定難病/シェーグレン症候群耳鼻咽喉科・頭頸部外科 88(3),210-216頁（単著）
28.	2016	その他	線維素性唾液管炎耳喉頭頸科頭頸部外科　増刊号耳鼻咽喉科処方マニュアル 88(5),218-219頁（単著）
29.	2016	その他	唾液腺疾患の診断と治療日耳鼻 119 (119),1238-1241頁（単著）
30.	2016	その他	内視鏡下唾石摘出術日本医師会雑誌 145(2),290-291頁（単著）
31.	2016	その他	軟部好酸球性肉芽腫症（木村病）耳喉頭頸科増刊号耳鼻咽喉科処方マニュアル 88(5),220-221頁（単著）
32.	2015	論文	Eosinophilic otitis media is associated with asthma severity and smoking history ORL 77 (77),pp.1-9 （共著）
33.	2015	論文	Increased expression of thymic stromal lymphopoietin and its receptor in kimura's disease ORL 77 (77),pp.44-54 （共著）
34.	2015	その他	ステノン管・副耳下腺に対する手術耳鼻咽喉科・頭頸部外科 87(5),136-139頁（単著）
35.	2014	著書	IgG4-Related Disease（欧文）（共著）
36.	2014	論文	99mTcO4- accumulation in scintigraphy and expression of Na+/I- symporter in salivary gland tumors 41,532-538頁（共著）
37.	2014	論文	Anti-IgE therapy to Kimura's disease: A pilot study Auris Nasus Larynx 41: 384-388 (41),384-388頁（共著）
38.	2014	その他	IgG4関連疾患とシェーグレン症候群の口唇唾液腺におけるDNAマイクロアレイによる遺伝子発現比較厚生労働省　難治性疾患等克服研究事業　IgG4関連疾患に関する調査研究　2013年度報告書 67-70頁（共著）
39.	2014	その他	シェーグレン症候群とIgG4関連疾患耳喉頭頸　86 86(1),185-191頁（単著）
40.	2014	その他	口腔乾燥臨床と研究 91(9),1207-1212頁（単著）
41.	2014	その他	唾液腺管はどこまでわかるか JOHNS 30(2),225-228頁（単著）
42.	2014	その他	唾液腺内視鏡耳鼻咽喉科・頭頸部外科 86(1),60-63頁（単著）
43.	2014	その他	鼻・副鼻腔/口腔・咽頭・唾液腺耳鼻咽喉科・頭頸部外科 86(5),10-13頁（単著）
44.	2013/05	著書	唾液腺疾患の病態解明と臨床（単著）
45.	2013	論文	Improvement of eosinophilic otitis media by optimized asthma treatment. Allergy Asthma Immunol (5),pp.175-178 （共著）
46.	2013	論文	Orally inhaled fluticasone propionate improved chronic rhinosinusitis with co-morbid asthma Asian Pac J Allergy Immunol Immunol 31 (31),pp.84-87 （共著）
47.	2013	その他	IgG4関連疾患におけるIgG4クラススイッチ亢進と線維化の分子メカニズムの解析厚生労働省難治性疾患等克服研究事業　IgG4関連疾患に関する調査研究　2012年度報告書159－165： 159-165頁
48.	2013	その他	ウイルス性口腔炎・潰瘍―特にHIV/AIDS関連病変について― ENTONI　157 (157),65-68頁（単著）
49.	2013	その他	化膿性唾液腺炎、化膿性耳下腺炎感染症症候群、下．臓器別感染症編　日本臨床社 644-647頁（単著）
50.	2013	その他	歯性・口腔内・頸部感染症日本臨床別刷 25,644-647頁（単著）
51.	2013	その他	唾液腺の痛み ENTONI 153,26-30頁（共著）
52.	2013	その他	唾液腺疾患―近年の動向日本医事新報　4674 4674,28-33頁（単著）
53.	2013	その他	唾液腺疾患―近年の動向日本医事新報 (4674),28-33頁（単著）
54.	2013	その他	唾液腺疾患の診断と治療日本耳鼻咽喉科学会会報 116,1053-1063頁（単著）
55.	2013	その他	木村病 JOHNS 29(3),597-600頁（共著）
56.	2012	論文	A case of Adenoid Cystic Carcinoma Presenting as Garcin's Syndrome without Mass Formation Internall Medicine 51 pp.87-91 （共著）
57.	2012	論文	Facial-oropharyngeal Kaposi Sarcoma in a HIV-seropositive man Internal Medicine 51 pp.2989-2990 （共著）
58.	2012	その他	シェーグレン症候群 JOHNS 28(6) （単著）
59.	2012	その他	シェーグレン症候群・疾患と病態生理 JOHNS 28(6),971-975頁（単著）
60.	2012	その他	神経筋疾患・筋病理日気食　63 (63),414-415頁（単著）
61.	2012	その他	唾液腺炎耳鼻咽喉科・頭頸部外科　増刊号 84(5),191-194頁（単著）
62.	2012	その他	唾液腺腫瘍・特殊性疾患との鑑別 ENTONI 148,64-70頁（単著）
63.	2012	その他	軟部好酸球肉芽腫症耳鼻咽喉科・頭頸部外科　増刊号 84(5),323-325頁（単著）
64.	2011	著書	どのような所見で唾石症を疑うのか耳鼻咽喉科診療　私のミニマム・エッセンシャル 223-225頁（単著）
65.	2011	著書	口腔領域・咽頭領域耳鼻咽喉科・頭頚部外科研修ノート 177-182頁（単著）
66.	2011	著書	耳下腺の腫脹にどう対処するか耳鼻咽喉科診療　私のミニマム・エッセンシャル 226-228頁（単著）
67.	2011	論文	Axonal projections of medullary swallowing neurons in guinea pigs. Journal of Comparative Neurology 519(11),pp.2193-2211 （共著）
68.	2011	その他	咽頭領域耳鼻咽喉科・頭頸部外科研修ノート 177-182頁（単著）
69.	2011	その他	治りにくい唾液分泌異常耳鼻咽喉科・頭頸部外科８３(1313),1013-1017頁（単著）
70.	2011	その他	小児反復性耳下腺炎小児科臨床ピクシス２７ 136-137頁（単著）
71.	2011	その他	唾液腺炎耳鼻咽喉科・頭頸部外科 83(5),275-279頁（単著）
72.	2011	その他	唾液腺結核 ENTONI 130,55-58頁（単著）
73.	2011	その他	唾液腺疾患の臨床最前線病理と臨床 29(6),569-573頁（単著）
74.	2011	その他	特殊な頸部炎症性疾患に対するステロイドの使い方 ENTONI 139,144-149頁（単著）
75.	2010	著書	口腔乾燥症のEBMに基づいた治療法は． EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療 423-426頁（単著）
76.	2010	著書	唾液腺炎今日の消化器疾患治療指針第３版 281頁
77.	2010	著書	唾液腺管内視鏡による診断と治療―外切開術を回避する可能性を求めて医学のあゆみ 235(9),934-93頁（単著）
78.	2010	著書	唾液腺腫脹今日の診断指針第６版 1653-1654頁
79.	2010	著書	唾石症今日の消化器疾患治療指針第３版 282-284頁
80.	2010	その他	sialendoscopyによる唾液腺管内治療日本耳鼻咽喉科学会専門医通信 221頁（単著）
81.	2010	その他	シェーグレン症候群　耳鼻咽喉科・頭頸部画像アトラス JOHNS 26(3),416-419頁（単著）
82.	2010	その他	子供が一度おたふくかぜになったのに、また耳下腺が腫れてしまった。おたふくかぜは二度っかるのでしょうか。 JOHNS 26(9),1462-1463頁（単著）
83.	2010	その他	耳鼻咽喉・頭頸部画像アトラス:口腔・咽頭・唾液腺「シェーグレン症候群」 JOHNS 26 (26),416-419頁（単著）
84.	2010	その他	耳鼻咽喉科疾患の最近の動向今日の診断指針第６版 1636頁
85.	2010	その他	耳鼻咽喉科領域の新しい機器・唾液腺管内視鏡 JOHNS 26(6),876-878頁（単著）
86.	2010	その他	唾液腺管内視鏡による診断と治療医学のあゆみ　235 934-937頁（単著）
87.	2010	その他	唾液腺腫瘍の治療における問題点：唾液腺手術の合併症とその予防 JOHNS 26(2),231-236頁（単著）
88.	2010	その他	唾液分泌検査、唾液腺造影検査耳喉頭頸　82 (82),187-191頁（単著）
89.	2010	その他	軟部好酸球性肉芽腫症（木村病）耳鼻咽喉科・頭頸部外科 82(10),687-689頁（単著）
90.	2009	著書	顎下腺・舌下腺腫瘍口腔咽頭の臨床　第２版 176-177頁
91.	2009	著書	口内乾燥症口腔咽頭の臨床　第２版 50-53頁
92.	2009	著書	唾液腺症口腔咽頭の臨床　第２版 80-81頁
93.	2009	論文	A relationship between mast cells and α-smooth muscle actin-positive cells in the nasal polyps of chronic rhinosinusitis Acta Oto-Laryngologica 129 (129),pp.110-114 （共著）
94.	2009	論文	Neuromuscular junctions of the posterior cricoarytenoid muscle in multiple system atrophy: a case study Acta Oto-Laryngologica 129 129(suppl 562),pp.115-119 （共著）
95.	2009	その他	口腔咽頭領域小児耳鼻咽喉科診療指針 17-20頁（単著）
96.	2009	その他	耳鼻咽喉科の外傷に強くなる:唾液腺外傷 JOHNS 25: 1361-1369 (25),1361-1369頁（単著）
97.	2008	著書	耳下腺癌今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針 438-439頁（単著）
98.	2008	その他	"小児耳鼻咽喉科領域疾患治療の最前線嚢胞性疾患―保存療法か手術療法か―" 小児科診療 71 (71),1765-1769頁（単著）
99.	2008	その他	咽頭の臨床解剖日耳鼻 111 (111),422-425頁（単著）
100.	2008	その他	口腔内感染症の診断・治療をどのようにするか？－耳鼻咽喉科の立場から－ JOHNS 24 (24),1613-1618頁（単著）
101.	2008	その他	耳下腺腫瘍手術における顔面神経の取り扱いは？ JOHNS 24 (24),1865-1868頁（単著）
102.	2008	その他	頭頸部腫瘤の診かた―癌を見落とさないために耳下腺の腫瘤 JOHNS 24 (24),613-617頁（単著）
103.	2008	その他	頸部疾患と短期滞在手術―耳下腺疾患― JOHNS 24(8),1211-1214頁（単著）
104.	2007	論文	Thoracic duct cyst presenting as supraclavicular mass: Report of a case J Jpn Soc Head Neck Surg 17 (17),pp.217-221 （共著）
105.	2007	その他	"シリーズDPCに対応したクリニカルパスの実際「⑳大唾液腺良性腫瘍摘出術」" 耳喉頭頸 79 (79),873-881頁（単著）
106.	2007	その他	"口腔・咽頭疾患耳下腺疾患" JOHNS 23 (23),1354-1358頁（単著）
107.	2007	その他	"口腔に関する不定愁訴:口腔乾燥症" JOHNS 23 (23),985-988頁（単著）
108.	2007	その他	"特集：口腔内病変をどう診るか「口腔の臨床解剖」" JOHNS 23 (23),1743-1748頁（単著）
109.	2007	その他	咽頭の臨床解剖 JOHNS 27-41頁（単著）
110.	2007	その他	口腔に関する不定愁訴：口腔乾燥症 JOHNS 23 (23),985-988頁（単著）
111.	2007	その他	口腔の臨床解剖 JOHNS 23:1743-1748 (23),1743-1748頁（単著）
112.	2007	その他	口腔乾燥症 JOHNS 23(7),985-988頁（単著）
113.	2007	その他	口腔乾燥症の診かた日本医事新報　4346 49-52頁（単著）
114.	2007	その他	耳下腺疾患 JOHNS 23(9),1354-1358頁（単著）
115.	2007	その他	耳下腺腫瘍手術における顔面神経の取り扱いは？ JOHNS 24(12),1865-1868頁（単著）
116.	2007	その他	唾液腺症の臨床日本医事新報 4331,58-62頁（単著）
117.	2007	その他	大唾液腺良性腫瘍摘出術耳鼻咽喉科・頭頸部外科 79(11),873-881頁（単著）
118.	2007	その他	嚢胞性疾患―保存療法か手術療法か― 小児科診療 71(10),1765-1769頁（単著）
119.	2006	著書	花粉症・アレルギー性鼻炎外来診療クイックマニュアル第５版 319-321頁（単著）
120.	2006	著書	外耳道癌の診断耳鼻咽喉科・頭頸部外科診療のコツと落とし穴①耳疾患 29頁
121.	2006	著書	後鼻孔ポリープの摘出耳鼻咽喉科・頭頸部外科診療のコツと落とし穴②鼻・副鼻腔疾患
122.	2006	著書	中耳炎・鼓膜切開外来診療クイックマニュアル第５版 328-330頁（単著）
123.	2006	論文	Carcinoma ex pleomorphic adenoma of the salivary gland:an immunohistochemical study Eur Archf Otorhinolaryngol 264 (264),pp.789-795 （共著）
124.	2006	その他	飲酒と嗄声 JOHNS 22:535-538 (22),535-538頁（共著）
125.	2006	その他	顔面頸部の血管腫 JOHNS 22(11),1561-1564頁（単著）
126.	2006	その他	小児の唾液腺感染症小児外科 38(11),1362-1365頁（単著）
127.	2006	その他	舌根部腫脹をきたす疾患耳鼻咽喉科・頭頸部外科診療のコツと落とし穴 22頁（単著）
128.	2006	その他	唾液腺の痛み耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78(2),129-132頁（単著）
129.	2006	その他	唾液腺症 ENTONI 22 (22),1561-1564頁（単著）
130.	2006	その他	知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理―唾液腺疾患― 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78,477-482頁（単著）
131.	2006	その他	副耳下腺・ステノン管の手術耳鼻咽喉科臨床 99(1),80-81頁（単著）
132.	2005	著書	耳下腺管内唾石摘出術　口内法イラスト手術手技のコツ　耳鼻咽喉科７・頭頸部外科　咽喉頭頸部編 38-39頁
133.	2005	著書	耳下腺良性腫瘍の手術：　①顔面神経へのアプローチ②顔面神経末梢側からの分枝、ステノン管の発見イラスト手術手技のコツ　耳鼻咽喉科・頭頚部外科　咽喉頸部編 56-57頁（単著）
134.	2005	著書	多形腺腫摘出術イラスト手術手技のコツ　耳鼻咽喉科・頭頚部外科　咽喉頸部編 219-220頁（単著）
135.	2005	著書	唾液腺腫瘍の術前診断唾液腺腫瘍アトラス 27-31頁（単著）
136.	2005	論文	Randomized scheduling feasibility study of S-I for adjuvant chemotherapy in advanced head and neck cancer British J cancer 93 884-889頁（共著）
137.	2005	その他	"頭頸部腫瘍の臨床 ―耳鼻咽喉科の立場から―" 病理と臨床　23 (23),1160-1166頁（単著）
138.	2005	その他	再発性耳下腺多形腺腫 JOHNS 21 (21),1375-1379頁（単著）
139.	2005	その他	耳下腺良性腫瘍 JOHNS 21(3),447-451頁（単著）
140.	2005	その他	頭頸部腫瘍の臨床―耳鼻咽喉科の立場から― 病理と臨床 23(11),1160-1166頁（単著）
141.	2005	その他	木村病日経メディカル 75-76頁（単著）
142.	2005	その他	木村病（軟部好酸球肉芽腫症） ENTONI 48,86-89頁（共著）
143.	2005	その他	頸部手術に使うピンセット・剥離剪刀 JOHNS 21(11),1705-1707頁（単著）
144.	2004	著書	悪性腫瘍の種類・特徴・生存率耳下腺腫瘍臨床の最前線Q＆A 20-31頁
145.	2004	著書	耳下腺腫大今日の小児診断指針　第４版 222-224頁
146.	2004	著書	術前・術後に良性とされ、永久病理診断で悪性と判明した症例の対策は耳下腺腫瘍臨床の最前線Q&A
147.	2004	著書	成人の反復性耳下腺炎の対処耳鼻咽喉科・頭頚部外科クリニカルトレンド 4,189-191頁
148.	2004	著書	側頸部膿瘍の原因・診断・治療耳鼻咽喉科・頭頸部外科クリニカルトレンド 4,280-282頁
149.	2004	著書	唾液腺腫脹今日の治療指針 1036-1037頁
150.	2004	著書	副耳下腺腫瘍：頬部にかたい腫瘤を触れる耳下腺腫瘍臨床の最前線Q&A 20-31頁
151.	2004	論文	"Induction Chemotherapy followed by Hyperfractionated Radiotherapy with Concurrent Chemotherapy for Locally Advansed Head and Neck Canser" Anticancer Research 23 (23),5031-5036頁（共著）
152.	2004	論文	Ameloblastoma of the maxiila: Report of a case Jap J Rhinology 43(2),pp.218-221 （共著）
153.	2004	論文	Ameloblastoma of the Maxilla Jpn J Rhinol 43 (43),pp.218-221 （共著）
154.	2004	論文	Clinical and ultracytochemical investigation of sialadenosis. Acta Otolaryngologica 553,pp.12-127 （共著）
155.	2004	その他	画像診断　唾液腺 JOHNS 20(3),453-456頁（単著）
156.	2004	その他	耳下腺腫脹―日常診療における対応― 東京女子医大雑誌 73(12),500-507頁（共著）
157.	2004	その他	中耳炎の鼓膜切開術外来診療クイックマニュアル 328-336頁
158.	2004	その他	頸部・副咽頭間隙神経原性腫瘍 JOHNS 1457-1460頁（単著）
159.	2003	著書	ベーチェット病今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針 494-495頁
160.	2003	著書	耳下腺・顎下腺・舌下腺手術 ENTNow耳鼻咽喉科・頭頸部外科―処置・手術シリーズ：耳鼻咽喉科処置・手術の副損傷 6,124-131頁
161.	2003	著書	食道異物今日の小児治療指針 605-606頁
162.	2003	著書	唾液腺、甲状腺耳鼻咽喉科薬物療法マニュアル 15-17頁
163.	2003	著書	流行性耳下腺炎今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針 300頁
164.	2003	論文	Basal cell carcinoma originating in the lacrimal sac. J Jap Society Head Neck Surg 13(2),pp.29-33 （共著）
165.	2003	その他	シェーグレン症候群と口腔粘膜異常 ENTONI 13(1),34-38頁（単著）
166.	2003	その他	花粉症・アレルギー性鼻炎、中耳炎・鼓膜切開術外来診療クイックマニュアル第３版（単著）
167.	2003	その他	構音障害・嚥下障害外来診療のすべて 212-213頁（単著）
168.	2003	その他	小児の流延症日本医事新報（単著）
169.	2003	その他	唾液腺手術におけるトラブルの予防と対応 JOHNS 19(3),393-397頁（単著）
170.	2003	その他	唾液分泌障害長寿科学事典
171.	2003	その他	副咽頭間隙腫瘍の手術 JOHNS 19(9),1339-1343頁（単著）
172.	2003	その他	流延症の原因と対応日本医事新報 (4137),96-97頁（単著）
173.	2003	その他	流涎症の原因と対応日本医事新報　4137 96-97頁（単著）
174.	2002	著書	咽喉頭異常感症今日の治療指針　第１版
175.	2002	著書	口唇・舌の裂傷耳鼻咽喉科・頭頸部外科―処置・手術シリーズ 1,90-93頁
176.	2002	著書	耳鼻咽喉科外傷耳鼻咽喉科・頭頸部外科―処置・手術シリーズ
177.	2002	著書	上咽頭癌今日の診断指針 1517-1519頁
178.	2002	著書	膜迷路の支持構造：ライスネル膜・正円窓膜・前庭の膜迷路耳科学における力学的特性の測定―医学と工学・融合への挑戦
179.	2002	著書	頸部嚢胞性疾患の手術のための臨床解剖耳鼻咽喉科診療プラクィテスー耳鼻咽喉科・頭頸部外科のための臨床解剖 210-213頁
180.	2002	論文	Avian dark cells Eur Arch Otorhinolaryngol 259 (259),pp.121-141 （共著）
181.	2002	論文	Radiotherapy with Concurrent Docetaxel and Carboplatin for Head and Neck Cancer Anticancer Research 22 (22),pp.3785-3788 （共著）
182.	2002	その他	頚部嚢胞性疾患の手術のための臨床解剖 210-213頁（単著）
183.	2002	その他	膜迷路の支持構造耳科学における利器悪的特性の測定―医学と高額・融合への挑戦 124-143頁（単著）
184.	2001	著書	口腔の発生・解剖 CLIENT21 21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床 9-12頁
185.	2001	著書	唾液腺の発生・解剖 CLIENT21―21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床― 13-18頁
186.	2001	著書	唾液分泌異常と全身疾患・服薬 CLIENT21―21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床― 119-124頁
187.	2001	その他	小児の流涎症日本医事新報　4117 107-108頁（単著）
188.	2000	著書	外耳道異物、鼻腔異物今日の小児治療指針 575-576頁
189.	2000	著書	各部位における感染症：　甲状腺 CLIENT21―21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床― 326-330頁（共著）
190.	2000	著書	口腔底蜂窩織炎、口腔外傷、唾液腺症、木村氏病新図説臨床耳鼻咽喉科講座
191.	2000	著書	唾石摘出術耳鼻咽喉科・頭頸部手術アトラス
192.	2000	論文	"Ultracytochemical localization of Ca++ -ATPase activity in the endolymphatic sac of the chick." (→Med Mol Morphol)Med Electronmicrosc 33 (33),pp.130-134 （共著）
193.	2000	論文	Les hemangiomes intramasseterins:A propos d' une observation. J Otoaryngology (Cananda) 29 (29),165-169頁（共著）
194.	2000	論文	Pleomorphic adenoma of tongue base causing dysphagia and dysphasia. J Laryngol Otol114 (114),793-795頁（共著）
195.	1999	著書	頸部腫瘤今日の治療指針
196.	1999	論文	Mucoepidermoid carcinoma arising in the accessory parotid gland. Int J Ped Otorhinolaryngol 48 (48),47-52頁（共著）
197.	1999	論文	Ultrastructural and immunohistochemical study of small cell neuroendocrine carcinoma of the parotid gland Medical Electronmicroscopy 32 pp.122-126 （共著）
198.	1999	論文	Ultrastructural localization of glucose transporter 1(GLUT1) in the guinia pig stria vascularis and vestibular dark cell areas: an immunogold study. Acta Otolaryngologica 119 (119),pp.336-340 （共著）
199.	1999	論文	Ultrastructural localization of glucose transporter 1(GLUT1) in the guinia pig stria vascularis and vestibulardark cell areas: animmunogold study. Acta Oto-Laryngologica 119,336-340頁（共著）
200.	1999	その他	口内乾燥症について Medical Practice 16 488頁（単著）
201.	1999	その他	遊離空腸委嘱による音声再建―elephant trunk shunt法頭頸部腫瘍　25 (25),394-398頁（共著）
202.	1998	著書	唾液腺の解剖と生理．唾液腺症，口腔咽頭の臨床
203.	1998	著書	内耳輸送上皮の機能と超微構造神経耳科学（単著）
204.	1998	論文	An unusual case of laryngeal carcinoma metastasizing to the small intestine. J Laryngol Otol 111 (111),575-577頁（共著）
205.	1998	論文	Retropharyngeal lipoma causing severe dysphagia and dyspnea. J Otolaryngol (Canada) 27 (27),363-366頁（共著）
206.	1998	論文	Ultrastructural and histochemical study of the motor end plates of the intrinsic laryngeal muscles in amyotrophic lateral sclerosis. Ultrastructural　Pathology 22,121-126頁（共著）
207.	1998	論文	Ultrastructural and histochemical study of the motor end plates of the intrinsic laryngeal muscles in amyotrophic lateral sclerosis. Ultrastructural Pathology 22 pp.121-126 （共著）
208.	1998	その他	内耳におけるメラニンの局在と意義細胞　30 (30),3-6頁（単著）
209.	1997	著書	頭頸部科学　―診断と治療― TEXT　耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学
210.	1997	論文	An ultrastructural study of oncocytoma and oncocytic carcinoma of the parotid gland. Medical Electronmicroscopy 30 pp.31-36 （共著）
211.	1997	論文	Effect of gentamycin on the melanosomes in the stria vascularis of the pigmented guinea pigs:an ultrastructural study. Acta Oto-Laryngologica supplement 528,25-29頁（共著）
212.	1997	論文	Effect of gentamycin on the melanosomes in the stria vascularis of the pigmented guinea pigs:an ultrastructural study. Acta Otolaryngologica suppl 528 25-29頁（共著）
213.	1997	論文	Infantile schwannoma of the maxillary sinus. Int J Ped Otorhinolaryngol 40 (40),181-187頁（共著）
214.	1997	その他	耳鼻咽喉科と加齢：唾液分泌障害長寿科学研究エンサイクロペディア情報開発事業報告書 811-812頁（単著）
215.	1996	著書	平衡感覚器電子顕微鏡細胞組織アトラス
216.	1996	その他	喉頭白色病変の臨床および病理組織学的研究日本気管食道科学会会報 47 (47),369-374頁（単著）
217.	1996	その他	高齢者の流涎症日本医事新報　3751 136-137頁（単著）
218.	1996	その他	電気式人工喉頭および食道発声における呼吸筋調節臨床呼吸生理　28 (28),105-110頁（共著）
219.	1995	論文	"Nasal natural killer (NK) cell lymphoma: report of a case with Epstein-Barr virus and expressing CD21 antigen, and comparative studies of their phenotype and cytotoxicity with normal NK cells." British Journal of Haematology 91 pp.355-361 （共著）
220.	1995	論文	"Subepithelial fiber components of the round window membrane of the guinea pig An ultrastructural and immunohistochemical study." EurArchOtorhinolaryngol 252 pp.106-111 （共著）
221.	1995	論文	Acinic cell tumour of the maxillary sinus:an unusual case initially diagnosed as parotid cancer. Rhinology33 (33),177-179頁（共著）
222.	1995	論文	Bilateral enlargement of the submandibular glands:a clinical and pathological study. Stomato- paryngology 3 pp.387-294 （共著）
223.	1995	論文	Carcinoma ex pleomorphic adenoma of the soft palate. J Laryngol Otol 109 (109),240-243頁（共著）
224.	1995	論文	Neurinome du Nerv Facial ntra-temporal:A propos d'une observation. Auris Nasus Larynx 22 (22),134-138頁（共著）
225.	1995	論文	Subepithelial fiber components of the round window membrane of the guinea pig An ultrastructural and immunohistochemical study. 57,115-121頁（共著）
226.	1995	論文	Ultrastructure and three-dimensional imaging of epimyoepithelial islands in benign lymphoepithelial lesions. European Archives of Otorhinolaryngology 252,106-111頁（共著）
227.	1995	論文	Ultrastructure and three-dimensional imaging of epimyoepithelial islands in benign lymphoepithelial lesions. Eur Arch Otorhinolaryngol 252 252,pp.106-111 （共著）
228.	1995	その他	私の処方とそのポイント―鼻出血― 今月の治療　3 14-15頁（単著）
229.	1994	論文	Cervical neurofibroma in a patient with von Recklinghausen's disease. Auris Nasus Larynx 21 (21),253-257頁（共著）
230.	1994	論文	Effect of gentamycin on vestibular dark cells and melanocytes:an　ultrastructural and cytochemical study. ORL 56 (56),24-30頁（共著）
231.	1994	論文	Embryonal rhabdomyosarcoma arising in the buccal mucosa:a case report with immunohistochemical and electron microscopic findings. International J Ped Otorhinolaryngol 28 (28),pp.247-255 （共著）
232.	1994	論文	Ultrastructural and immunohistochemical study of salivary duct carcinoma of the parotid gland. Ultrastructural Pathology 18 (18),pp.557-562 （共著）
233.	1994	論文	Ultrastructural and immunohistochemical study of the subepithelial fiber component of the guinea pig inner ear. (→Med Mol Morphol) J Electronmicroscopy 43 (43),pp.394-397 （共著）
234.	1994	その他	流涎症、唾液分泌過多症について日本医事新報　3688 117-118頁（単著）
235.	1993	著書	膜迷路の支持構造．物理的特性からみた鼓膜、膜迷路の病態．
236.	1993	論文	Misdirected reinnervation in the feline layngeal muscles after long-term denervation. Acta Otolaryngologica suppl 506 pp.71-74 （共著）
237.	1993	論文	Persistent adrenergic reinnervation of previously denervated muscle in cat. J Electronmicroscopy 42 (42),pp.236-239 （共著）
238.	1993	論文	The Supporting structures and the intercellular junctions in the semicircular canal of the guinea pig. Otol Jpn 3 (3),pp.727-733 （共著）
239.	1993	論文	Ultrastructure of primary squamous cell carcinoma of the submandibular gland. Med Electronmicrosc 26 pp.99-104 （共著）
240.	1992	論文	"Malignant fibrous histiocytoma of the auricle:an immunohistochemical and electronmicroscopic study." Auris Nasus Larynx69 pp.209-214 （共著）
241.	1992	論文	Development of the endolymphatic sac in chick embryos,with reference to the degradation of otoconia. ORL 54 pp.235-240 （共著）
242.	1991	論文	"Synapse formation by autonomic nerves in the previously denervated neuromuscular junctions of the feline intrinsic laryngeal muscles." （共著）
243.	1991	論文	Parathyroid gland adenoma in primary hyperparathyrodism: Report of two cases-chief and oxyphil cell adenoma. Auris Nasus Larynx 18 pp.189-197 （共著）
244.	1991	論文	Primary small cell carcinoma of the larynx. The Larynx Jpn 3 (3),103-109頁（共著）
245.	1991	論文	Ultrastructural and histochemical study of the neuromuscular junctions in the denervated intrinsic laryngeal muscles of the cat. Acta Otolaryngologica111 pp.607-614 （共著）
246.	1991	論文	結核様病変を伴った耳下腺adenolymphomaの一例．口腔咽頭科 3,103-109頁（共著）
247.	1991	論文	耳下腺良性リンパ上皮性病変（benign lymphoepithelial lesion）の臨床的検討．口腔咽頭科３,137-145頁（共著）
248.	1991	その他	嚥下発声障害を来たす神経筋疾患の筋病理日本気管食道科学会会報42 (42),419-423頁（単著）
249.	1990	論文	Ultracytochemical localization of Na+,K+-ATPase activity in the tegmentum vasculosum of the developing chick cochlea. Acta Otolaryngologica 110 pp.366-373 （共著）
250.	1990	論文	胸腺嚢腫の一例．耳鼻と臨床 36,24-27頁（共著）
251.	1990	論文	耳下腺benign lymphoepithelial lesion の一例．耳鼻咽喉科・頭頸部外科 62,913-916頁（共著）
252.	1990	その他	ネコ後筋神経筋接合部におけるacetylcholinesterase, acetylcholine receptor およびCGRPの局在―電顕的検討頭頸部自律神経　4 (4),99-102頁（単著）
253.	1990	その他	喉頭の運動神経および内喉頭筋の神経筋接合部について喉頭　2 (2),44-57頁（単著）
254.	1990	その他	反回神経麻痺における内喉頭筋神経筋接合部と自律神経の関係について喉頭　2 (2),58-62頁（共著）
255.	1989	論文	Effect of physical exercise prelabyrinthectomy on locomotor balance compensation in the squirrel monkey. Perceptual Motor Skills 68 pp.407-414 （共著）
256.	1989	論文	Primary squamous cell carcinoma of the parotid gland: a case report with electron microscopic findings Auris Nasus Larynx16 pp.43-50 （共著）
257.	1989	論文	Ultrastructure of glomus tympanicum tumor. J Clin Electronmicrosc 21 pp.445-450 （共著）
258.	1989	論文	顎下部に発生したCastleman's lymphomaの一例耳鼻と臨床 35,48-52頁（共著）
259.	1989	その他	ネコ後輪状披裂筋におけるアセチルコリンレセプターの局在―エラブトキシンｂによる組織化学および電子顕微鏡的検討日耳鼻92 (92),1204-1210頁（共著）
260.	1988	著書	顎口腔領域疾患耳鼻咽喉科領域における超音波の情報的応用．
261.	1988	論文	An electronmicroscopic study of the lateral line organ of the guppy,Poecilia reticulatus var. Acta Otolaryngologica suppl447 (447),pp.9-13 （共著）
262.	1988	論文	Cytochemical demonstration of actin filaments in myoepithelial cells of the human parotid gland. Acta Anatomica 132 pp.317-320 （共著）
263.	1988	論文	Immunocytochemical study of catecholaminoergic innervation in the guinea pig cochlea. Acta Otolaryngologica suppl 447 pp.36-45 （共著）
264.	1988	論文	Intracytoplasmic desmosome-like structure in the salivary gland tumor. J Clin Electronmicrosc 21: 211-215 pp.211-215 （共著）
265.	1988	論文	Temporal bone findings in a new bone infant with multiple congenital anomalies. Acta Otolaryngologica suppl 447 (447),120-125頁（共著）
266.	1987	著書	耳下腺腫瘍の微細構造　―組織化学― 耳下腺腫瘍・その基礎と臨床（共著）
267.	1987	論文	"Ultracytochemical study of ouabine-sensitive,potassium-dependent p-nitrophenylphosphatase activity in the inner ear of the squirrel monkey." Acta Otolaryngologica 103 (103),pp.161-169 （共著）
268.	1987	論文	Cytochemical localization of Ca++-ATPase activity in the lateral cochlear wall of the guinea pig. EurArchOtorhinolaryngol 243 pp.395-400 （共著）
269.	1987	論文	Cytochemical studies of Ca＋＋-ATPase activity in the vestibular epithelia of the guinea pig. Eur Arch Otorhinolaryngol (243),pp.417-423 （共著）
270.	1987	論文	Cytochemical study of K＋-p-nitrophenyl phosphatase(K＋-NPPase)in planum semilunatum and dark cells of the squirrel monkey. Acta Otolaryngologica 104 pp.22-28 （共著）
271.	1987	論文	Large-cell type undifferentiated carcinoma of the parotid gland. J Clin Electronmicrosc 20 pp.319-325 （共著）
272.	1987	論文	Light and electron microscopic studies of localized laryngeal amyloidosis. Eur Arch Otorhinolaryngol 244 (244),pp.180-184 （共著）
273.	1987	論文	Localization of Na＋,K＋-ATPase activity in the tegmentum vasculosum of the chick cochlea. Eur Arch Otorhinolaryngol 243 pp.401-402 （共著）
274.	1987	論文	Ultrastructural changes of statoconia after segmentation of the otolithic membrane. Hearing Res 8 (8),pp.23-24 （共著）
275.	1987	論文	Ultrastructure of adenoid cystic carcinoma of the ceruminal gland. J Clin Electronmicrosc 20 pp.113-119 （共著）
276.	1987	その他	聴神経腫瘍の神経病変―前庭神経有髄線維の定量的及び微細構造の観察 Ear Research Jpn 18: 501-504 (18),501-504頁（共著）
277.	1986	論文	An ultrastructural study of the nasal mucosa by rapid freezing and freeze-substitution. Acta Otolaryngologica 101 pp.96-101 （共著）
278.	1986	論文	Poorly differentiated fibrosarcoma(spindle cell sarcoma)involving the temporal bone. ORL 48 (48),pp.249-255 （共著）
279.	1986	論文	Post-labyrinthectomy balance compensation influenced by pre-placement of descending medial longitudinal fasciculus lesion. Acta Otolaryngologica (102),pp.118-123 （共著）
280.	1985	論文	Ultrastructural study of undifferentiated carcinoma of the parotid gland. J Clin Electronmicrosc 18 pp.359-365 （共著）
281.	1984	論文	A cytochemical study on the salivary gland pleomorpbic adenoma(mixed tumor)and the fetal and adult salivary gland. Eur Arch Otorhinolaryngol 240 (240),pp.231-238 （共著）
282.	1984	論文	Neuromuscular junctions of the posterior cricoarytenoid muscle in the human adult,human fetus and cat. pp.161-168 （共著）
283.	1984	論文	Ultrastructural study on salivary duct carcinoma of parotid gland. J Clin Electronmicrosc17 pp.109-116 （共著）
284.	1984	論文	ヒト唾液腺筋上皮細胞の組織細胞化学的研究―細胞内フィラメントについて― 日本耳鼻咽喉科学会会報 87,714-720頁（単著）
285.	1984	論文	唾液腺の組織細胞化学的研究　―　K-paranitrophenyl phosphatase, alkalinephosphatase, Mg-ATPase 活性の局在について．日本耳鼻咽喉科学会会報 87,481-488頁（単著）
286.	1983	論文	Chronic sialadenitis of the submandibular gland(so-called Kuttner tumor). Auris Nasus Larynx 10 pp.117-123 （共著）
287.	1983	論文	Neuromuscular junctions of the posterior cricoarytenoid muscle in the cat. Acta Otolaryngologica suppl 393 (393),pp.25-32 （共著）
288.	1983	論文	Ultrastructual study on oncocytoma of the parotid gland. J Clin Electronmicrosc 16 (16),pp.171-179 （共著）
289.	1983	論文	Undifferentiated carcinoma of the parotid gland.Case report with electron microscopic findings. Virchows Archives Pathological Anatomy 401 (401),pp.89-97 （共著）
290.	1982	論文	上顎洞に発生した spindle cell squamous carcinoma の一例耳鼻咽喉科・頭頸部外科 54,731-734頁（共著）
291.	1982	論文	毛細リンパ管を中心とする鼻茸の微細構造日本耳鼻咽喉科学会会報 85,524-528頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2021/05/13	耳下腺良性腫瘍手術例の臨床統計（第122回日本耳鼻咽喉科学会総会）
2.	2019/12	Cystadenocarcinoma of the Salivary Glands:Report of Two Cases（10th Taiwan-Japan Otolaryngology Head&Neck Conference (Taiwan)）
3.	2018/09	日本口腔咽頭科学会の将来に向けて（第31回日本口腔咽頭科学会（名古屋））
4.	2018/05	耳鼻咽喉科学の過去25年のシンポと近未来の展望（第119回日本耳鼻咽喉科学会総会（横浜））
5.	2017/02	唾液腺手術（第27回日本頭頸部外科学会（東京））
6.	2016/09	口腔咽頭科学の重要性（第29回日本口腔咽頭科学会（島根））
7.	2016/03	A rare case of otomycosis by Coccidioides immitis（16th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology Head and Neck Surgery (Tokyo)）
8.	2016/03	Analysis of IgG4 class switch-related molecules in IgG4-related chronic rhinosinusitis（16th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology Head and Neck Surgery (Tokyo)）
9.	2015/12	An ulcerating Warthin's tumor that resulted with a formulation of a granulation tissue（13th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery(Tokyo)）
10.	2015/12	Anti-IgE therapy to Kimura's disease（13th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery(Tokyo)）
11.	2015/06	Pediatric parotid gland cancer: Four cases reports（The joint meeting of 4th Congress of ASHNO 39th Annual Meeting of JSHNC(Kobe)）
12.	2014/06	唾液腺疾患：最新の動向　（特別講演）（日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会第203回学術講演会（東京））
13.	2014/06	内視鏡下唾液腺手術　　（セミナー）（第76回耳鼻咽喉科臨床学会学術講演会　（岩手））
14.	2014/04	唾液腺疾患：最新の話題　（特別講演）（第34回日本耳鼻咽喉科学会高知県地方部会総会並びに学術講演会（高知））
15.	2014/01	唾液腺疾患：最近の動向　（招待講演）（平成26年度日本医師会生涯教育講座 (　愛知　)）
16.	2014/01	唾液腺疾患：最近の話題（特別講演）（第84回日本耳鼻咽喉科学会千葉県地方部会学術講演会（千葉））
17.	2013/12	An analysis of 45 patients with recurrent pleomorphic adenoma of parotid gland（12th Taiwan-Japan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery(Taiwan)）
18.	2013/12	Sialendoscopy for Salivary Gland Diseases.（12th Taiwan-Japan Conference on Otolaryngology Head and Neck Surgery (Taiwan)）
19.	2013/12	The efficacy of low dose of oral M3 muscarinic receptor agonists in the treatment of xerostomia（12th Taiwan-Japan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery (Taiwan)）
20.	2013/09	シェーグレン症候群の新しい診断基準を考える　3．耳鼻咽喉科の立場から　（シンポジウム）（第22回日本シェーグレン症候群学会学術集会（大阪））
21.	2013/09	唾液腺疾患の最近の話題―IgG4関連疾患、シェーグレン症候群、木村病―（理事長講演）（第26回日本口腔咽頭科学会（名古屋））
22.	2013/06	A paradigm shift in treatment of salivary glands? The recent advance of sialendoscopy on salivary glands surgery in Japan. (Panel discussion)（20th World Congress of the International Federation of Oto-Rhino-Laryngological Societies. (Seoul, Korea)）
23.	2013/06	Correlation between 99MTCO4-uptakes and expression of human sodium iodide symporter gene expression in salivary gland tumors（20th World Congress of the International Federation of Oto-Rhino-Laryngological Societies (IFOS)(Seoul, Korea)）
24.	2013/06	唾液腺疾患：最近の話題（特別講演）（第38回日本耳鼻咽喉科学会鹿児島県地方部会並びに学術集会（鹿児島））
25.	2013/05	唾液腺疾患の病態解明と臨床　（日本耳鼻咽喉科学会宿題報告）（第114回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会（札幌））
26.	2013/02	IgG4関連疾患：Mikulicz病とKuttner腫瘍の臨床像について　（シンポジウム）（第32回日本画像医学会（東京））
27.	2013/01	Salivary gland lesions in IgG4-related plasmacytic disease: Mikulicz’s disease and Küttner’s tumor（"12th International Symposium on Sjogren's Syndrome (Kyoto)"）
28.	2013/01	私が伝えたい匠の技―耳下腺領域の手術　（アドバンストコース）（第23回日本頭頸部外科学会総会並びに学術講演会（鹿児島））
29.	2012/07	唾液腺疾患の診断と治療（教育講演）（第38回日本耳鼻咽喉科学会夏期講習会　（長野））
30.	2012/03	Clinical aspects of diffuse salivary gland enlargement. (Plenary session)（3rd International Congress on Salivary Gland Diseases. (Geneva, Switzerland)）
31.	2012/03	Difficulties at the start: Logistical problems. (Work shop)（1st International Sialendoscopy Conference. (Geneva, Switzerland)）
32.	2012/03	唾液腺疾患の臨床：最近の動向　（特別講演）（第188回日本耳鼻咽喉科学会長野県地方部会（長野））
33.	2011/12	Endoscopic Surgery for Salivary Gland Diseases. (invited speaker)（11th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery (Kobe, Japan)）
34.	2009/12	Clinical Study of Eosinophilic Granuloma of the Soft Tissue:kimura's Disease（10th Taiwan-Japan Otolaryngology Head&Neck Conference(Taiwan)）
35.	2009/05	耳鼻咽喉科・頭頸部領域における最新の医療手技：唾液腺（シンポジウム）（第110回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会（東京））
36.	2009/01	唾液腺手術（ビデオセミナー）（第19回日本頭頸部外科学会総会並びに学術講演会（名古屋））
37.	2008/06	再発耳下腺多形腺腫への対応（セミナー）（第70回耳鼻咽喉科臨床会（長崎））
38.	2008/04	Manegement of major salivary gland cancer (seminar)（The 12 th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology－Head and Neck Surgery(Nara)）
39.	2008/04	Mikulicz's disease -a rare case not related to igG4 level-（The 12 th JAPAN-KOREA Joint Meeting of Otorhinolaryngology－Head and Neck Surgery (Nara)）
40.	2008/01	Surgery of Stensen's duct associated disease（"12th International Sialendoscopy Hands-on Course (Geneva,Switzerland) "）
41.	2007/11	Management of recurrent pleomorphic adenoma of the parotid gland（The 9th Japan-Taiwan Conference in Oto-Rhino-Laryngology,Head and Neck Surgery (Sendai)）
42.	2007/06	口腔乾燥症の薬物療法（セミナー）（第108回日本耳鼻咽喉科学会総会並びに学術講演会（金沢））
43.	2007/01	Clinical Investigation on Recurrent Pleomorphic Adenomas of the Parotid Gland（"The Second International Congress on Salivary Gland Diseases Pittsburgh (U.S.A)"）
44.	2006/05	大唾液腺腫瘍の診断と治療　（セミナー）（第107回日本耳鼻咽喉科学会総会並びに学術講演会（東京））
45.	2004/05	耳下腺多形腺腫、副咽頭間隙腫瘍（臨床セミナー）（第105回日本耳鼻咽喉科学会総会並びに学術講演会（広島））
46.	2001/09	第14回日本日本口腔咽頭科学会学術講演会（東京）（副耳下腺腫瘍の手術（ビデオ手術手技セミナー））
47.	1997/03	Effects of gentamycin on melanosomes of the stria vascularis and vestibular dark cell areas: an ultrastructural study.（16th World Congress of Otorhinolaryngologyy Head Neck Surgery (Sydney, Australia)）
48.	1991/09	Ultrastructural study of the tegmentum vasculosum and the endolymphatic sac in the developing chick inner ear（Sendai symposium on inner ear morphopathology (Sendai)）
49.	1989/10	Ultrastructural and histochemical study of the neuromuscular junction in the denervated posterior cricoarytenoid muscle of the cat（6th World Congress of Bronchoesophagy (Tokyo)）
50.	1989/09	Cytochemical localization of Na-K-ATPase activity in the developing tegmentum vasculosum of the chick（14th World Congress of Otorhinolaryngology Head Neck Surgery (Madrid Spain)）
51.	1986/01	Cytochemical localization of Na-K-ATPase in the inner ear（Joint Meeting of Texas Society for Electron Microscope (Houston, U.S.A)）
52.	1980	1980年以降　国内特別講演・招待講演61、シンポ/パネル/セミナー１５、国際シンポ/招待１２　その他学会・研究会一般講演省略（国内/国際）
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■ 講師・講演

1.	2012/06/25	口内炎．口の中のできもの
2.	2013/02/16	危険な口内炎―口の中の病気と舌がん―
3.	2014/01/25	声がれに注意―声帯ポリープから喉頭がんまで―
4.	2016/09	口腔・咽頭科学の重要性
5.		その他：　特別講演/招待講演：6１件、シンポジウム/パネル/セミナー等１５件国際学会シンポジウム/招待講演等１２件　　　　国内一般講演（自演）多数で記載は省略、

■ 社会における活動

1.	2003/05～	Laryngoscope　日本語版　編集委員
2.	2006～	Best Doctors in Japan 認定医
3.	2007/01～	国際耳鼻咽喉科学振興会（SPIO)　評議員
4.	2018/11～	一般社団法人　日本医食健康協会　代表理事
5.	2019/04～2021/03	日本医師会covid-19有識者会議　構成員
6.	2020/06～	NPO法人　日本喉摘者団体連合会　顧問
7.	2020/06～	公益社団法人　銀鈴会　常任顧問
8.	2021/04～	武見基金covid-19有識者会議　構成員
9.	2021/06～	千葉大学医学部同窓会会長
10.	2021/11～2023/11	千葉大学校友会　副会長
11.	2021/11～	千葉大学校友会理事
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■ 所属学会

1.	1978/10～	日本耳鼻咽喉科学会 (2022現在日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会に名称変更）
2.	2006/05～2016/05	∟ 理事
3.	2018/05～	∟ 参与
4.	1980/12～2020/01	日本唾液腺学会
5.	2012	∟ 総会会長
6.	2014/12～2017/12	∟ 理事長
7.	2018/01～2019/12	∟ 参与
8.	2020/01～	∟ 名誉会員
9.	1981/12～	日本鼻科学会
10.	2001/04～2017/07	∟ 評議員（代議員）
11.	1982/11～	日本気管食道科学会
12.	2009/11～2018/11	∟ 理事
13.	2018/11～	∟ 参与
14.	1988/11～	日本口腔・咽頭科学会
15.	2003/09～2018/09	∟ 理事
16.	2006	∟ 総会会長
17.	2009/09～2018/09	∟ 理事長
18.	2018/09～	∟ 顧問・参与
19.	2021/09～	∟ 監事
20.	1989/09～2017/03	日本頭頸部腫瘍学会（2005年より日本頭頸部癌学会に名称変更）
21.	2004/06～2016/06	∟ 代議員
22.	1990/12～	日本耳科学会
23.	2002/09～2018/08	∟ 評議員（代議員）
24.	1991/08～2019/01	日本頭頸部外科学会
25.	2008/01～2019/01	∟ 理事
26.	2010	∟ 総会会長
27.	2019/01～	∟ 名誉会員
28.	2001/05～	千葉医学会
29.	2001/06～	∟ 評議員
30.	2007/01～	国際耳鼻咽喉科学振興会
31.	2007/01～	∟ 評議員
32.	2007/03～2012/03	日本喉頭科学会
33.	2007/03～2012/03	∟ 理事
34.	2009/08～	日本シェーグレン症候群学会
35.	2010/09～2014/09	∟ 理事
36.	2015	∟ 総会会長
37.	2019/09～	∟ 顧問
38.	2011～2018	日本ドライシンドローム学会
39.	2011～2018	∟ 理事
40.	2013/05～2016/03	日本唾液腺管内視鏡研究会
41.	2013/05～2016/03	∟ 代表世話人
42.	2016/03～	∟ 顧問
43.	2013/09～	日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会
44.	2013/09～2018/09	∟ 理事
45.	2014	∟ 総会会長
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■ 委員会・協会等

1.	2002～2006	日本耳鼻咽喉科学会会報編集委員長
2.	2002～2008	日本頭頸部外科学会編集委員長
3.	2003～2006	日本口腔咽頭科学会編集委員長
4.	2004～2016	耳鼻咽喉科・頭頚部外科編集委員
5.	2004～2017	日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会編集委員
6.	2009～2016	日本医学会分科会用語委員会委員
7.	2013～2017	日本頭頸部外科学会編集アドバイザー
8.	2014～2017	日耳鼻東京都地方部会誌編集委員長
9.	2014～2018	日本医師会疑義解釈委員会委員
10.	2017～	日耳鼻東京都地方部会名誉代議員
11.	2018～	日耳鼻東京都地方部会誌編集委員
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■ 受賞学術賞

2013/05

第114回日本耳鼻咽喉科学会総会第114回日本耳鼻咽喉科学会総会の宿題報告に選出 (唾液腺疾患の病態解明と臨床)

■ 資格・免許

1.	1978/05/24	医籍登録（医師免許）
2.	1984/03/26	医学博士（甲種）
3.	1988/04	日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
4.	1992/03	身障者福祉法指定医
5.	2000/07	厚生省主催平成12年度補聴器適合判定医師研修修了者認定
6.	2004/10/01	日本頭頸部癌学会　暫定指導医　（至2019年9月30日）
7.	2015/01	日本耳鼻咽喉科学会　専門医指導医　（至2022年3月31日）
8.	2015/10	難病指定医
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