■ 職歴/学内役職・委員
1.
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2005/04~2010/03
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東京慈恵会医科大学附属第三病院
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2.
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2010/04~2020/03
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東京慈恵会医科大学附属病院
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3.
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2011/04~2014/03
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東京慈恵医科大学スポーツ・ウェルネスクリニック
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4.
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2020/04~
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東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 助教
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5.
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2021/04~
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東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 助教
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/04
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論文
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膝前十字靱帯損傷に対する保存療法例におけるsilent periodを用いた健側および患側の神経・筋協調性の比較 日本臨床スポーツ医学会誌 (共著)
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2.
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2023/01
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論文
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Characteristics of muscle contraction of the rectus femoris using tensiomyography by sex in healthy college students: a cross-sectional study PeerJ (共著)
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3.
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2022/07
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論文
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医療保健専攻学生におけるノートテイキングに関する指導歴と重要認識項目の関連性
-理工学系専攻の学生との比較から- リハビリテーション教育研究 6,169-174頁 (共著)
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4.
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2021/12
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論文
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Chronological changes in neuromuscular cooperativeness before and after muscle fatigue loading using the silent period of the quadriceps and hamstrings in young female athletes. Journal of Physical Therapy Science 33(12) (共著)
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5.
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2021/04
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論文
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膝前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰後における神経・筋協調性と自覚的不安感の回復過程 日本臨床スポーツ医学会誌 29(2),191-197頁 (共著)
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6.
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2019/06
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論文
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膝前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰時における神経・筋協調性の評価、ならびに自覚症状との関連性-Silent periodを用いた検討- 日本臨床スポーツ医学会誌 27(2),235-241頁 (共著)
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7.
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2019/03
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論文
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筋疲労および脳疲労負荷前後の神経・筋協調性について-大腿直筋と大腿二頭筋の大腿直筋と大腿二頭筋のsilent period(筋放電休止期)を用いた検討‐ (単著)
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8.
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2018/01
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論文
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筋疲労および脳疲労が神経・筋協調性に及ぼす変化‐大腿直筋と大腿二頭筋のsilent periodを用いた検討‐ 日本臨床スポーツ医学会誌 26(2),236-241頁 (共著)
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9.
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2015/10
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論文
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野球, サッカー選手におけるしゃがみ込み動作, 正座の可否と下肢障害発生との関連性について - 前向き研究 - 理学療法科学 30(5),783-786頁 (共著)
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10.
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2014/06
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論文
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膝前十字靭帯再建術後における筋放電休止期の手術側と非手術側の比較 JOSKAS 39,821-825頁 (共著)
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11.
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2013/10
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論文
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学生スポーツ選手の復帰度に関する医師と理学療法士間の認識の相違 独自に考案した復帰スケールを用いて Bone joint nerve 3(4),807-810頁 (共著)
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12.
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2013/10
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論文
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人工股関節全置換術(THA)後患者の靴下着脱動作を獲得するための目標値の設定 最低限必要な股関節の複合的関節可動性(踵引き寄せ距離) 理学療法東京 (1),35-38頁 (共著)
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13.
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2012/08
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論文
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足関節角度が腓骨筋トレーニングに及ぼす影響 日本臨床スポーツ医学会誌 20(3),536-542頁 (共著)
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14.
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2012/06
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論文
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バランスマット上での立位保持前後のSilent periodの変化 体力科学 61(4),415-419頁 (共著)
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■ 学会発表
1. |
2023/11/11 |
公益財団法人日本テニス協会(JTA)認定トレーナー(JTA-CTT)制度の運用とメディカルサポート報告(第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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2. |
2017/11 |
筋疲労負荷後の神経・筋協調性の経時的変化について(第28回日本臨床スポーツ医学会)
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3. |
2016/11 |
精神ストレステストによる脳疲労が神経・筋協調性におよぼす影響 -Silent periodを用いた検討-(第27回日本臨床スポーツ医学界)
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4. |
2015/11 |
筋疲労が神経・筋協調性におよぼす影響 Silent periodを用いて(第26回日本臨床スポーツ医学界)
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5. |
2015/06 |
腰椎分離症後、左多裂筋損傷を呈したサッカー復帰に難渋した症例について(第34回東京都理学療法学術大会)
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6. |
2014/11 |
膝前十字靭帯再建術後におけるパフォーマンステストの健患側比較と膝筋力との相関(第25回日本臨床スポーツ医学界)
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7. |
2013/07 |
膝前十字靭帯断裂の保存的治療例における筋放電休止期 健・患側間、ならびに手術群との比較(第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS))
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8. |
2012/07 |
膝前十字靭帯再建術後における筋放電休止期の術側・非術側の比較(第4回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS))
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9. |
2011/10 |
スポーツ・ウェルネスクリニックにおける中高年のゴルフ競技者に対する治療(第127回東京慈恵会医科大学成医会)
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10. |
2011/05 |
開排位での靴下着脱動作獲得に与える関節可動域の特定(第47回日本理学療法学会)
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11. |
2010/01 |
バランスマット上での立位保持前後のSilent periodの変化(理学療法科学学会学術大会)
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12. |
2007/06 |
片麻痺患者の裸足と摩擦制動継手付短下肢装具(Dream Plastic Ankle foot Orthoses)装着歩行でのスライド長、歩隔、足角の比較(1症例)(第26回東京都理学療法学術大会)
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■ 講師・講演
1. |
2023/07/23 |
第52回テニス・メディカルセミナー「現場での熱中症発生時の対応」
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2021/10/28 |
戸塚高校出張講義
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●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2019/04/01~2023/03/31 |
国家試験WG委員
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2. |
2021/04/01~ |
学報委員
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3. |
2022/04/01~ |
臨床実習WG委員
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■ 社会における活動
1.
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2011~2014
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リトルシニア全国大会メディカルサポート
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2.
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2011~2017
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全日本テニス選手権オフィシャルトレーナ
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3.
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2014
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テニス全日本実業団日本リーグオフィシャルトレーナー
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4.
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2014
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第69回長崎国体テニス東京代表帯同
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5.
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2021/07~2021/08
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東京オリンピック・パラリンピックテニスオフィシャルトレーナー
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6.
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2022/10~2023/11
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全日本テニス選手権大会オフィシャルトレーナー
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7.
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2023/04~
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日本テニス協会医事委員常任委員
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8.
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2023/08
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UNIQLO全日本ジュニアテニス選手権大会オフィシャルトレーナー
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■ 所属学会
1.
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体力医学会
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2.
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日本徒手理学療法学会
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3.
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日本臨床スポーツ医学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2021/04
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神経・筋協調性の筋放電休止期による評価を基準としたACL損傷予防プログラムの開発 若手研究
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2. |
2023/09~2025/07
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膝前十字靭帯損傷後の神経・筋協調性機能の評価指標の開発 機関内共同研究
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■ 資格・免許
1. |
2005/04 |
理学療法士免許
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2. |
2011/09 |
日本スポーツ協会公認アスレティクトレーナー(JSPO-AT)
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3. |
2015 |
がんリハビリテーション認定講習終了
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4. |
2022/03/27 |
Certified Mulligan Practitioner
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