(最終更新日:2024-11-05 19:20:10)
  クツナ トシキ
  忽那 俊樹
   所属   医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻
   職種   准教授
■ 職歴/学内役職・委員
1. 2023/04~ 東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
2. 2023/04~ 東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授
3. 2022/04~ 東京工科大学 医療保健学部 教務委員会 委員
4. 2022/04~ 東京工科大学 医療保健学部 フレッシャーズゼミワーキンググループ 委員
5. 2023/04~ 東京工科大学 医療保健学部 倫理委員会 委員
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■ 専門分野
リハビリテーション科学, 体育、身体教育学 (キーワード:腎臓リハビリテーション、心臓リハビリテーション、リハビリテーション、理学療法学、身体活動、日常生活活動、フレイル、バイオメカニクス、糖尿病) 
■ 著書・論文歴
1. 2024/11 著書  心疾患患者を対象とした体操 患者指導に役立つ! 体操療法オールブック エビデンス&プラクティス 改訂第2版 206-215頁 (共著) 
2. 2024/05 著書  Ⅲ透析中運動療法 いまさら訊けない!透析リハビリテーションの考えかた,やりかた Q&A 79-86頁 (共著) 
3. 2024/05 その他  慢性腎臓病患者の身体機能と日常生活活動 Jpn J Rehabil Med 61(5),343-348頁 (共著) 
4. 2024/04 その他  「担当教員へのコンタクト」(2章 実習前)・他 REHABILITATION VIEW;リハビュー(理学療法士・作業療法士向け動画配信サービス)  (共著) 
5. 2024/03 論文  Renal rehabilitation learning in Japanese physical therapy schools: a fact-finding study(日本の理学療法士養成校における腎臓リハビリテーションの学習に関する実態調査) Ren Replace Ther 10,pp.9 (共著)  Link
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■ 学会発表
1. 2024/09/29 サルコペニア・フレイルを予防するための生活管理(第54回日本腎臓学会東部学術大会)
2. 2024/03/17 腎臓リハビリテーション指導士に求められる知識・技能のミニマムスタンダード(第14回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会)
3. 2024/03/17 正確な身体機能評価の重要性およびYouTubeビデオ作成の取り組み~理学療法士編~(第14回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会)
4. 2024/03/16 保存期の運動療法の実際(第14回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会)
5. 2024/03/16 理学療法士養成校における腎臓リハビリテーションの学習に関する実態調査(第14回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会)
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■ 講師・講演
1. 2024/10/19 透析患者の理学療法(Web)
2. 2024/09/01 身体機能評価と運動療法(Web)
3. 2024/07/05 腎臓リハビリテーションのすゝめ~多職種連携と患者介入の実際~(岐阜県岐阜市)
4. 2024/03/07 慢性腎臓病-高齢者のトレーニングにつなげるための運動生理学-(Web)
5. 2024/02/05 研究疑問と研究デザインと研究倫理(Web)
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2011/09~ 双方向型教育の実践
2. 2017/04~ Moodle(Modular Object-Oriented Dynamic Learning Environment)を使用した講義や学生との情報交換の効率化
3. 2019/04~2019/08 コミュニケーションスキルに特化したトレーニングの実践・指導
●作成した教科書、教材
1. 2017/04~ 写真や動画を多く含んだスライドと配布資料の作成
2. 2020/04~ オンデマンド型授業に対応したスライドと動画の作成
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
●実務の経験を有する者についての特記事項
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2008/04~2011/03 さがみ循環器クリニック 理学療法士
2. 2011/04~2012/03 北里大学病院 理学療法士
3. 2012/04~2017/03 北里大学東病院 理学療法士
■ 社会における活動
1. 2024/05 病院出張講義:重複障害を有する高齢者に対するリハビリテーション―腎機能障害者の病態把握と機能評価を中心に―
2. 2024/04 寄稿:学会印象記 卒前から卒後までのシームレスな教育連携の意義と課題の再考
3. 2023/09 寄稿:特集「心活」今日から血管を守る!-血糖編- 有酸素運動で血糖をコントロール
4. 2023/07 学会公式YouTubeチャンネルへの動画提供
5. 2022/11 高校模擬授業:日本中が注目!?腎臓リハビリと理学療法士のお仕事
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■ 所属学会
1. 2005/05~ 日本理学療法士協会
2. 2015/09~2019/06 ∟ 日本糖尿病理学療法学会 ガイドライン部会 部員
3. 2016/02~2016/12 ∟ 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 学術局 演題審査部員
4. 2018/03~2021/06 ∟ ガイドライン・用語策定委員会糖尿病システマティックレビュー班 副班長
5. 2019/06~2021/06 ∟ 日本糖尿病理学療法学会 企画部会 部員
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■ 委員会・協会等
1. 2020~2021 腎臓病療養指導士のためのCKD指導ガイドブック 作成委員
■ 受賞学術賞
1. 2018/07 第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会学生セッション最優秀賞(分担) (ベンチプレス運動の筋収縮時間とセット間の休止時間が循環動態に及ぼす影響)
2. 2017/06 平成29年度日本透析医学会賞(分担) (Evaluating the association between walking speed and reduced cardio-cerebrovascular events in hemodialysis patients: a 7-year cohort study.)
3. 2011/05 第46回日本理学療法学術大会最優秀賞(分担) (維持血液透析患者における1日あたりの身体活動量の目標値とは?―生命予後をアウトカムとした7年間の後ろ向きコホート研究―)
4. 2011/05 平成22年度理学療法学学術誌優秀論文最優秀賞(分担) (維持血液透析患者に対する自覚的困難さに注目した移動動作評価表の信頼性と妥当性の検討)
5. 2008/05 第43回日本理学療法学術大会奨励賞(分担) (維持血液透析患者の自覚的な困難さに注目した移動動作の特徴について)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2024/06~  身体的フレイル・オーラルフレイルに着目した多職種協働によるプログラムの開発 その他の補助金・助成金 
2. 2021/04~  腎臓リハビリのコアコンピテンシーの解明と効果的実践のための教育ストラテジーの構築 基盤研究(C) 
3. 2021/03~2023/03  成人における歩行特徴・認知機能間の関連性 企業からの受託研究 
4. 2017/04~2018/03  産官学民連携に基づく大田区民参加型の運動プログラムとリハビリ・介護支援機器の開発プロジェクト 機関内共同研究 
5. 2016/04~2017/03  維持期心疾患患者の日常生活状況と各種検査結果との関連について―単一施設における多症例での横断研究― その他の補助金・助成金 
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■ 資格・免許
1. 2005/04 理学療法士
2. 2006/09 心臓リハビリテーション指導士
3. 2010/04 専門理学療法士(内部障害理学療法)
4. 2019/04 専門理学療法士(心血管理学療法)
5. 2019/04 専門理学療法士(糖尿病理学療法)
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