教員業績 - 山口　淳 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

学会発表

展覧会・演奏会・競技会等

（最終更新日：2024-06-18 10:30:38）

  ヤマグチ　ジュン
  山口　淳
   所属   コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科

職種准教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1996/04～2009/03	東京ガス株式会社
2.	2011/04～2012/10	慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教
3.	2012/11～2024/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科専任講師
4.	2013/04～	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科アントレプレナー専攻　修士課程専任講師
5.	2015/04～2021/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部 Web運用委員会委員
6.	2015/04～2016/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部就職委員会委員
7.	2016/04～2017/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部教務委員会副委員長
8.	2016/04～2018/03	東京工科大学　コンピュータサイエンス学部　教務委員会委員
9.	2023/09～2029/08	バイオ・情報メディア研究科　コンピュータサイエンス専攻　修士課程非常勤講師
10.	2023/09～2029/08	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻　修士課程専任講師
11.	2024/04～2025/03	コンピュータサイエンス学部　教務委員会委員
12.	2024/04～2025/03	ハラスメント防止委員会委員
13.	2024/04～2025/03	入試問題検討委員会委員
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■ 著書・論文歴

1.	2018/03	論文	改善活動の活性状態に関するフレームワークの提案経営情報学会誌, vol.26, No.4 26(4),241-271頁（共著）
2.	2017/03	論文	Study on Standstill Conditions in Kaizen Activity ;Through Case Studies of Two Companies in their Long-term Efforts Industrial Engineering & Management Systems 16(1),pp.80-91 （共著）
3.	2022/08	論文	Clarifying the content of long-term sustaining kaizen activities from the perspective of the routine dynamics theory Proceedings of the 6th World Conference on Production and Operations Management - P&OM 2022 - pp.605-614 （共著）
4.	2022/08	著書	株式会社桃谷順天館岡山工場（A）－2004年～2012年の改善活動の歩み－慶應義塾大学ビジネススクール・ケース 1-43頁（共著）
5.	2022/08	著書	株式会社桃谷順天館岡山工場（B）－2013年～2018年の改善活動の歩み－慶應義塾大学ビジネススクール・ケース 1-16頁（共著）
6.	2023/11	論文	改善活動長期継続事例におけるダイナミックケイパビリティ―化粧品製造Ｅ社の事例研究―；経営情報学会2023年度秋季全国研究発表大会予稿集 1-4頁（単著）
7.	2023/11	その他	AIoT技術をコアにした価値創造提案－画像認識によるリンゴ収穫判別提案－ JR八王子駅つながルーム展示（単著）
8.	2023/06	その他	AIoT技術をコアにした価値創造提案－画像認識によるリンゴ収穫判別提案－ 2023八王子環境フェスティバル（ポスター展示）（単著）
9.	2022/12	その他	株式会社桃谷順天館岡山工場（A）（B)ケース付属動画資料「関係者インタビューと開発設備」慶應義塾大学ビジネススクール・ケースの付属資料（動画教材）（共著）
10.	2022/11	論文	改善活動目的の固定化はコア・リジディティか？―ダイナミック・ケイパビリティ視点による改善活動長期継続事例の分析― 経営情報学会2022年度秋季全国研究発表大会予稿集 ;開志専門職大学 3A-4,1-4頁（単著）
11.	2021/11	論文	改善活動継続のためのマネジメント研究の新しい方向性―改善活動とダイナミック・ケイパビリティに関する先行研究調査― 経営情報学会2021年度秋季全国研究発表大会予稿集 A04p9-A04p12頁（単著）
12.	2020/11	論文	改善活動継続事例の特徴抽出のための問いかけリストの提案―化粧品製造E社の改善活動件名の事例研究― 経営情報学会2020年度秋季全国研究発表大会予稿集 A14p5-A14p8頁（共著）
13.	2020/07	著書	スターバックスコーヒージャパン株式会社2002 ティーチングノート慶應義塾大学ビジネススクール・ケース 1-11頁（共著）
14.	2020/07	著書	スターバックスコーヒージャパン株式会社2002 （A）―成長と変容― 慶應義塾大学ビジネススクール・ケース 1-21頁（単著）
15.	2020/07	著書	スターバックスコーヒージャパン株式会社2002 （B）―改革と成果― 慶應義塾大学ビジネススクール・ケース 1-9頁（単著）
16.	2020/05	その他	ケース・スタディ株式会社フジワラテクノアート余裕のマネジメント―回り道を是とする経営― IEレビュー 61(2),31-38頁（共著）
17.	2020/01	論文	東京工科大における価値創造人材育成の取り組み第6回実践的IT 教育シンポジウム(rePiT2020) 論文集 1-6頁（共著）
18.	2019/12	論文	Overview of The Program Content of Sustainable Kaizen Activities: A case study of company F The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2019) pp.255-260 （共著）
19.	2019/12	論文	Signature Procedure in the Management for Kaizen Activities Sustained over the Long Term: A case study of cosmetics manufacturer E The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2019) pp.261-266 （共著）
20.	2019/03	論文	継続的改善活動における進展困難工程の現状分析 ―化粧品製造E社の事例研究― 日本経営工学会2019年春季研究大会予稿集 D08 1-D08 2頁（共著）
21.	2018/12	論文	Management Traits Associated with Sustaining Kaizen Activities over the Long Term: A Comparative Analysis of Factors Underlying Maintaining Momentum The 19th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2018) （共著）
22.	2018/10	論文	改善活動の長期継続事例におけるマネジメントの特徴に関する一考察 ―B社事例と活性状態維持要因との対比分析― 経営情報学会2018年度秋季全国研究発表大会予稿集（単著）
23.	2018/08	その他	第3回産学連携研究交流会（分科会1）「企業体質強化の視点」開催レポート IEレビュー 59(3),89-92頁（共著）
24.	2018/05	論文	改善活動の活性状態維持要因に関する一考察―改善活動を長期継続するA社の事例研究― 平成30年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 76-77頁（単著）
25.	2017/12	論文	Traffic Line Analysis at Two Grooming Shops for Pets The 18th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2017) pp.E3-7-E3-14 （共著）
26.	2017/09	論文	ペット･トリミングサロン2店における店舗レイアウトの効率性への影響分析経営情報学会2017年度秋季全国研究発表大会予稿集 1-4頁（単著）
27.	2017/05	論文	ペット・トリミング作業における手のばし動作の店舗間対比分析平成29年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 108-109頁（共著）
28.	2016/12	論文	Effects of 5S Methodology for Sustaining Kaizen Activity – Case Analysis on Standstill Conditions – The 17th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2016) （共著）
29.	2016/09	論文	ウェアラブルデバイスを用いたオペレーションマネジメント ―ウェアラブルデバイスの機能と作業効率化の未来について― 経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
30.	2016/09	論文	サービス業への適用に向けたIE手法の比較検討―ペット・トリミング作業の事例分析― 経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会予稿集（単著）
31.	2016/09	論文	中国におけるビデオゲーム機の市場戦略経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
32.	2016/05	論文	ペットのトリミング作業における競争力向上の方向性―付加価値作業分析を通じて― 平成28年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 118-119頁（共著）
33.	2016/04	その他	産学連携研究交流会分科会１「経営力強化に向けて」開催レポート経営システム 26(1),48-57頁（共著）
34.	2015/12	論文	Study on Standstill Conditions in Kaizen Activity -Through Case Studies of Two Companies in their Long-term Efforts- The 16th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2015) pp.1636-1642 （共著）
35.	2015/11	論文	「買い物難民」発生の原因分析を踏まえた解決方策に関する考察経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
36.	2015/11	論文	改善活動のマネジメントに関する分析視点の検討―イノベーション概念との対比を通じて― 経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会予稿集（単著）
37.	2015/11	論文	日本の小規模林業経営体における情報アプリケーション活用可能性経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
38.	2015/03	論文	継続的改善活動のための改善情報の蓄積と活用に関する研究慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士論文（単著）
39.	2014/11	論文	改善活動継続における情報の蓄積とその効果に関する考察―2社の事例研究を通じて― 平成26年度日本経営工学会秋季研究大会予稿集 24-25頁（共著）
40.	2014/05	論文	累積的改善活動の進展・停滞状況とマネジメント要因に関する考察―A社の事例研究を通じて― 平成26年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 92-93頁（共著）
41.	2013/12	著書	株式会社島津製作所（A）―25年にわたる改善活動の歩み― 慶應ビジネススクール・ケース（共著）
42.	2013/12	著書	株式会社島津製作所（B)―議事録から見る改善活動の進展に影響する要因― 慶應ビジネススクール・ケース（共著）
43.	2013/05	論文	製造ラインの改善活動進展要因に関する一考察平成25年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 90-91頁（共著）
44.	2012/06	論文	改善活動継続のためのマネジメント要因に関する一考察 ―文献事例研究を通じた活動継続要因群の特定― 経営情報学会誌第21巻(1号),1-23頁（共著）
45.	2011/11	論文	実証事例研究による改善活動継続のための要因群の関係性に関する一考察 ―改善活動の活性度に適した要因群関係性のあり方の探求― 平成23年度日本経営工学会秋季研究大会予稿集 118-119頁（共著）
46.	2011/10	論文	文献事例研究による改善活動継続のためのマネジメント要因群に関する一考察 ―改善活動の活性度に適した要因群間関係性のあり方の探求― 経営情報学会2011年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
47.	2011/09	著書	株式会社タジマティーチングノート（共著）
48.	2011/06	論文	事例研究を通じた改善活動の活性状態に関する区分フレームワーク構築 JOMSA第3回全国研究発表大会予稿集（共著）
49.	2011/05	論文	改善活動継続のためのマネジメント要因群に対する一検証 ―改善活動を長期継続するA社の実証事例研究を通じて― 平成23年度日本経営工学会春季研究大会予稿集 44-45頁（共著）
50.	2010/11	論文	文献事例研究による改善活動継続のマネジメント要因に関する一考察 ―マネジメントに求められる３つの役割― 経営情報学会2010年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
51.	2010/10	論文	改善活動継続のためのマネジメント要因抽出手順平成22年度日本経営工学会秋季研究大会予稿集 52-53頁（共著）
52.	2010/06	論文	改善活動継続のためのマネジメント要因に関する一考察 ―改善活動を長期継続するA社の実証事例研究を通じて― 経営情報学会2010年度春季全国研究発表大会予稿集（共著）
53.	2010/05	著書	タジマ（A) （共著）
54.	2010/05	著書	タジマ（B) （共著）
55.	2010/05	著書	タジマ（C) （共著）
56.	2010/05	著書	タジマ（D) （共著）
57.	2010/05	著書	タジマ（E) （共著）
58.	2010/03	著書	「モノづくりワークショップ 2009」慶應ビジネススクールケース（共著）
59.	2009/11	論文	改善活動継続のためのマネジメントに関する分析フレームワークの構築経営情報学会2009年度秋季全国研究発表大会予稿集（共著）
60.	2007/05	論文	改善活動継続の一般構造 ―競争優位の源泉を育て守るために― 平成19年度日本経営工学会春季全国研究発表大会予稿集（共著）
61.	2007/04	著書	フジワラテクノアート（共著）
62.	2007/03	論文	改善活動継続の一般構造 ―競争優位の源泉を育て守るために― 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士論文（単著）
63.	2007/03	論文	改善活動継続の一般構造 ―競争優位の源泉を育て守るために― 日本経営工学会第7回西関東支部学生論文発表会予稿集（共著）
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■ 学会発表

1.	2022/08/23	Clarifying the content of long-term sustaining kaizen activities from the perspective of the routine dynamics theory（The 6th World Conference on Production and Operations Management - P&OM 2022 -）
2.	2022/11/22	改善活動目的の固定化はコア・リジディティか？―ダイナミック・ケイパビリティ視点による改善活動長期継続事例の分析―（経営情報学会2022年度秋季全国研究発表大会）
3.	2021/11/13	改善活動継続のためのマネジメント研究の新しい方向性―改善活動とダイナミック・ケイパビリティに関する先行研究調査―（経営情報学会2021年度秋季全国研究発表大会）
4.	2019/12/04	Overview of The Program Content of Sustainable Kaizen Activities: A case study of company F（The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2019)）
5.	2019/12/04	Signature Procedure in the Management for Kaizen Activities Sustained over the Long Term: A case study of cosmetics manufacturer E（The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2019)）
6.	2023/11/11	改善活動長期継続事例におけるダイナミックケイパビリティ―化粧品製造Ｅ社の事例研究―（経営情報学会2023年度秋季全国研究発表大会）
7.	2020/11/08	改善活動継続事例の特徴抽出のための問いかけリストの提案―化粧品製造E社の改善活動件名の事例研究―（経営情報学会2020年度秋季全国研究発表大会）
8.	2020/01/22	東京工科大における価値創造人材育成の取り組み（第6回実践的IT教育シンポジウム rePiT2020）
9.	2019/09/30	研究事例紹介改善活動の長期継続のためのマネジメント要因の特徴（日本経営工学会・日本IE協会共催第4回産学連携研究交流会分科会3）
10.	2019/03/07	継続的改善活動における進展困難工程の現状分析 ―化粧品製造E社の事例研究―（日本経営工学会2019年春季研究大会）
11.	2018/12/06	Management Traits Associated with Sustaining Kaizen Activities over the Long Term: A Comparative Analysis of Factors Underlying Maintaining Momentum（The 19th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2018)）
12.	2018/10/20	改善活動の長期継続事例におけるマネジメントの特徴に関する一考察 ―B社事例と活性状態維持要因との対比分析―（経営情報学会2018年度秋季全国研究発表大会）
13.	2018/05/26	改善活動の活性状態維持要因に関する一考察―改善活動を長期継続するA社の事例研究―（平成30年度日本経営工学会春季研究大会）
14.	2018/01/31	研究事例紹介改善活動のマネジメント（日本経営工学会・日本IE協会共催第3回産学連携交流会分科会1）
15.	2017/12/05	Traffic Line Analysis at Two Grooming Shops for Pets（The 18th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2017)）
16.	2017/09/17	ペット･トリミングサロン2店における店舗レイアウトの効率性への影響分析（経営情報学会2017年度秋季全国研究発表大会）
17.	2017/05/27	ペット・トリミング作業における手のばし動作の店舗間対比分析（平成29年度日本経営工学会春季研究大会）
18.	2016/12/08	Effects of 5S Methodology for Sustaining Kaizen Activity ;Case Analysis on Standstill Conditions（The 17th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference(APIEMS 2016)）
19.	2016/11/24	研究事例紹介継続的改善活動を支えるマネジメント要因（日本経営工学会・日本IE協会共催第2回産学連携交流会分科会1）
20.	2016/09/16	サービス業への適用に向けたIE手法の比較検討―ペット・トリミング作業の事例分析―（経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会）
21.	2016/09/15	ウェアラブルデバイスを用いたオペレーションマネジメント ―ウェアラブルデバイスの機能と作業効率化の未来について―（経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会）
22.	2016/09/15	中国におけるビデオゲーム機の市場戦略（経営情報学会2016年度秋季全国研究発表大会）
23.	2016/05/28	ペットのトリミング作業における競争力向上の方向性―付加価値作業分析を通じて―（平成28年度日本経営工学会春季研究大会）
24.	2015/12/09	Study on Standstill Conditions in Kaizen Activity -Through Case Studies of Two Companies in their Long-term Efforts-（The 16th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference (APIEMS 2015)）
25.	2015/11/29	「買い物難民」発生の原因分析を踏まえた解決方策に関する考察（経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会）
26.	2015/11/29	改善活動のマネジメントに関する分析視点の検討―イノベーション概念との対比を通じて―（経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会）
27.	2015/11/28	日本の小規模林業経営体における情報アプリケーション活用可能性（経営情報学会2015年度秋季全国研究発表大会）
28.	2014/11/08	改善活動継続における情報の蓄積とその効果に関する考察―2社の事例研究を通じて―（平成26年度日本経営工学会秋季研究大会）
29.	2014/05/17	累積的改善活動の進展・停滞状況とマネジメント要因に関する考察―A社の事例研究を通じて―（平成26年度日本経営工学会春季研究大会）
30.	2013/05/19	製造ラインの改善活動進展要因に関する一考察（平成25年度日本経営工学会春季研究大会）
31.	2011/11	実証事例研究による改善活動継続のための要因群の関係性に関する一考察 ―改善活動の活性度に適した要因群関係性のあり方の探求―（平成23年度日本経営工学会秋季研究大会 ; 日本経営工学会）
32.	2011/10	文献事例研究による改善活動継続のためのマネジメント要因群に関する一考察 ―改善活動の活性度に適した要因群間関係性のあり方の探求―（経営情報学会2011年度秋季全国研究発表大会 ; 経営情報学会）
33.	2011/06	事例研究を通じた改善活動の活性状態に関する区分フレームワーク構築（JOMSA第3回全国研究発表大会 ; オペレーションズ・マネジメント＆ストラテジー学会）
34.	2011/05	改善活動継続のためのマネジメント要因群に対する一検証 ―改善活動を長期継続するA社の実証事例研究を通じて―（平成23年度日本経営工学会春季研究大会 ; 日本経営工学会）
35.	2010/11	文献事例研究による改善活動継続のマネジメント要因に関する一考察 ―マネジメントに求められる３つの役割―（経営情報学会2010年度秋季全国研究発表大会 ; 経営情報学会）
36.	2010/10	改善活動継続のためのマネジメント要因抽出手順（平成22年度日本経営工学会秋季研究大会 ; 日本経営工学会）
37.	2010/06	改善活動継続のためのマネジメント要因に関する一考察 ―改善活動を長期継続するA社の実証事例研究を通じて―（経営情報学会2010年度春季全国研究発表大会 ; 経営情報学会）
38.	2009/11	改善活動継続のためのマネジメントに関する分析フレームワークの構築（経営情報学会2009年度秋季全国研究発表大会; 経営情報学会）
39.	2007/05	改善活動継続の一般構造 ―競争優位の源泉を育て守るために―（平成19年度日本経営工学会春季全国研究発表大会 ; 日本経営工学会）
40.	2007/03	改善活動継続の一般構造 ―競争優位の源泉を育て守るために―（日本経営工学会　第7回西関東支部学生論文発表会; 日本経営工学会）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2014/01/15	公益社団法人日本経営工学会組織・人間部門第5回水曜研究会（東海大学高輪キャンパス）
2.	2015/12	「日本経営工学会・日本IE協会共催：第1回産学連携研究交流会分科会1 経営力強化に向けて」
3.	2016/11/16	大田区内大学連携創業支援講座アントレプレナー育成特別講座第2回（東京工科大学蒲田キャンパス）
4.	2018/12/21	第4回大田区東京工科大学連携創業支援講座アントレプレナー育成特別講座（東京工科大学蒲田キャンパス）
5.	2019/11/22	第5回大田区東京工科大学連携創業支援講座アントレプレナー育成特別講座（東京工科大学蒲田キャンパス）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2013/09	ミニケースを用いたケースディスカッション教育の実践
2.	2015/07	産学連携でのフィールドワークによる作業改善プロジェクト調査への学部生の参加と指導
●作成した教科書、教材
1.	2013/04	財務諸表理解法の演習教材一式
2.	2015/04	デザイン学部科目「マネジメント」講義資料一式
3.	2015/08	EP専攻「ファイナンスⅡ」講義資料全面改訂
4.	2015/09	CS学部「金融ビジネス論」講義資料改訂
5.	2015/09	CS学部「創成課題」向けレクチャー資料一式作成
6.	2017/03～2017/04	CS学部マネジメントアカウンティング講義資料一式
7.	2017/03～2017/04	EP専攻マネジメントコントロールⅠ講義資料一式
8.	2017/03～2017/04	EP専攻マネジメントコントロールⅡ講義資料一式
9.	2017/08～2017/09	CS学部オペレーションマネジメント講義資料一式
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■ 社会における活動

2013/04～

日本経営工学会組織・人間部門幹事

■ 所属学会

1.	2007/04～	日本経営工学会
2.	2009/04～	慶應経営管理学会
3.	2009/04～	経営情報学会
4.	2019/04～2021/03	∟ 代議員
5.	2010/04～	オペレーションズ・マネジメント＆ストラテジー学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

2020/04～2023/03

Industry4.0の有効な導入に向けた改善活動の特徴マップ作成若手研究