■ 職歴/学内役職・委員
1.
|
2003/04~2011/03
|
武蔵野美術大学 兼任講師
|
2.
|
2004/04~2014/03
|
女子美術大学 兼任講師
|
3.
|
2004/04~2010/03
|
桑沢デザイン研究所 兼任講師
|
4.
|
2005/11~2006/03
|
筑波大学 兼任講師
|
5.
|
2007/04~2011/03
|
多摩美術大学 兼任講師
|
6.
|
2007/04~2008/03
|
筑波大学 兼任講師
|
7.
|
2008/04~2010/03
|
跡見学園女子大学 兼任講師
|
8.
|
2008/12~2009/01
|
首都大学東京 兼任講師
|
9.
|
2009/04~2011/03
|
首都大学東京 兼任講師
|
10.
|
2010/04~2012/03
|
東京工科大学 デザイン学部教務委員会 委員
|
11.
|
2010/04~2016/03
|
東京工科大学 メディアセンター委員会 委員
|
12.
|
2010/04~2016/03
|
東京工科大学 デザイン学部 デザイン学科 准教授
|
13.
|
2011/04~2012/03
|
東京工科大学 デザイン学部地域連携委員会 委員
|
14.
|
2011/04~2012/03
|
東京工科大学 デザイン学部広報委員会 委員
|
15.
|
2012/04~2016/03
|
東京工科大学デザイン学部 学生委員会 委員
|
16.
|
2015/04~2016/03
|
東京工科大学デザイン学部 学生委員会 副委員長
|
17.
|
2016/04~
|
東京工科大学 デザイン学部学修支援センター 委員
|
18.
|
2016/04~
|
東京工科大学 デザイン学部 デザイン学科 教授
|
19.
|
2019/04~2021/03
|
東京工科大学 デザイン学部 教務委員会 委員長
|
20.
|
2019/04~
|
東京工科大学 デザイン学部 環境安全委員会
|
21.
|
2021/04~2023/03
|
東京工科大学 メディアセンター委員会 委員 委員
|
22.
|
2021/04~
|
東京工科大学 自己点検・評価委員会 委員 委員
|
23.
|
2022/04~
|
東京工科大学 デザイン学部 SDGs推進委員会 委員
|
24.
|
2022/04~
|
東京工科大学 デザイン学部 ジャーナル編集委員会 委員長(編集長)
|
25.
|
2022/04~
|
東京工科大学 デザイン学部 知的財産権委員会 委員
|
26.
|
2023/04~
|
東京工科大学 FD委員会 委員
|
27.
|
2023/04~
|
東京工科大学 倫理委員会 委員
|
28.
|
2023/04~
|
東京工科大学 評議会 委員
|
29.
|
2024/04~
|
東京工科大学 大学院 デザイン研究科 修士課程 専攻長
|
5件表示
|
全件表示(29件)
|
|
■ 専門分野
芸術諸学 (キーワード:現代美術、美術館学、デザイン史、デザイン論、アーカイヴ、コンテンツメディア)
|
|
■ 著書・論文歴
1.
|
2024/07
|
著書
|
奥能登国際芸術祭2023 (共著)
|
2.
|
2024/03
|
著書
|
万国博覧会と「日本」--アートとメディアの視点から (共著)
|
3.
|
2024/02
|
著書
|
ラッセンとは何だったのか(増補版) (共著)
|
4.
|
2024/02
|
著書
|
核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか (単著)
|
5.
|
2023/12
|
著書
|
ICOM定義と日本のデザインミュージアム デザイン史学 (20),93-96頁 (単著)
|
6.
|
2023/03
|
論文
|
日本と世界のデザインミュージアム 地方大学における総合的な地域資料の展示公開モデルの構築 56-56頁 (単著)
|
7.
|
2023/03
|
論文
|
万博と原子力-ブリュッセルから大阪へ 科学研究費補助金 基盤研究(B)18H00639 「万国博覧会に見る『日本』――芸術・メディアの視点による国際比較」 シンポジウム記録集 2-9頁 (単著)
|
8.
|
2023/02
|
著書
|
History of Japanese Art after 1945 Institutions, Discourse, Practice pp.257-360 (共著)
|
9.
|
2022/09
|
著書
|
カラー版 図説 デザインの歴史 (共著)
|
10.
|
2022/05
|
著書
|
ミュージアムの教科書――深化する博物館と美術館 (単著)
|
11.
|
2022/05
|
著書
|
新・アートの裏側を知るキーワード (共著)
|
12.
|
2022/03
|
著書
|
埼玉大学教養学部 リベラル・アーツ叢書14 観客と共創する芸術Ⅱ 2,241-264頁 (共著)
|
13.
|
2022/03
|
論文
|
アスタナ万博に見るエネルギーの「未来」と「夢」 科学研究費補助金 基盤(B) 「万国博覧会に見る「日本」--芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書 2-11頁 (単著)
|
14.
|
2021/12
|
論文
|
書評 面矢慎介『近代家庭機器のデザイン史』 デザイン史学 18,203-205頁 (単著)
|
15.
|
2021/07
|
論文
|
仲間裕子・竹中悠美編『風景の人間学:自然と都市、そして記憶の表象』 立命館アジア・日本研究学術年報 (2),112-115頁 (単著)
|
16.
|
2021/06
|
著書
|
「多元主義」を理解するための30冊: 多様化する世界を読み解き、生き抜くために (共著)
|
17.
|
2021/06
|
著書
|
美術検定 3級問題基本編 知る、わかる、みえる (共著)
|
18.
|
2021/05
|
著書
|
美術館の政治学 (単著)
|
19.
|
2021/05
|
著書
|
美術検定2級問題 知る、わかる、みえる (共著)
|
20.
|
2021/03
|
著書
|
埼玉大学教養学部 リベラル・アーツ叢書13 観客と共創する芸術Ⅰ (共著)
|
21.
|
2021/01
|
著書
|
拡張するキュレーション―価値を生み出す技術 (単著)
|
22.
|
2020/09
|
論文
|
1964/2020 オリンピックのデザインの比較 デザイン史学 (17),128-135頁 (単著)
|
23.
|
2020/02
|
著書
|
スポーツ/アート 37-72頁 (共著)
|
24.
|
2019/08
|
論文
|
幻の万博「紀元二千六百年万国博覧会」と交通・都市計画 運輸と経済 79(8),103-109頁 (単著)
|
25.
|
2019/06
|
著書
|
美術検定3級問題集 基本編 アートの歴史を知る (共著)
|
26.
|
2019/05
|
著書
|
美術検定 2級問題集 応用編 アートの知見を広げる (共著)
|
27.
|
2019/04
|
著書
|
視覚文化とデザイン―メディア、リソース、アーカイヴズ 289-321頁 (共著)
|
28.
|
2018/09
|
著書
|
幻の万博――紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス (共著)
|
29.
|
2018/07
|
著書
|
記録映画アーカイブ(3) 戦後史の切断面――公害・若者たちの叛乱・大阪万博 223-244頁 (共著)
|
30.
|
2018/05
|
著書
|
アートの裏側を知るキーワード (共著)
|
31.
|
2018/04
|
著書
|
ミューズたち (共著)
|
32.
|
2018/02
|
著書
|
オリンピックと万博―――巨大イベントのデザイン史 (単著)
|
33.
|
2017/09
|
著書
|
「多文化主義を理解するための30冊」 (共著)
|
34.
|
2017/04
|
著書
|
最新・現代デザイン事典 233-239-242-246頁 (共著)
|
35.
|
2016/12
|
著書
|
モダニスト再考[海外編]建築の20世紀はここから始まった (共著)
|
36.
|
2016/10
|
論文
|
「デザイン資源」としての竹尾ポスターコレクション 視覚文化におけるデザイン資源の総合的分析:デザイン学研究方法論の構築をめざして 1(1),47-57頁 (単著)
|
37.
|
2016/06
|
著書
|
エクソダス――アートとデザインをめぐる批評 (単著)
|
38.
|
2016/05
|
著書
|
基本を押さえる美術の歴史 一問一答美術検定3級歴史問題 (共著)
|
39.
|
2016/05
|
著書
|
続 西洋・日本美術史の基本 (共著)
|
40.
|
2016/03
|
著書
|
現代デザイン事典2016 (共著)
|
41.
|
2015/10
|
著書
|
くらべてわかる世界の美しい美術と建築 (共著)
|
42.
|
2015/10
|
著書
|
若い人に聴いて欲しい本音トーク 建築系で生きよう (共著)
|
43.
|
2015/08
|
著書
|
日本美術全集 第19巻 拡張する戦後美術 (共著)
|
44.
|
2015/07
|
論文
|
デザインポリシーという問題提起 デザイン史学 13,127-135頁 (単著)
|
45.
|
2015/03
|
著書
|
書評大全 (共著)
|
46.
|
2015/03
|
論文
|
デザイン資源としての建築展―ヴェネチアビエンナーレ建築展2014を見る デザイン学研究 (86),38-45頁 (単著)
|
47.
|
2015/01
|
著書
|
全球最値得造法的設計博物館(『世界のデザインミュージアム』) (単著)
|
48.
|
2014/12
|
著書
|
ガンダムUC証言集-受け継いだものと、託されたもの (共著)
|
49.
|
2014/12
|
論文
|
「メディアとしての建築」という問題提起(<連載>次代を拓く建築展(6)) 建築雑誌 (1665),45頁 (単著)
|
50.
|
2014/08
|
著書
|
大阪万博を演出した未来―前衛芸術の想像力とその時代 (共著)
|
51.
|
2014/06
|
著書
|
マークシートで学ぶ美術の歴史 美術検定3級歴史問題 (共著)
|
52.
|
2014/06
|
著書
|
マークシートで学ぶ美術の歴史 美術検定 2級練習問題 (共著)
|
53.
|
2014/05
|
著書
|
デザイン化される映像-21,5世紀のライフスタイルをどう変えるか (共著)
|
54.
|
2014/05
|
著書
|
世界のデザインミュージアム (単著)
|
55.
|
2014/03
|
著書
|
現代アートの本当の学び方 (共著)
|
56.
|
2014/03
|
論文
|
東京オリンピックと大阪万博―丹下健三の場合 科学研究費 基盤(A) 成果報告書 53-61頁 (単著)
|
57.
|
2014/01
|
著書
|
美術の日本近現代史-制度・言説・造型 (共著)
|
58.
|
2013/10
|
著書
|
ドゥルーズの哲学(新装版) (共著)
|
59.
|
2013/10
|
著書
|
窓へ-社会と文化を映しだすもの (共著)
|
60.
|
2013/06
|
著書
|
ラッセンとは何だったのか?-消費とアートを越えた「先」 (共著)
|
61.
|
2013/05
|
著書
|
美術検定 1・2級速習ブック (共著)
|
62.
|
2012/08
|
著書
|
自伝でわかる現代アート 先駆者8人の生涯 (単著)
|
63.
|
2012/06
|
著書
|
美術検定 3級速習ブック (共著)
|
64.
|
2012/06
|
著書
|
美術検定 3級練習問題 (共著)
|
65.
|
2012/05
|
著書
|
현대미술 용어 100(『現代美術のキーワード100』) (単著)
|
66.
|
2012/05
|
著書
|
美術検定 2級練習問題 (共著)
|
67.
|
2012/05
|
著書
|
美術検定1・2級 速習ブック (共著)
|
68.
|
2011/09
|
著書
|
當代藝術關鍵詞100(『現代美術のキーワード100』) (単著)
|
69.
|
2011/06
|
著書
|
美術検定 2級練習問題 (共著)
|
70.
|
2011/06
|
著書
|
美術検定 3級練習問題 (共著)
|
71.
|
2011/05
|
著書
|
美術検定 1・2級 傾向と対策 (共著)
|
72.
|
2011/05
|
著書
|
美術検定 3級 傾向と対策 (共著)
|
73.
|
2011/04
|
著書
|
これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道 (共著)
|
74.
|
2011/01
|
著書
|
かたち・機能のデザイン事典 (共著)
|
75.
|
2010/12
|
著書
|
キャラクター文化入門 (単著)
|
76.
|
2010/10
|
著書
|
編集進化論 editするのは誰か? (共著)
|
77.
|
2010/08
|
著書
|
美術検定 1・2級 傾向と対策 (共著)
|
78.
|
2010/08
|
著書
|
美術検定 2級練習問題 (共著)
|
79.
|
2010/08
|
著書
|
美術検定 3級 傾向と対策 (共著)
|
80.
|
2010/08
|
著書
|
美術検定 3級練習問題 (共著)
|
81.
|
2010/05
|
著書
|
空想 皇居美術館 (共著)
|
82.
|
2010/04
|
著書
|
建築・都市ブックガイド (共著)
|
83.
|
2010/03
|
著書
|
アートピック・サイト (単著)
|
84.
|
2009/07
|
著書
|
美術検定 2級過去問題集 (共著)
|
85.
|
2009/07
|
著書
|
美術検定 3・4級過去問題集 (共著)
|
86.
|
2009/06
|
著書
|
ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男 (単著)
|
87.
|
2009/04
|
著書
|
現代美術のキーワード100 (単著)
|
88.
|
2009/03
|
著書
|
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか (共著)
|
89.
|
2009/03
|
著書
|
ヤンキー文化論序説 (共著)
|
90.
|
2009/03
|
著書
|
現代アート事典―モダンからコンテンポラリーまで…世界と日本の現代美術用語集 (共著)
|
91.
|
2008/10
|
著書
|
美術史の余白に―アルス・工芸・現代美術 (共著)
|
92.
|
2008/07
|
著書
|
現代アートナナメ読み―今日から使える入門書 (単著)
|
93.
|
2008/01
|
著書
|
ビエンナーレの現在-美術におけるコミュニティの可能性 (共著)
|
94.
|
2008/01
|
著書
|
太陽レクチャーブック-ミュージアムの仕事 (共著)
|
95.
|
2007/11
|
著書
|
美術批評と戦後美術 (共著)
|
96.
|
2007/10
|
論文
|
デザイン・ミュージアムの射程 「みんなのデザイン――グッドデザインと私たちの生活」展カタログ 54-56頁 (単著)
|
97.
|
2007/09
|
著書
|
日本近現代美術史事典 (共著)
|
98.
|
2007/04
|
著書
|
美術館の政治学 (単著)
|
99.
|
2006/12
|
著書
|
アートを書く!クリティカル文章術 (共著)
|
100.
|
2005/11
|
著書
|
アートスケープ・クロニクル1996-2005-アート、ネット、ミュージアム (共著)
|
101.
|
2005/09
|
著書
|
「風景」という虚構―美術/建築/戦争から考える (単著)
|
102.
|
2005/03
|
著書
|
現代美術の教科書 (共著)
|
103.
|
2004/12
|
著書
|
芸術・思想家のラストメッセージ (共著)
|
104.
|
2004/11
|
著書
|
パステルカラーの罠 ジェンダーのデザイン史 (共著)
|
105.
|
2004/02
|
著書
|
スーパーニッポニカProfessional(CD-ROM版) (共著)
|
106.
|
2003/10
|
著書
|
シネマ革命1960 シネレッスン(17) (共著)
|
107.
|
2002/09
|
著書
|
美術館はどこへ―ミュージアムの過去・現在・未来 (単著)
|
108.
|
2002/08
|
著書
|
現代美術を知る―クリティカルワーズ (共著)
|
109.
|
2001/09
|
著書
|
映画批評のリテラシー シネレッスン(13) (共著)
|
110.
|
2001/06
|
著書
|
ANYTIME 時間の諸問題 (共著)
|
111.
|
2001/06
|
著書
|
映画のデザインスケープ シネレッスン(12) (共著)
|
112.
|
2001/03
|
論文
|
An unwritten
biography-- Overturning the
narrative of Yayoi
Kusama's self-obliteration
(書かれざる伝記―転倒する草間彌生の「自己消滅」の物語) ARTAsiaPacific 30,pp.68-76 (単著)
|
113.
|
2000/12
|
著書
|
21世紀/シネマX 映画最前線の歩き方 シネレッスン(11) (共著)
|
114.
|
2000/09
|
著書
|
ANYHOW 実践の諸問題 (共著)
|
115.
|
2000/06
|
著書
|
20-21世紀 DESIGN INDEX (共著)
|
116.
|
2000/05
|
著書
|
〈社会派シネマ〉の戦い方 シネレッスン(9) (共著)
|
117.
|
2000/02
|
著書
|
実践 カルチュラルスタディーズーソニー・ウォークマンの戦略 (共著)
|
118.
|
1999/11
|
著書
|
ANYBODY 建築的身体の諸問題 (共著)
|
119.
|
1999/10
|
著書
|
READINGS1-建築の書物 (共著)
|
120.
|
1996/03
|
著書
|
ドゥルーズの哲学 (共著)
|
5件表示
|
全件表示(120件)
|
|
■ 学会発表
1. |
2023/07/22 |
「原子力の平和利用」について(文化資源学会講演)
|
2. |
2022/07/09 |
ICOM職業倫理規定と日本のデザインミュージアム(デザインミュージアムのヴィジョン)
|
3. |
2018/08/13 |
Re-discovering and Re-evaluating the role of Arts and the Museums in the Local Communities with the case studies of Ueno,Tokyo, Tohoku, and the West Bund Shanghai(The 12th Bienneal Crossroads in Cultural Studies Conference)
|
4. |
2018/07/14 |
1964/2020 オリンピックのデザインの比較(オリンピックのデザイン)
|
5. |
2018/06/24 |
東京上野地域における「聖」と「俗」、「もの」、「ひと」、「公共」を手掛かりとして都市を読み取る(カルチュラル・タイフーン2018)
|
6. |
2017/06/25 |
博物館と映像(カルチュラル・タイフーン2017)
|
7. |
2016/10/13 |
コレクションとアーカイヴから考えるデザイン(イメージの継承と還流―デザイン資源の可能性)
|
8. |
2015/11/12 |
Situation of Contemporary art in Japan past 20 years(Socially engaged art in Japan)
|
9. |
2015/05/17 |
万博に見る芸術の政治性(万国博覧会と人間の歴史)
|
10. |
2008/06/29 |
21世紀の美術と建築のあいだ〜グローバリズムと情報技術(カルチュラル・タイフーン2008)
|
11. |
2007/10/29 |
美術館という空間の可能性(日本建築学会 第65回空間研究小委員会シンポジウム)
|
12. |
2006/10/28 |
Echigo-Tsumari Art Triennial--Unique Art Exhibition(Asia Culture Forum 2006)
|
13. |
2006/07/01 |
Cultural Politics of International Art Exhibitions, Biennales and Triennales(カルチュラル・タイフーン2006)
|
5件表示
|
全件表示(13件)
|
|
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. |
2019/01/25~2019/02/10 |
戦後日本のデザインは、どのように成立し、どこに向かうのか?— ジャパン デザインとは何かを探るワークショップの経過と成果の公開の場として(JIDAデザインミュージアム in AXIS)
|
2. |
2019/11/19~2019/11/29 |
ジャパンデザインミュージアム構想研究発表会in金沢 戦後日本のデザインは、どのように成立し、どこに向かうのか?(金沢美術工芸大学柳宗理デザイン研究所)
|
3. |
2019/12/07 |
ジャパンデザインミュージアム構想研究発表会 戦後日本のデザインはどのように成立し、どこに向かうのか(としま区民センター)
|
4. |
2020/12/11 |
ジャパンデザインミュージアム構想研究発表会 in 豊島区 シンポジウム「デザインって何だろう?私たちの暮らしからデザインを探る」(としま区民センター)
|
5. |
2021/12/13 |
ジャパンデザインミュージアム構想研究発表会in豊島区シンポジウム 2021(としま区民センター 小ホール)
|
6. |
2022/11/01~2022/11/06 |
ジャパンデザインミュージアム構想 池袋街中まるごとデザインミュージアム(サンシャインシティソラリウム、西武百貨店池袋本店、創形美術学校、自由学園明日館、トキワ荘マンガミュージアム)
|
7. |
2024/09/20~2024/10/25 |
ROOTS OF FUTURE 過去を探って、未来を見つける(東京ミッドタウン デザインハブ)
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
|
■ 講師・講演
1. |
2013/04/21 |
東京オリンピックと大阪万博(東京国立近代美術館)
|
2. |
2013/08/01 |
世界のデザインミュージアム(埼玉県立近代美術館)
|
3. |
2013/09/12 |
美術館で見る日用品(東京工科大学 蒲田キャンパス)
|
4. |
2013/10/19 |
日本の国際美術展についての協同討議(愛知芸術文化センター)
|
5. |
2014/04/01 |
パビリオンから見る日本万博(東京大学大学院情報学環)
|
6. |
2017/10/10 |
多様化する世界を読み解く~「多元主義」を理解するための読書(スルガ銀行d-labo)
|
7. |
2017/11/11 |
1964年東京オリンピックのデザイン(一橋大学 言語社会研究科)
|
8. |
2019/01/29 |
デザインミュージアムについて――海外の事例から考える(AXISギャラリー)
|
9. |
2019/03/31 |
抽象の行くえ(片柳学園 ギャラリー鴻)
|
10. |
2019/11/24 |
ジャパンデザインと北陸工芸(柳宗理記念デザイン研究所)
|
11. |
2020/02/27 |
大田区をうごかすアート ウォールアート(堤方4306)
|
12. |
2020/05/27 |
日本と世界のデザインミュージアム(オンライン)
|
13. |
2020/08/23 |
メディア研究/博覧会の起源(オンライン)
|
14. |
2021/03/12 |
イッツ・ア・スモール・ワールド:帝国の祭典と人間の展示(オンライン)
|
15. |
2021/03/23 |
原子力の展示―臨場感の観点から(オンライン)
|
16. |
2021/03/26 |
パンデミック時代のアート・ミュージアム(オンライン)
|
17. |
2021/08/23 |
フィルムアートフェスティバル粉砕運動と反博(オンライン)
|
18. |
2021/12/11 |
現代美術史におけるカバコフ(越後まつだい里山食堂)
|
19. |
2022/04/17 |
ドバイ国際博覧会に見る万博の現在とこれから(オンライン)
|
20. |
2022/11/03 |
海外の事例から、日本のデザインミュージアムを考える(リビエラ東京)
|
21. |
2022/12/17 |
「万国博覧会における「日本」――芸術・メディアの視点による国際比較」 関連シンポジウム(オンライン)
|
22. |
2023/01/28 |
美術館・美術団体・美術評論-「抽象と幻想」の背景について(東京国立近代美術館)
|
23. |
2024/02/17 |
海外の事例から考える日本のデザインミュージアム(創形美術学校)
|
24. |
2024/02/25 |
「美の殿堂」ができるまで(青森県八戸市)
|
25. |
2024/02/27 |
能登半島地震と芸術祭の未来 前編(オンライン)
|
26. |
2024/04/19 |
能登半島地震と芸術祭の未来 後編(Mk_3 STUDIO(オンライン併用))
|
27. |
2024/04/23 |
地方芸術祭と震災-奥能登を中心に(アートフロントギャラリー(オンライン併用))
|
28. |
2024/05/24 |
「巨大都市東京でボトムアップ型の芸術祭はいかに可能か──東京ビエンナーレの挑戦」(オンライン)
|
29. |
2024/06/19 |
大阪・関西万博が映す日本と世界の未来(徳島グランヴィリオホテル)
|
30. |
2024/06/27 |
AOMORI GOKAN アートフェス2024の挑戦――地方の美術館・アートセンターが考える芸術祭のオルタナティヴなかたち(オンライン)
|
31. |
2024/10/20 |
ジャパンデザインの系譜と日本のデザイン政策
|
5件表示
|
全件表示(31件)
|
|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2003/04/01~2011/03/31 |
授業における論文添削とウェブの活用
|
2. |
2003/07/19~2003/07/20 |
卒業論文の指導
|
3. |
2007/06/23~2007/06/24 |
講義録の作成
|
4. |
2011/04/01~2015/03/31 |
「デザインと社会論」担当
|
5. |
2011/04/01~2021/03/31 |
「編集論」担当
|
6. |
2012/04/01~2016/03/31 |
「現代アート論」担当
|
7. |
2014/04/01~ |
「デザイン史」担当
|
8. |
2015/04~2018/03 |
「フレッシャーズゼミⅡ」担当
|
9. |
2015/04/01~2021/03/31 |
「サブカルチャー論」担当
|
10. |
2019/04~2021/03 |
「フレッシャーズゼミ」担当
|
11. |
2020/04/01~2024/03/31 |
「デザイン概説Ⅱ」担当
|
12. |
2020/04/01~ |
「知的財産論」担当
|
13. |
2021/04/01~ |
「大学院 修士論文指導」担当
|
14. |
2023/04/01~2024/03/31 |
「サステナブルデザイン」担当
|
15. |
2023/04/01~2024/03/31 |
「デザイン概説Ⅰ」担当
|
16. |
2023/04/01 |
「デザイン特論」担当
|
17. |
2023/04/01~2024/03/31 |
「企画と展示」担当
|
18. |
2023/04/01~ |
「芸術論」担当
|
19. |
2023/04/01~ |
「美術と社会」担当
|
20. |
2023/04/01~2024/03/31 |
「美術史」担当
|
21. |
2024/04/01 |
「クリエイティブキュレーション」担当
|
●作成した教科書、教材 |
1. |
2002/09/01 |
「美術館はどこへ―ミュージアムの過去・現在・未来」
|
2. |
2006/12/04 |
「アートを書く―クリティカル・ライティング」
|
3. |
2007/04/20 |
「美術館の政治学」
|
4. |
2009/04/10 |
「現代美術のキーワード100」
|
5. |
2012/08/10~2017/03/31 |
自伝でわかる現代アート
|
6. |
2014/05/25~ |
世界のデザインミュージアム
|
7. |
2022/09 |
カラー版 図説 デザインの歴史
|
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2003/12/06 |
「課外講座の講師」 名古屋芸術大学連続講座「美術館の可能性」講師
|
2. |
2006/02/06~2006/03/22 |
「課外講座の講師」 横浜BankARTSchool講座「ミュージアムの現在」
|
3. |
2006/05/26 |
「課外講座の講師」 東京工芸大学公開講座「アートライター養成講座」講師
|
4. |
2007/11/26~2007/12/03 |
「課外講座の講師」 江東区森下文化センター公開講座「もっと美術に親しむ~みる、よむ、体験・美術論」講師
|
5. |
2009/10/05~2010/03/07 |
「課外講座の講師」 江東区古石場文化センター公開講座「わかる 日本の現代美術」講師
|
6. |
2013/09/11 |
大田区市民大学講師「美術館で見る日用品」
|
●教育に関する発表 |
1. |
2013/12/18 |
人文科学系科目における大人数講義
|
●その他教育活動上特記すべき事項 |
1. |
2009/03/07 |
美術検定の試験問題作成
|
5件表示
|
全件表示(36件)
|
|
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2002/08/31 |
「現代美術を知る―クリティカル ワーズ」(フィルムアート社)
|
2. |
2005/11/30 |
「アートスケープ・クロニクル 1996-2005―アート、ネット、ミュージアム」(大日本印刷ICC事業本部)
|
3. |
2006/12/31 |
「アートを書く!クリティカル文章術」(フィルムアート社)
|
4. |
2008/01/31 |
「ビエンナーレの現在―美術をめぐるコミュニティの可能性」(青弓社)
|
5. |
2008/01/31 |
「太陽レクチャーブック―ミュージアムの仕事」(平凡社)
|
|
■ 社会における活動
1.
|
2004/12~
|
美術評論家連盟
|
2.
|
2005/04~2008/04
|
美術評論家連盟編集委員
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2011/04~2014/03
|
大阪万博における前衛芸術-考察と国際比較 基盤(C)
|
2. |
2011/04~2014/03
|
社会システム「芸術」とその変容-現代における視覚文化/美術の理論構築 基盤(A)
|
3. |
2013/04~2017/03
|
視覚文化におけるデザイン資源の総合的分析-デザイン学研究方法論の構築をめざして 基盤研究(B) (キーワード:デザイン学)
|
4. |
2014/04~2017/03
|
万博に見る芸術の政治性-紀元2600年博の考察と国際比較を中心に 基盤(C)
|
5. |
2018/04~2023/03
|
万国博覧会に見る「日本」--芸術・メディアの視点による国際比較 基盤研究(B)
|
6. |
2019/04~2021/03
|
観客と共創する芸術-光・音・身体の共振の社会学的・芸術学的・工学的研究 国内共同研究
|
7. |
2022/04~
|
デザイン・ミュージアム研究――設立の必然性と国際比較 基盤(B)
|
8. |
2023/04~
|
上演する地域:〈まちづくり型〉芸術祭と〈自己‐空間‐時間〉意識の変容 基盤(A)
|
9. |
2024/04~
|
現代メディア・イベントとしての万国博覧会史:メディア研究とデザイン研究の視座から 基盤(B)
|
5件表示
|
全件表示(9件)
|
|