教員業績 - 勝浦　寿美 | 東京工科大学

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1986/04～1986/07	法政大学第二高等学校非常勤講師
2.	1987/09～1988/09	産業能率短期大学非常勤講師
3.	1988/04～1988/07	戸板女子高等学校非常勤講師
4.	1989/04～2001/03	武蔵工業大学非常勤講師
5.	1989/04～1990/03	産業能率大学非常勤講師
6.	1989/04～1997/03	神奈川大学非常勤講師
7.	1990/04～1998/03	東京工科大学所属不明専任講師
8.	1991/04～1992/03	東京工科大学図書委員会委員
9.	1993/04～1994/03	東京工科大学教育大綱化委員会英語WG 委員
10.	1997/04～1998/03	東京工科大学国際化委員会委員
11.	1997/04～1998/03	東京工科大学教育機材委員会委員
12.	1998/04～2003/03	東京工科大学所属不明助教授
13.	1999/04～2001/09	東京工科大学工学部教務委員会委員
14.	2001/04～2002/03	東京工科大学工学部編入学WG 委員
15.	2003/04～	東京工科大学外国語科目群
16.	2003/04～2007/03	東京工科大学バイオニクス学部バイオニクス学科助教授
17.	2004/04～2010/03	東京工科大学倫理委員会委員
18.	2004/04～2006/03	東京工科大学工学部教務委員会委員
19.	2005/04～2006/03	東京工科大学広報委員会委員
20.	2006/04～2009/03	東京工科大学メディアセンター委員会委員
21.	2007/04～2008/03	東京工科大学バイオニクス学部バイオニクス学科准教授
22.	2008/04～2009/03	東京工科大学応用生物学部応用生物学科准教授
23.	2009/04～2010/03	東京工科大学応用生物学部応用生物学科教授
24.	2010/04～2011/03	東京工科大学デザイン学部学生委員会委員
25.	2010/04～2011/03	東京工科大学デザイン学部運営委員会委員
26.	2010/04～2011/03	東京工科大学ハラスメント相談員相談員
27.	2010/04～2011/03	東京工科大学ハラスメント防止委員委員
28.	2010/04～2014/03	東京工科大学デザイン学部デザイン学科教授
29.	2011/04～2014/03	東京工科大学デザイン学部　学生委員会委員長
30.	2011/04～2014/03	東京工科大学デザイン学部運営連絡会委員
31.	2014/04～2015/03	東京工科大学　海外研修WG 委員
32.	2014/04～2015/03	東京工科大学　海外語学研修WG 主査
33.	2014/04～	東京工科大学学環教養学環教授
34.	2015/04～	東京工科大学海外プログラムWG 主査
35.	2016/04～2019/03	東京工科大学教養学環　教務委員会委員長
36.	2017/04～2019/03	東京工科大学全学教育委員会委員
37.	2017/04～2018/03	東京工科大学国際委員会委員
38.	2017/04～	東京工科大学大学パンフ等検討委員会委員
39.	2017/04～2023/03	東京工科大学学修支援センター運営会議主査
40.	2017/04～	東京工科大学教育力強化委員会委員
41.	2017/04～2018/03	東京工科大学教養学環　キャリアデザインWG 委員
42.	2017/04～2019/03	東京工科大学教養学環学環長補佐
43.	2017/04～	東京工科大学自己点検・評価委員会委員
44.	2018/06～2021/03	東京工科大学グローカル化促進委員会委員
45.	2018/06～2021/03	東京工科大学教育力強化分科会委員
46.	2018/06～2021/03	東京工科大学留学生WG 主査
47.	2019/04～2023/03	東京工科大学ハラスメント防止委員会委員
48.	2019/04～2023/03	東京工科大学人事委員会委員
49.	2019/04～	東京工科大学企画推進会議委員
50.	2019/04～	東京工科大学入試合格者選考委員会教授
51.	2019/04～	東京工科大学入試委員会教授
52.	2019/04～2023/03	東京工科大学危機管理委員会教授
53.	2019/04～	東京工科大学大学評議会委員
54.	2019/04～2023/03	東京工科大学教養学環教養学環長
55.	2019/04～2023/03	東京工科大学片柳研究所委員会委員
56.	2019/04～2021/03	東京工科大学総合IT検討委員会委員
57.	2023/04	東京工科大学副学長
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■ 専門分野

英米・英語圏文学, 外国語教育, 異文化コミュニケーション　（キーワード：英米・英語圏文学（主にヤングアダルト文学の翻訳）、外国語教育（主に英語教育）、海外留学、異文化コミュニケーション、グローバル人材育成教育）

■ 著書・論文歴

1.	2008/11	著書	「苦難を乗りこえて」―西部放浪記― マーク・トウェイン著 365頁（共著）
2.	2007/11	著書	ハートランド物語第6巻「長い夜」ローレン・ブルック著（単著）
3.	2007/02	著書	ハートランド物語第5巻「吹雪のあとで」ローレン・ブルック著（単著）
4.	2007/01	著書	ハートランド物語第4巻「強い絆」ローレン・ブルック著（単著）
5.	2006/10	著書	ハートランド物語第3巻「別れのとき」ローレン・ブルック著（単著）
6.	2006/09	著書	ハートランド物語第1巻「15歳の夏」ローレン・ブルック著 183頁（単著）
7.	2006/09	著書	ハートランド物語第2巻「わたしたちの家」ローレン・ブルック著（単著）
8.	2005/03	著書	「トム･ソーヤーの冒険」マーク･トウェイン著 242頁（単著）
9.	2004/03	著書	「イノセント・アブロード」上・下マーク・トウェイン著（共著）
10.	2003/03	論文	The　First American Ⅱ（白人の到来～ウーンデッド・ニーの大虐殺）東京工科大学紀要「学術と文化」 (13),27～54頁（単著）
11.	2002/03	論文	The First American I (そのルーツ～パレオ・インディアン) 東京工科大学紀要「学術と文化」第12号 (12),103～121頁（単著）
12.	2000/03	論文	英語教授法小史＆Silent Way 東京工科大学紀要「学術と文化」 (10),159～179頁（単著）
13.	1999/03	著書	Tracy D. Terrell: A Natural Approach (9),pp.213～230 （単著）
14.	1998/03	著書	Georgi Lozanov: Suggestology And Suggestopedy (8),pp.213～234 （単著）
15.	1998/03	著書	｢カメレオン人間の性格」マーク・スナイダー著（共著）
16.	1997/03	著書	harles A Curran: Community Language Learning (7),pp.205～227 （単著）
17.	1996/03	著書	James J Asher: The Total Physical Response Approach (6),pp.209～230 （単著）
18.	1996/01	著書	｢ユーモアの秘密」レオナード・ファインバーグ著（共著）
19.	1995/03	著書	Stephen Krashen: The Theory Versus Practice in Language Teaching (5),pp.235～263 （単著）
20.	1994/03	論文	「金メッキ時代」とMARK TWAIN 東京工科大学紀要「学術と文化」 (4),73頁（単著）
21.	1993/03	論文	MARK TWAINのペシミズムについて(2) －「人間とは何か」の分析を中心とした考察－東京工科大学紀要「学術と文化」 (3),91頁（単著）
22.	1992/03	論文	MARK TWAINのペシミズムについて－「アーサー王宮廷のコネティカットのヤンキー」及び「うすのろウィルソン」の分析を中心とした考察－東京工科大学紀要「学術と文化」 (2),99頁（単著）
23.	1991/03	論文	アメリカ小説のヒーローたち東京工科大学紀要「学術と文化」 (1),103頁（単著）
24.	1989/02	論文	マーク･トウェインのペシミズムについて－「ハックルベリィ・フィンの冒険」の分析を中心とした考察－産業能率短期大学紀要 163頁（単著）
25.	1988/03	論文	マーク･トウェイン研究－ペシミズムへの軌跡－(修士論文) 早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻（単著）
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	1999/04～	小テストの実施
2.	1999/04～2019/03/31	4月の授業開始時に、担当する学生全員の顔写真を撮影し、顔と名前を覚える
3.	1999/04～	コミュニカティブな授業の実施
4.	2001/04～	学生のノートPCを活用
5.	2014/04～	PBLを授業に導入する
6.	2017/04～2020/03/31	VSTの導入
7.	2017/04～	グループワークの活用
8.	2017/04～	音読の導入
9.	2017/04～	相互のフィードバックの活用
10.	2018/04～	英語授業へのPBL、GWの導入
11.	2019/04～	授業内でMoodleを利用
12.	2020/04/01～	Academic Englishにおいて、Online Workbookの活用
13.	2020/04/01～	Google Classroomの利用
14.	2020/04/01～	Google Formsの利用
15.	2020/04/01～	Google Formsを利用し、毎授業で予習確認テスト、学修確認テストを実施
16.	2020/04/01～	Zoomによるオンライン授業　対面授業再開後も、コロナ陽性の学生を対象にハイフレックス授業を展開
17.	2021/04/01～	Academic EnglishではWritingを課題として出し、Writingの力を伸ばすようにしている
18.	2021/04/01～	TOEIC L&R TEST向けのドキュメントの作成、および後期中に授業内でTOEIC IP Onlineテストを実施
19.	2022/04/01～	授業内でのグループワークの活性化　グループワークを通してコミュニケーション能力を高めるアクティビティを行っている
●作成した教科書、教材
1.	1999/04～2020/03/31	ペーパー資料の作成および配付
2.	2020/04/01～	Google Classroomを活用し、紙資料はデータとしてアップロード、学生からの提出もGoogle Classroomで受付
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	1990～	学生による授業評価
2.	1999/04～	海外の出版社のテキストを使用
3.	2010/04～	教員による授業点検の実施
4.	2018/04～2020/03/31	開講期間中、何度か授業内アンケートを実施し、学生からのフィードバックを授業に生かすようにしている
5.	2018/04～	詳細な授業計画表を初回授業時に配付し、授業の進度・内容について、常に確認する
6.	2020/04/01～	Google Formsを利用し、毎授業終了時に実施するReview Week ○○という名前の振り返りシートを通して学生の質問や感想を集め、次の授業に反映させている
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2010/04/01～2017/03/31	蒲田キャンパスにおける英語科目主任
2.	2015/04～	海外プログラムWG主査として、海外プログラムの発展・開発に尽力している
3.	2017/04/01～2019/03/31	戦略的教育プログラム（Ⅰ期）グローバル人材育成プロジェクト代表教員
4.	2023/04/01	蒲田キャンパス英語主任
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2015/04～	海外プログラム主査として、学外で実施される教育セミナーや海外留学説明会等に積極的に参加している。
2.	2019/04/01～2023/03/31	教養学環長として組織の円滑な運営を心がけ、組織の発展に尽力している
3.	2020/04/01～	オンラインセミナーへの積極的な参加
4.	2023/04/01～	国際交流・教育改革担当副学長として、国際交流の活性化に向けての仕組み作りに努力している

■ 社会における活動

1.

2010/04～2019/03

日本翻訳家協会　評議員

■ 所属学会

1.	1987/04～2001/03	早稲田大学英文学会
2.	1990/04～2001/03	日本アメリカ文学会
3.	1999/10～2005/03	アメリカ学会
4.	2003/06～2005/03	異文化コミュニケーション学会
5.	2004/04～2019/03	日本翻訳家協会
6.	1997/06～2012/06	日本マーク・トウェイン協会
7.	2021/04～	グローバル人材育成教育学会
8.	2021/04～	異文化間教育学会
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■ 資格・免許

1.	1986/03	教員免許状取得
2.	1988/03	教員免許状取得
3.	1988/12	国際連合公用語英語検定試験
4.	1991/07	実用英語検定