教員業績 - 大木　正隆 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

学会発表

教育上の能力

（最終更新日：2025-02-10 10:34:45）

  オオキ　マサタカ
  大木　正隆
   所属   医療保健学部看護学科

職種教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1999/04～2002/03	北里大学東病院神経内科病棟看護師
2.	2003/04～2007/03	東京医科歯科大学地域・在宅ケア看護学分野ティーチングアシスタント
3.	2004/03～2007/03	あさお生活・ケア総合センター（株）あさお訪問看護ステーション非常勤訪問看護師
4.	2004/04～2007/03	千葉県立野田看護専門学校非常勤講師
5.	2007/04～2008/03	順天堂大学医療看護学部　地域看護学助教
6.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科　在宅看護学専任講師
7.	2011/04～2014/09	医療法人社団　公朋会　西嶋医院（在宅療養支援診療所）だんけ訪問看護ステーション訪問看護師　主任
8.	2014/09～2019/12	医療法人社団　公朋会　西嶋医院(在宅療養支援診療所)　だんけ訪問看護ステーション訪問看護師(非常勤)　※2014年12月～2019年12月在宅看護専門看護師
9.	2014/09～2017/09	東京工科大学医療保健学部看護学科専任講師
10.	2017/10～2022/03	東京工科大学医療保健学部看護学科准教授
11.	2022/04～	東京工科大学医療保健学部看護学科教授
5件表示
全件表示(11件)

■ 著書・論文歴

1.	2024/09	論文	Developing a Scale for Home-Visit Nurses to Start End-of-life Discussions with Cancer Patients Journal of Pain and Symptom Management （共著）
2.	2024/03	論文	看護基礎教育におけるスマートグラスを活用した気管内吸引演習プログラムの開発と評価日本看護科学学会誌 43 （共著）
3.	2023/11	著書	緊急度・重症度からみた症状別看護過程+病態関連図 -四肢のしびれのある患者の看護- -筋萎縮のある患者の看護-　第４版（共著）
4.	2023/08	論文	When should Home-visit nurses initiate end-of-life discussions for patients with Organ failure and family caregivers? A qualitative study BMC Nursing （共著）
5.	2023/01	論文	Timely Identification of Patients With Cancer and Family Caregivers in Need of End-of-Life Discussions by Home-Visit Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study Global Qualitative Nursing Research 10,1-10頁（共著）
6.	2022/09	論文	訪問看護師の属性が地域連携促進に与える要因分析厚生の指標 69(11),8-16頁（共著）
7.	2022/08	論文	都市部における町会・自治会の互助の機能に関する評価尺度の予備調査：互助を促す支援者が活用する尺度開発に向けて厚生の指標 69(８),23-31頁（共著）
8.	2021/12	著書	看護実践のための根拠がわかる在宅看護技術(第4版) （共著）
9.	2021/11	著書	ARCSモデルを活用した学内実習の仕掛けと工夫　在宅看護学実習(訪問看護ステーション)の取り組み看護教育 62(11),1054-1058頁（共著）
10.	2021/09	著書	非がん疾患のエンドオブライフ・ケア(EOLC)に関するガイドライン（共著）
11.	2021/03	論文	訪問看護師の夜間・休日オンコールにおける自己成長評価ツールの開発お茶の水看護学雑誌 15(１・２),1-15頁（単著）
12.	2020/07	著書	地域包括ケアシステムにおける訪問看護師の役割と訪問看護の実際臨床老年看護 27(4),98-105頁（共著）
13.	2019/12	論文	非常用給水袋運搬時の呼吸循環反応ー災害時の生活に備えてー心臓リハビリテーション学会誌 26(1),147-152頁（共著）
14.	2019/11	著書	緊急度・重症度からみた症状別看護過程＋病態関連図－四肢のしびれのある患者の看護－－筋委縮のある患者の看護－. 第3版（共著）
15.	2018/03	その他	長寿医療研究開発費28-41研究報告書「非がん疾患のエンド・オブ・ライフケアに関するエビデンス：系統的レビュー」長寿医療研究開発費（共著）
16.	2017/03	著書	在宅看護の実習ガイド在宅看護の実習ガイド 77-81頁（共著）
17.	2015/11	著書	さまざまな"在宅看護"実習の現場東京工科大学医療保健学部看護学科　比較的ゆとりの持てる臨地実習で看護計画の立案に重点を置くコミュニティケア 17(13),55-59頁（共著）
18.	2011	著書	緊急度・重症度からみた症状別看護過程＋病態関連図－四肢のしびれのある患者の看護－－筋委縮のある患者の看護－.　第１版　第２版(2014) （共著）
19.	2011	論文	神経膠腫の外科的治療後に高次脳機能障害を有した患者の生活の再編成. 日本がん看護学会誌 25(1),5-12頁（共著）
20.	2010	著書	在宅ケアに役立つ図書，ウェブサイト情報ITを活用した高齢者訪問看護のスキルアップ支援モデル日本在宅ケア学会ニュースレター (No.4) （共著）
21.	2009/09	論文	訪問看護師が認識する在宅移行時における連携の現状－連携上の困難・役立った支援より－. 看護実践の科学 Vol.34(10),61-69頁（共著）
22.	2009/03	その他	(研究助成金・報告書等) 特定疾患患者の生活の質(Quality of Life)の向上に関する研究 2008年度　厚生労働省難治疾患研究克服研究事業（共著）
23.	2009/02	著書	在宅看護演習におる他分野との共通事例による学習成果と課題第39回日本看護学会論文集－地域看護－ 118-120頁（共著）
24.	2009	著書	在宅移行時における訪問看護師の看護力第39回日本看護学会論文集－地域看護－ 161-163頁（共著）
25.	2009	著書	訪問看護ステーションの新規利用者における施設問の連携手段の特徴. 5(1),130頁（共著）
26.	2009	論文	ターミナル期患者の在宅移行時における訪問看護師の看護活動. 順天堂大学医療看護研究 5,69-74頁（共著）
27.	2008/12	著書	在宅看護における演習・実習の学習効果－学内演習、臨地実習前後の比較－. 54巻(4号) （共著）
28.	2008/12	著書	訪問看護師が期待する退院支援に関する研究 54巻(4号) （共著）
29.	2008	その他	(研究助成金・報告書等) 高齢者訪問看護質指標を用いたインターネット訪問看護支援システムの有効性検討科学研究費助成補助金基盤A （共著）
30.	2007/03	その他	(研究助成金・報告書等) 訪問看護ステーションと介護保険施設、グループホーム等との連携のあり方に関する検討平成18年度厚生労働省老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康推進等事業) （共著）
31.	2007/03	その他	(研究助成金・報告書等) 訪問看護ステーションを活用したコミュニティ形成のための地域住民の介護カ向上・支援の取り組み事業平成18年度独立行政法人福祉医療機構助成金事業(高齢者・障害者福祉基金) （共著）
32.	2006/12	論文	在宅ホスピスケアの準備に関するがん高齢者用アセスメントツールの開発お茶の水医学雑誌 54(4),125-146頁（単著）
33.	2005/07	論文	訪問看護師が認識する病院から在宅への移行期におけるケア情報とその活用時期に関する研究－脳血管疾患患者に焦点をあてて－日本在宅ケア学会誌 9(1),94-103頁（共著）
34.	2005/03	その他	(研究助成金・報告書等) 在宅ホスピスケア高齢者用クリニカルパス開発平成16年度財団法人笹川医学医療研究財団研究費（共著）
35.	2004/12	著書	継続ケアにおける「診療情報提供」とは？ 134頁（共著）
36.	2004/07	著書	ケアマネジメント力はこうしたら上がるコミュニティケア（共著）
37.	2004/03	論文	「家族生活力量」の視点に基づく児童虐待が発生している家族に関する事例的研究日本地域看護学誌 6(2),38-46頁（共著）
38.	2004/03	その他	(研究助成金・報告書等) 在宅ターミナル患者の経時的ニーズの変化に対するケアプログラムの開発と評価方法平成15年度厚生科学研究費補助金研究成果報告書（共著）
39.	2004/02	著書	ミネルヴァのナースたち/臨床現場に還元できる研究を目指したい 40頁（共著）
40.	2003/03	その他	(研究助成金・報告書等) 在宅ターミナル患者の経時的ニーズ、の変化に対するケアプログラムの開発と評価方法平成14年度厚生科学研究費補助金研究成果報告書（共著）
41.	2002/12	著書	ブラジルの看護教育と訪問看護事情 57-59頁（共著）
5件表示
全件表示(41件)

■ 学会発表

1.	2024/12/08	看護基礎教育におけるAugmented Reality を用いた気管内吸引演習の開発と有効性の検証（第44回日本看護科学学会学術集会）
2.	2024/12/07	在宅がん終末期療養者・家族の人生会議の促進に向けた訪問看護活動における実践尺度の開発（第44回日本看護科学学会学術集会）
3.	2024/08/24	Augmented Reality (AR) を活用した在宅における気管内吸引演習プログラムの開発と評価（第29回日本在宅ケア学会学術集会）
4.	2023/11/11	訪問看護師による在宅療養中の非がん患者と家族介護者に対するEnd of life discussions のタイミングに関する質的研究（第28回　日本在宅ケア学会学術集会）
5.	2022/12	Timely identification of patients with cancer and family caregivers in need of end-of-life discussions by home-visit nurses in Japan: A qualitative descriptive study（The 42nd Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science）（The 42nd Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science）
6.	2021/04	Investigation on the timing of the end-of-life discussion by home-visit nurses in Japan（EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLORS CONFERENCE 2021）
7.	2020/12	都市部における町会・自治会の互助機能評価尺度の開発（第9回日本公衆衛生看護学会学術集会）
8.	2020/08	都市部における「互助」の概念の明確化（日本地域看護学会第23回学術集会）
9.	2018/12	訪問看護師の夜間・休日オンコールと多職種連携との関係分析（日本看護科学学会）
10.	2018/09	訪問看護師の夜間・休日オンコール自己評価尺度の開発（日本エンドオブライフケア学会）
11.	2016	在宅終末期がん療養者・家族における訪問看護師の在宅導入時期のケア効果（日本在宅ケア学会）
12.	2012	Provision of Personal Computers(PCs) and the Internet Use at Homecare Nursing Stations in Japan（The 9th Internationa1　Conference with the　G10bal Network of WHO in kobe）
13.	2012	訪問看護ステーションにおける訪問看護記録の現状と課題（日本老年看護学会）
14.	2011	看護師の相談に関する実態調査(第2報－相談を受けた体験について).（日本看護科学学会）
15.	2011	看護師の相談に関する実態調査(第l報－相談した体験について) .（日本看護科学学会）
16.	2011	高齢者訪問看護質指標を用いたインターネット訪問看護支援システムの有効性検討:認知症ケア・家族支援.（日本看護科学学会）
17.	2011	訪問看護質指標を用いたインターネット支援システムの有効性検討:遺族調査にみる終末期在宅療養評価.（日本在宅ケア学会）
18.	2011	訪問看護質指標を用いたインターネット支援システムの有効性検討:在宅ターミナル療養者のチャートレビュー.（日本在宅ケア学会）
19.	2011	訪問看護質指標を用いたインターネット支援システムの有効性検討:訪問看護師の終末期ケアに関する自己評価.（日本在宅ケア学会）
20.	2010	「たんの吸引」提供における訪問看護師の関係職種連携ツールの作成(第1報).（日本難病看護学会）
21.	2010	「たんの吸引」提供における訪問看護師の関係職種連携ツールの作成(第2報).（日本難病看護学会）
22.	2010	在宅看護論における臨地実習の学習効果.（日本在宅ケア学会）
23.	2010	在宅神経難病療養者の療養通所介護利用による変化－療養者家族・訪問看護・療養通所介護がとらえた効果と療養継続要因－（日本在宅ケア学会）
24.	2009	Developing and Field- Testing a Web-Based Educational Program for Gerontological Home-Care Nursing.（The Gerontological Society of America 62ndAnnual Scientific Meeting）
25.	2009	継続看護の円滑化をめざした在宅看護演習.（日本在宅ケア学会）
26.	2009	在宅移行期における利用者・家族の課題別にみた施設間連携の特徴.（日本在宅ケア学会）
27.	2009	神経難病療養者の長期療養生活を支える支援システムに関する研究－在宅人工呼吸療法におけるインシデント・アクシデント－.（厚生労働省　難治性疾患克服研究事業　特定疾患患者の生活の質の向上に関する研究　研究報告会）
28.	2009	神経難病療養者の長期療養生活を支える支援システムに関する研究－療養通所介護における支援－.（厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業平成21年度報告会）
29.	2008	在宅看護実習における学内演習と実習の関連に関する研究.（日本看護学会－地域看護－）
30.	2008	他分野との共通事例を用いた演習の成果と課題－学習目標の達成度より－（日本看護学会－地域看護－）
31.	2008	訪問看護師が認識する退院支援の現状と課題（日本在宅ケア学会）
32.	2007	在宅ホスピスケアの準備備期間別にみたアセスメント内容と訪問看護師・利用者の特徴－がん高齢者に焦点をあてて－.（日本地域看護学会）
33.	2005/11	在宅ターミナルにおけるケアのアウトカムに関する家族介護者と看護職の評価比較（日本看護科学学会）
34.	2005/11	在宅ターミナルケアにおけるスピリチュアルペインへのケアと到達度からみた援助方法（日本看護科学学会）
35.	2005/10	Effects of Care Management to Home Care in Transition Period forTerminally Cancer Elderly（The 3rd International Conference on CommunityHealth Nursing Research(ICCHNR)）
36.	2005/10	The Study of Grief Care for the Family who was a Care-Giver in Elderly Die（The 3rd International Conference on CommunityHealth Nursing Research(ICCHNR)）
37.	2004/12	在宅ターミナルケアにおける遺族によるサービスの評価（日本看護科学学会）
38.	2004/12	在宅ターミナルケア事例の時期別にみたアセスメント項目の重要度と難易度（日本看護科学学会）
39.	2004/06	病院から在宅への移行期に必要なケア情報と優先度（日本地域看護学会）
40.	2003/12	在宅ターミナル患者の経時的ニーズに対するケアプログラム指標と評価方法（日本看護科学学会）
41.	2003/12	子どもの虐待アセスメントの構造化と援助の視点（日本看護科学学会）
42.	2003/06	児童虐待が発生している家族の類型化の試み－家族生活力量の視点から－（日本地域看護学会）
5件表示
全件表示(42件)

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2003/04～2007/03	在宅看護学演習、地域看護学演習における教員のサポート
2.	2003/04～2007/07	地域看護学実習、在宅看護学実習における学生引率と指導
3.	2004/03	川崎市看護協会　川崎市ナーシングセンターでの看護研修の講師
4.	2004/04～2007/03	看護研究におけるケーススタディの進め方についての講師
5.	2004/09	栃木県珪肺労災病院での現任研修の講師
6.	2004/09	日本看護協会　看護教育・研究センターでの講師
7.	2004/09	品川区におけるケアマネージャー現任研修での講師
8.	2004/12	日本看護協会　看護教育・研究センターでの講師
9.	2007/04～2008/03	順天堂大学　医療看護学部　地域看護学分野(以下順天堂大学に省略)地域看護方法論における授業・演習(2単位)
10.	2007/04～2008/03	順天堂大学　疫学・保健統計(2単位)
11.	2007/04～2008/03	順天堂大学　看護援助実習　(基礎看護:2単位)
12.	2007/04～2008/03	順天堂大学　看護課題実習(3単位)
13.	2007/04～2008/03	順天堂大学　看護基礎実習(基礎看護:1単位)
14.	2007/04～2008/03	順天堂大学　看護研究(2単位)
15.	2007/04～2008/03	順天堂大学　看護研究の原理と方法(1単位)
16.	2007/04～2008/03	順天堂大学　地域看護実習Ⅰ (地域看護システム実習:1単位)
17.	2007/04～2008/03	順天堂大学　地域看護実習Ⅳ(行政実習:1単位)
18.	2007/04～2008/03	順天堂大学　地域看護実習Ⅲ(訪問看護実習:1単位)
19.	2008/04～2009/03	千葉大学　園芸学部　緑地環境学科　2年　後期高齢者介護論
20.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　緩和ケア看護学(1単位) N4前期
21.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　在宅看護学Ⅱ (1単位) N3前期
22.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　在宅看護学演習(1単位) N3前期
23.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　歯科口腔介護基礎実習　口腔保健4年　前期
24.	2008/04～2010/03	東京医科歯科大学　文部科学省　社会人学び直しニーズ対応教育推進事業委託　中堅看護職のキャリアトランジションニーズに対応した学び直し教育プログラム
25.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　保健衛生学科　在宅看護学卒業論文の指導
26.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学　保健衛生学研究科　在宅ケア看護学分野(以下東京医科歯科大学に省略)在宅看護学Ⅰ(1単位) N2後期
27.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　在宅ケア・緩和ケア看護学演習Ａ(2単位)　前期課程
28.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　在宅ケア・緩和ケア看護学特論A-1 (2単位) 前期課程
29.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　在宅ケア・緩和ケア看護学特論A-2 (2単位) 前期課程
30.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　在宅ケア・緩和ケア看護学特論B (2単位) 前期課程
31.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　在宅ケア・緩和看護学演習B (2単位)前期課程
32.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　病態生理学　(2単位) 大学院　前期課程
33.	2008/04～2011/03	東京医科歯科大学大学院　保健衛生学研究科在宅看護学専攻生・修士・博士論文の指導
34.	2008/04～2011/03	東京戻科歯科大学　在宅看護学実習(2単位) N3後期
35.	2009/04～2011/03	東京医科歯科大学　看護の統合と実践実習(3単位) N4前期
36.	2009/04～2011/03	東京医科歯科大学　看護技術論演習(l単位) N4後期
37.	2010/04～2011/03	千葉大学　園芸学部　緑地環境学科　2年　後期高齢者介護論
38.	2014/04～2014/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　（2単位）　非常勤講師
39.	2014/09～2015/01	東京工科大学　疫学　NU２　（2単位）
40.	2014/09～2015/01	東京工科大学　看護学科　在宅看護学分野　卒業研究指導　学生2名
41.	2014/11～2015/01	東京工科大学　看護学概論　CE１　（2単位）
42.	2014/11～2015/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　（1単位）
43.	2015/01～2015/02	東京工科大学　看護研究　NU3　（2単位）
44.	2015/04～2016/01	東京工科大学　フレッシャーズゼミ　NU1　(2単位)　学年主任
45.	2015/04～2015/06	東京工科大学　家族看護学　NU2　（1単位）
46.	2015/04～2015/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　（2単位）
47.	2015/04～2015/07	東京工科大学　先端医療総合講義　医療保健学部　（2単位）
48.	2015/04～2015/11	東京工科大学　卒業研究　NU4（4名）　（2単位）
49.	2015/05～2015/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
50.	2015/07～2015/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　（3単位）
51.	2015/09～2016/01	東京工科大学　疫学　NU2　（2単位）
52.	2015/09～2016/01	東京工科大学　看護学概論　CE1　（2単位）
53.	2015/11～2016/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　（1単位）
54.	2016/01～2016/02	東京工科大学　看護研究　NU3　（1単位）
55.	2016/04～2017/01	東京工科大学　医療入門演習　CE1　(2単位)
56.	2016/04～2016/06	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
57.	2016/04～2016/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
58.	2016/04～2016/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(5名)　(2単位)
59.	2016/05～2016/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
60.	2016/07～2016/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
61.	2016/09～2017/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
62.	2016/11～2017/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
63.	2017/01～2017/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
64.	2017/04～2018/01	東京工科大学　医療入門演習　CE1　(2単位)
65.	2017/04～2017/06	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
66.	2017/04～2017/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
67.	2017/04～2017/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(7名)　(2単位)
68.	2017/05～2017/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
69.	2017/07～2017/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
70.	2017/09～2018/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
71.	2017/09～2018/01	東京工科大学　災害看護学　NU4　(2単位)
72.	2017/10～2018/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4　(2単位)
73.	2017/11～2018/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
74.	2018/01～2018/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
75.	2018/04～2018/12	東京工科大学　フレッシャーズゼミ　NU1　(2単位)
76.	2018/04～2019/01	東京工科大学　医療入門演習　CE1　(2単位)
77.	2018/04～2018/06	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
78.	2018/04～2018/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
79.	2018/04～2018/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(7名)　(2単位)
80.	2018/05～2018/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
81.	2018/07～2018/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
82.	2018/09～2019/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
83.	2018/10～2019/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4　(2単位)
84.	2018/11～2019/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
85.	2019/01～2019/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
86.	2019/04～2019/12	東京工科大学　フレッシャーズゼミ　NU4　(2単位) 26名(サウジアラビア留学生含)
87.	2019/04～2020/01	東京工科大学　医療入門演習　CE1　(2単位)
88.	2019/04～2019/06	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
89.	2019/04～2019/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
90.	2019/04～2019/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(7名)　(2単位)
91.	2019/05～2019/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
92.	2019/07～2019/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
93.	2019/09～2020/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
94.	2019/10～2020/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4　(2単位)
95.	2019/11～2020/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
96.	2020/01～2020/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
97.	2020/04～2021/01	東京工科大学　医療入門演習　CE1　(2単位)
98.	2020/04～2020/07	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
99.	2020/04～2020/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
100.	2020/04～2020/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(7名)　(2単位)
101.	2020/05～2020/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
102.	2020/07～2020/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
103.	2020/09～2021/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
104.	2020/10～2021/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4　(2単位)
105.	2020/10～2021/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
106.	2021/01～2021/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
107.	2021/04～2021/07	東京工科大学　家族看護学　NU2　(1単位)
108.	2021/04～2021/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3　(2単位)
109.	2021/04～2021/10	東京工科大学　卒業研究　NU4　(2単位)
110.	2021/05～2021/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4　(2単位)
111.	2021/07～2021/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4　(3単位)
112.	2021/09～2022/01	東京工科大学　疫学　NU2　(2単位)
113.	2021/09～2022/01	東京工科大学　身体機能作業療法学演習　(1単位)
114.	2021/10～2022/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4　(2単位)
115.	2021/10～2022/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2　(1単位)
116.	2022/01～2022/01	東京工科大学　看護研究　NU3　(2単位)
117.	2022/04～2022/07	東京工科大学　家族看護学　NU2(1単位)
118.	2022/04～2022/07	東京工科大学　在宅看護学　NU3(2単位)
119.	2022/04～2022/10	東京工科大学　卒業研究　NU4（2単位）
120.	2022/05～2022/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4(2単位)
121.	2022/07～2022/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4(3単位)
122.	2022/09～2023/01	東京工科大学　疫学　NU2(2単位)
123.	2022/09～2023/01	東京工科大学　身体機能作業療法学演習(1単位)
124.	2022/10～2023/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4(2単位)
125.	2022/10～2023/01	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2(1単位)
126.	2023/04～2023/07	東京工科大学　家族看護学　NU2(1単位)
127.	2023/04～2023/07	東京工科大学　在宅看護学NU3（2単位）
128.	2023/04～2023/07	東京工科大学　在宅看護学概論NU2（1単位）
129.	2023/04～2023/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(2単位)
130.	2023/05～2023/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4（2単位）
131.	2023/06～2023/07	東京工科大学　在宅看護学演習　NU3（1単位）
132.	2023/07～2023/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4(3単位)
133.	2023/09～2023/11	東京工科大学　疫学の基礎　NU2(1単位)
134.	2023/09～2024/01	東京工科大学　在宅看護学Ⅰ　NU2(2単位)
135.	2023/09～2024/01	東京工科大学　身体機能作業療法学演習(1単位)
136.	2023/10～2024/01	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4(2単位)
137.	2023/11～2024/01	東京工科大学　疫学の応用　NU2(1単位)
138.	2024/04～2024/07	東京工科大学在宅看護学 NU3（2単位）
139.	2024/04～2024/07	東京工科大学　在宅看護学概論　NU2（1単位）
140.	2024/04～2024/10	東京工科大学　卒業研究　NU4(2単位)
141.	2024/05～2024/07	東京工科大学　在宅看護学実習　NU4(2単位)
142.	2024/06～2024/07	東京工科大学　在宅看護学演習　NU3（1単位）
143.	2024/07～2024/07	東京工科大学　統合看護実習　NU4（3単位）
144.	2024/09～2025/01	東京工科大学　在宅看護学Ⅰ　NU2（2単位）
145.	2024/10～2024/12	東京工科大学　看護総合セミナー　NU4（2単位）
146.	2025/01～2025/01	東京工科大学　在宅看護学Ⅱ　NU3（1単位）
●作成した教科書、教材
1.	2003/04～2011/03	*
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2015	在宅看護学概論における授業点検
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2000～2013	在宅看護(地域看護)専門看護師(CNS) の受験資格取得
2.	2004/02	在宅看護(地域看護)専門看護師(CNS)実習において、訪問看護スタッフの質の充実(平成18年度単位習得)に従事(東京医科歯科大学大学院生時の実習)
3.	2006/08～2006/09	在宅看護(地域看護)専門看護師(CNS)実習において、訪問看護スタッフの質の充実(平成18年度単位習得)に従事(東京医科歯科大学大学院生時の実習)
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2007	日本在宅ケア学会学術集会(平成19年度)学術集会実行委員
2.	2008	第13回日本難病看護学会学術集会学術集会事務局長(企画委員・実行委員長を兼務)
3.	2013	所属学会
4.	2015	第20回日本難病看護学会学術集会（実行委員）
5.	2016～2018	日本エンドオブライフケア学会(エンドオブライフを支える専門職の実践・教育研究委員会委員)
6.	2017/09～2017/09	出張講義　都立戸塚高等学校
7.	2017/09～2017/09	東京都立神経病院　ジェネラルコース　神経難病看護「家族看護」　非常勤講師
8.	2017/09～2017/09	日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会　実行委員
9.	2017/10～2017/10	看工連携プロジェクト　大田区産業振興協会・富士通株式会社　非常勤講師
10.	2019/11～2019/11	出張講義　東京立正高等学校
11.	2021/10～2021/10	出張講義　山梨県立甲府東高等学校
12.	2022/10～2022/10	出張講義　新城高等学校
13.	2022/12～2022/12	出張講義　東京電機大学中学校・高等学校
5件表示
全件表示(164件)

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1999/04～2002/03	北里大学東病院　神経内科病棟において病棟看護師として勤務
2.	2004/03～2007/03	あさお生活・ケア総合センター(株) あさお訪問看護ステーションにおいて非常勤訪問看護師として勤務
3.	2004/03～2007/03	あさお生活・ケア総合センター(株) あさお訪問看護ステーションにおいて非常勤訪問看護師として勤務　在宅ケア関連実習の受け入れ(学生指導者として)
4.	2011/04～2014/09	医療法人社団　公朋会　だんけ訪問看護ステーション　訪問看護師　主任　として勤務
5.	2011/09/18～2011/09/19	医療法人社団　公朋会　だんけ訪問看護ステーションにおいて院内報告会
6.	2012/04～2013/03	Home Infusion Fharmacy　研究会第10回フォーラムの市民公開講座　場所:昭和薬科大学
7.	2012/04～2013/03	介護職員へのたんの吸引指導(2012年度訪問介護職員3名)
8.	2013/04～2014/03	パーソナルアシスタント町田　介護職員への講義 (介護職員・在宅療養者20名)
9.	2013/04～2014/03	医療法人社団　公朋会　だんけ訪問看護ステーションにおける新任訪問看護師への教育・指導(2013年度は3名)
10.	2016/04～2020/03	東京工科大学　看護学科　就職委員会　委員長
11.	2019/04～	東京工科大学　看護学科　予算担当　委員長
12.	2020/04～2021/03	東京工科大学　看護学科　教務委員会　副委員長
13.	2020/04～	東京工科大学　看護学科　国家試験対策委員会　副委員長
14.	2020/10～	東京工科大学　新しい教育を考える会　医療保健学部メンバー
15.	2021/04～	東京工科大学　医療保健学部　戦略的教育プログラム　看護学科メンバー
16.	2021/04～	東京工科大学　看護学科　広報委員会　委員長
17.	2022/04～	東京工科大学　医療保健学部　戦略的教育プログラム　看護学科代表メンバー
18.	2022/04～	東京工科大学　看護学科　広報委員会　委員長
19.	2022/04～	東京工科大学　看護学科　国家試験対策委員会　委員長
20.	2022/04～	東京工科大学　新しい教育を考える会　医療保健学部メンバー
21.	2023/04～	東京工科大学　医療保健学部　国家試験対策委員長　　看護学科　国家試験対策委員長
22.	2023/04～	東京工科大学　医療保健学部　戦略的教育プログラム　看護学科代表メンバー
23.	2023/04～	東京工科大学　看護学科　広報委員会　委員長
24.	2023/04～	東京工科大学　新しい教育を考える会　医療保健学部メンバー
25.	2023/04～	東京工科大学　人事委員会　医療保健学部選出委員
26.	2024/04～	東京工科大学　医療保健学部　国家試験対策委員長　　看護学科　国家試験対策委員長
27.	2024/04～	東京工科大学　看護学科　広報委員会　委員長
28.	2024/04～	東京工科大学　新しい教育を考える会　医療保健学部メンバー
29.	2024/04～	東京工科大学　人事委員会　医療保健学部選出委員
30.	2024/04～	東京工科大学　片柳研究所　DHIC（デジタルヘルスイノベーションセンター）　センター員
5件表示
全件表示(30件)

■ 社会における活動

1.	2018/03	公益財団法人大田区産業振興協会　看工連携　事業報告書
2.	2018/09	第2回日本エンドオブライフケア学会学術集会　特別講演　座長
3.	2019/07	日本エンドオブライフケア学会　第3回非がん疾患のエンドオブライフケアセミナー　開催
4.	2019/09	東京都福祉保健局保健政策部　こころといのちの講演会「若者の自殺予防とSNS」
5.	2021/09	第4回日本エンドオブライフケア学会学術集会　講師
6.	2023/09～2023/09	第6回　日本エンドオブライフケア学会学術集会　実演企画　座長
7.	2023/09～2023/09	日本エンドオブライフケア学会第6回学術集会　実行運営委員
5件表示
全件表示(7件)

■ 所属学会

1.	2002～	お茶の水医学会　お茶の水看護研究会
2.	2002～	日本看護科学学会
3.	2002～	日本地域看護学会
4.	2008～	日本がん看護学会
5.	2015～	日本難病看護学会
6.		∟ 学術集会実行委員
7.	2017/09	日本エンドオブライフケア学会　第1回学術集会　実行委員
8.	2017/09～	日本エンドオブライフケア学会
9.	2017/09～2022/09	∟ 専門職委員会
10.	2018/12～	∟ 査読委員
11.	2022/10～2022/10	看護理工学会
12.	2022/10～2022/10	∟ プログラム委員
13.	2023/09～2023/09	第6回　日本エンドオブライフケア学会学術集会　実行運営委員
14.	～	日本在宅ケア学会
15.	2007	∟ 学術集会　学術集会実行委員
16.	～	日本難病看護学会
17.	2008	∟ 会学術集会　学術集会事務局長 (企画委員・実行委員長を兼務)
5件表示
全件表示(17件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2008/04～2011/03	病院から在宅ターミナルケアへの移行期における施設間連携が利用者・家族に及ぼす効果若手研究B
2.	2016/04～2019/03	訪問看護師の夜間・休日オンコールが自己効力感、多職種・多施設連携に与える効果若手研究B
3.	2018/04～2021/03	高齢者にとって疲労の少ない水運搬方法の探索と新たな非常用給水袋などの開発科学研究費補助金
4.	2021/04～2025/03	エンドオブライフケアにおける人生会議の普及に向けてー訪問看護師の24時間対応効果基盤研究(C)
5.	2024/04～2028/03	訪問看護師によるEnd of life discussions標準化プログラムの開発競争的資金等の外部資金による研究

■ 資格・免許

1.	1998/03	看護師免許　取得
2.	1999/03	保健師免許　取得
3.	2011/12	介護支援専門員（ケアマネジャー）免許　取得
4.	2012/10	職員等によるたんの吸引等実施のための研修(特定の者対象)指導者養成事業終了証書東京都　取得
5.	2013/10	日本看護協会　在宅看護専門看護師（CNS）受験資格　　取得
6.	2014/12	日本看護協会　在宅看護専門看護師（CNS）　資格取得
5件表示
全件表示(6件)