■ 職歴/学内役職・委員
1.
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2018/10~2024/03
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東京工科大学 学環 教養学環 准教授
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2.
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2019/10~
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教務委員会 委員
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3.
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2020/04~
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サステイナブル社会推進委員会 (旧 SDGs推進委員会)
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4.
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2020/04~
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地域連携委員
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■ 専門分野
思想史, 日本文学, 史学一般 (キーワード:アジア太平洋戦争、戦争の記憶、戦争と文学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2023/12
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論文
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横田基地を問う 第2回 日米地位協定の呪縛とPFAS問題 緑の風 (282),1-8頁 (単著)
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2.
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2023/10
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論文
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横田基地を問う 第1回 アジア太平洋地域のなかの横田基地 緑の風 (280),12-18頁 (単著)
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3.
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2023/09
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その他
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data TAMA vol.54 統一地方選の女性比率 緑の風 (279),27-29頁 (単著)
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4.
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2023/07
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その他
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dataTAMA vol.53 2023年統一地方選挙 緑の風 (277),31-35頁 (単著)
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5.
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2023/02
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その他
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被災地でかつて見たむき出しの構造物 被災の痕跡を残すことについての雑感 緑の風 (273),11-19頁 (単著)
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6.
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2023/01
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その他
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理工系大学の教養科目における実践から考える「NHK地域づくりアーカイブス」の可能性 NHK 地域づくり情報局ウェブサイト (単著)
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7.
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2022/11
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論文
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核共有という虚妄 : 遠ざかる"核なき世界" 月刊自治研 (758),43-50頁 (単著)
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8.
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2022/11
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論文
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小田実 難死から「殺すな」へ : 加害認識という提起 世界 (963),110-119頁 (単著)
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9.
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2022/04
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その他
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過去の記憶を掘り起こし、考える(書評 五郎丸聖子『朝鮮戦争と日本人 武蔵野と朝鮮人』) 緑の風 (263) (単著)
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10.
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2022/03
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その他
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「遅れた東北」という認識は歴史的に作られたものにすぎない(書評 河西英通『東北史論 過去は未来に還元する』) 週刊金曜日 30(9) (単著)
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11.
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2022/02
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その他
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自治体における男女共同参画政策 その理念、枠組みと課題 緑の風 (261),11-19頁 (単著)
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12.
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2021/11
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その他
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米軍ゴルフ場から考える土地利用規制法 ―多摩サービス補助施設を事例に 緑の風 (258),11-14頁 (単著)
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13.
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2021/09
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その他
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2020年国勢調査から見る2000年以降の人口動態 緑の風 (255),16-19頁 (単著)
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14.
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2021/03
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著書
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身近な戦争遺跡”多摩火工廠” ~多摩火工廠から米軍施設へ 80年の変遷を考える~ 身近な戦争遺跡”多摩火工廠” ~多摩火工廠から米軍施設へ 80年の変遷を考える~ 1-96頁 (単著)
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15.
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2021/01
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著書
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現在の「鏡」としての高度経済成長期 [SEKAI Review of Books』] 世界 940号 (940),234-239頁 (単著)
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16.
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2021/01
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著書
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小田実『玉砕の射程』 ―”玉砕の思想”と他者の問題― 広岡守穂編『社会のなかの文学』(中央大学政策文化総合研究所研究叢書) 241-271頁 (単著)
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17.
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2020/11
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その他
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多摩地域の森林面積・蓄積量の変化 緑の風 (246),16-19頁 (単著)
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18.
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2020/07
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その他
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都政における歴史認識の課題 緑の風 (242),14-18頁 (単著)
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19.
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2019/12
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著書
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8章 プロジェクト学習事例 改訂 プロジェクト学習で始めるアクティブラーニング入門 ―テーマ決定からプレゼンテーションまで― 86-95頁 (共著)
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20.
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2019/12
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その他
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1920年国勢調査に見る多摩地域の朝鮮人 緑の風 (235),23-26頁 (単著)
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21.
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2019/10
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著書
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フィリピンの戦場で何があったのか? 戦争認識が形成されるということ 『社会が変わるとはどういうことか』 132-144頁 (単著)
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22.
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2019/10
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その他
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長期的な視点での復興認識を 宮城県沿岸部調査レポート 緑の風 (233),10-13頁 (単著)
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23.
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2018/09
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その他
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1930年国勢調査に見る多摩地域の朝鮮人 緑の風 (220),15-17頁 (単著)
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24.
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2017/12
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論文
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思想的課題としての南京事件 : 堀田善衞『時間』の問いかけ 世界 (902号) (単著)
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25.
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2017/07
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論文
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〈石川達三と火野葦平〉の語り : 「戦争文学」の射程と日中戦争 年報日本現代史 (22号) (単著)
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26.
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2016/11
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論文
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岡本恵徳「水平軸の発想」と「中央集権」への批判 アジア太平洋研究 (41号) (単著)
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27.
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2016/03
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論文
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「主権回復の日」を問う : 沖縄・無条件降伏・講和条約 成城大学共通教育論集 (8号号) (単著)
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28.
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2015/09
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著書
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戦後思想の再審判:丸山眞男から柄谷行人まで (うち「小田実:第三世界を見すえた知の旅人」「コラム フェミニズム」「戦後思想と『戦前・戦中』」を執筆) (共著)
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29.
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2014/10
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著書
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近代世界システムと新自由主義グローバリズム (うちアメリカの権力編成の転換――軍産複合体論との関連を中心に──C・W・ミルズ『パワー・エリート』を執筆) (共著)
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30.
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2014/09
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論文
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当事者なき後の戦後責任論 : 戦争体験と戦争責任の交錯をめぐって 世界 (860号) (単著)
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31.
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2012/10
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著書
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移動と革命:ディアスポラたちの世界史 (うち「すべては虐げられた者のために アグネス・スメドレー『偉大なる道 朱徳の生涯とその時代』」を執筆) (共著)
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32.
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2012/08
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著書
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戦場へ征く、戦場から還る:火野葦平、石川達三、榊山潤の描いた兵士たち (単著)
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33.
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2010/08
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論文
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戦場へ征く、戦場から還る 博士論文 (単著)
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34.
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2009/10
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著書
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私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 (共著)
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35.
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2009/03
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論文
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終戦期長野の山村疎開の諸相―石川達三『暗い嘆きの谷』を読む 相関社会科学 (18号) (単著)
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■ 学会発表
1. |
2023/07/03 |
国会論戦から見る日米軍事協力強化(平和構想研究会 拡大研究会)
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2. |
2021/12/19 |
火野葦平の「戦犯」認識:中国、撫順の戦犯たちの描き方を軸に(シンポジウム 日本文学から考える POW・国際法・レイシズム)
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3. |
2019/08/22 |
The perspective of Oda Makoto “The Breaking Jewel”: its impact on understanding suicidal charges of Japanese soldiers(Inaugural Multiday Conference of the Empire Studies Initiative)
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4. |
2015/12 |
「水平軸の発想」 ―その共同体の位置づけ―(沖縄に生きる思想-岡本恵徳を想う)
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5. |
2015/12 |
平成日本:〈地方〉の再発見-経済的な行き詰まりと新たな視点(平成日本学研究暨2015年日本社会热点问题)
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6. |
2015/10 |
「べ平連」後の小田実(日本政治学会)
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■ 講師・講演
1. |
2016/09 |
戦場を描く~日中戦争の戦場と作家~(東京都)
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2. |
2018/05 |
明治150年をどうみるか(東京都)
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3. |
2018/11/02 |
〈石川達三と火野葦平〉の語り(京都府)
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4. |
2021/09/11 |
身近な戦争遺跡 “多摩火工廠” ―「戦争遺跡」の今日的意味と魅力は何かー(東京都多摩市)
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5. |
2022/07/30 |
教えて!‟多摩火工廠とその後” ~動員された少女たちについて~(東京都多摩市)
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6. |
2023/05/13 |
日本の安全保障の現在地 戦後史から考える「安保三文書」(東京都多摩市)
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7. |
2023/08/26 |
教えて! ‟多摩火工廠とその後” 〜火工廠と学徒勤労動員&戦争遺跡〜(東京都多摩市)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材 |
1. |
2018/03 |
「青空が見ていた多摩 ~身近な戦争遺跡”多摩火工廠”~ DVD教材の脚本・監修
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2. |
2019/03 |
「身近な戦争遺跡 多摩火工廠」パンフレット作成
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■ 社会における活動
1.
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2015/06~
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NPO法人多摩住民自治研究所 理事
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■ 所属学会
1.
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2014/06~
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東京歴史科学研究会
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2.
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2015/10~
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日本政治学会
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3.
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2017/04~
|
同時代史学会
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■ 委員会・協会等
1. |
2008/07~ |
東京都多摩市 多摩市男女共同参画社会推進審議会 委員(25年12月までは協議会) 審議会委員。2012年度、2013年度は副会長。
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2. |
2014/06~ |
東京都羽村市 男女共同参画推進会議 2014,15年度、副会長。2016年度以降、会長。
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