カトウ テル
加藤 輝 所属 応用生物学部 応用生物学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 局在表面プラズモン現象を用いた遺伝子多型検出法の開発 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 東京工科大学研究報告 第5号 |
出版社・発行元 | 東京工科大学 |
巻・号・頁 | 5,27-33頁 |
著者・共著者 | 秋元卓央・加藤輝・坪川宏 |
概要 | コール酸に結合するTWJ構造を利用した一塩基変異の検出を試みた。具体的には市販のSPRセンサーのセンサーチップ上にSAMsを形成させ、SAMsを介してコール酸を固定化し、このセンサーチップ上で一塩基変異の検出を行なった。この結果、TWJ構造を利用することで一塩基変異を検出できることがわかった。 |