チン シュクバイ
陳 淑梅 所属 学環 教養学環 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | “长了 点儿”と“有 点儿长” |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 慶応義塾大学語学視聴覚教育研究紀要 |
出版社・発行元 | 慶応義塾大学 |
巻・号・頁 | (32) |
概要 | 中国語の「形容詞+了+点儿」という構文の過分義表現を語用論の観点から分析し、特にこの文に於ける“了”と“点儿”がそれぞれどのような役割をしているか、どのような意味を表すかを論じている。また、「有点儿+形容詞」という構文との比較を通して、日本語の「ちょっと+形容」を中国語に訳す場合のキーワードを考えた。 |