オオキ マサタカ
  大木 正隆
   所属   医療保健学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009
形態種別 著書
標題 訪問看護ステーションの新規利用者における施設問の連携手段の特徴.
執筆形態 共著
出版社・発行元 順天堂大学医療看護研究
巻・号・頁 5(1),130頁
著者・共著者 大木正隆
概要 今後在宅移行期において、施設間連携を実施していくにあたっては、特に利用者・家族の在宅療養における希望・要望を引き出し、ケアチームで連携・調整していく働きかけをすることで、不安を軽減する関わりをすることが、限られた時間の中で、施設問連携を効果・効率的に実施するために重要であることが示唆された。