オオキ マサタカ
  大木 正隆
   所属   医療保健学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/11
形態種別 著書
標題 ARCSモデルを活用した学内実習の仕掛けと工夫 在宅看護学実習(訪問看護ステーション)の取り組み
執筆形態 共著
掲載誌名 看護教育
掲載区分国内
出版社・発行元 医学書院
巻・号・頁 62(11),1054-1058頁
著者・共著者 浅海くるみ、大木正隆
概要 2021年度の東京工科大学での在宅看護学実習は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による3度目の緊急事態宣言の発令に伴い、臨地実習から学内実習へと変更を余儀なくされた。今回、学内実習の内容を検討する過程で「既習の知識・技術を統合すること」をめざし、ARCSモデルの要素を活用した仕掛けと工夫に関する示唆を得たため、その内容を報告している。※ARCSモデル「注意(Attention)」「関連性(Relevance)」「自信(Confidence)」「満足感(Satisfaction)」