クツナ トシキ
  忽那 俊樹
   所属   医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻
   職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2019/12
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 Comparison of difficulty with activities of daily living in elderly adults undergoing hemodialysis and community-dwelling individuals: a cross-sectional study(高齢者の日常生活活動の困難感における血液透析者と地域在住者との比較:横断研究)
執筆形態 共著
掲載誌名 Ren Replace Ther
掲載区分国外
巻・号・頁 5,pp.50
著者・共著者 Kutsuna T, Isobe Y, Watanabe T, Matsunaga Y, Kusaka S, Kusumoto Y, Tsuchiya J, Umeda M, Watanabe H, Shimizu S, Yoshida A, Matsunaga A
概要 高齢な血液透析患者136例と地域在住高齢者40例を対象として、種々の日常生活活動を遂行する際に自覚する困難感の程度を比較した横断研究である。血液透析患者は地域在住者と比較して、有意に高いSARC-Fスコア、低い握力、長い5回立ち座り時間、遅い快適・最大歩行速度、および低いshort physical performance batteryスコアを示した(全てP<0.001)。さらに、血液透析患者では地域在住者よりも、複数の上肢を用いた動作や移動動作において、有意に強い自覚的困難感を有していた。加えて、上肢の困難感にはSARC-Fスコア(β=-0.52、P<0.001)と握力(β=0.21、P=0.02)、移動の困難感にはSARC-Fスコア(β=-0.56、P<0.001)と快適歩行速度(β=0.35、P<0.001)が他因子と独立して関与することが示された。
外部リンクURL https://doi.org/10.1186/s41100-019-0250-7