ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | PCR法を用いたサイトメガロウィルス(CMV)検出の臨床的有用性 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 臨床病理 |
巻・号・頁 | 47(10),966-970頁 |
著者・共著者 | 廣田雅子、日高恵以子、中林徹雄、石川雅世、上野一郎、戸塚 実、本田孝行、勝山 努. |
概要 | PCR法によりCMVを検出する方法は迅速かつ高感度で早期診断に有用と考えられるが, CMVは体内で持続潜伏感染するためウイルスの存在を即座に診断に結びつけることは困難である.(筆頭論文) |