オツド タカヒロ
乙戸 崇寛 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/01 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 3-Dデジタイザー法による投球後の肩甲骨位置測定の試み |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本臨床スポーツ医学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本臨床スポーツ医学会 |
巻・号・頁 | 25(1),7-15頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 乙戸崇寛, 赤坂清和, 陶山哲夫 |
概要 | 主筆
3Dデジタイザーを用いて投球前後の肩甲骨位置を測定した。その結果、投球直後では肩関節屈曲150°で肩甲骨は有意に下方回旋していた。また、投球後1日、2日、および3日では肩関節屈曲60°で肩甲骨は有意に前傾していた。 |
外部リンクURL | https://www.rinspo.jp/journal/2010/files/25-1/7-15.pdf |