アイノヤ タケオ
相野谷 威雄 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | KADEN Project-Towards the Constructin of Model for Sharing Cognition in Manufacturing- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | Human Interface and the Management of Information, Part I, ©Springer International Publishing |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 291-297頁 |
著者・共著者 | Takeo Ainoya |
概要 | 新しい発想を生み出すため、ものづくりの参加者をより多くの人に求め、異分野間の融合をはかることが方法の一つになり得る。そのため、本研究ではお互いの意思を共有し、その共有意識によってそれぞれの専門性を活かし、インテグレートされたものづくりを目指すための意思共有のためのモデルを構築することを目指す。その取り組みの一つとして、まずはプロジェクト型教育活動のプロセスを提案する。 |