タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/08 |
形態種別 | 学位論文 |
標題 | 成人脳性麻痺アテトーゼ型患者における疼痛の質とTENSの効果の関係 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本理学療法士協会 |
巻・号・頁 | 43巻(4号),300-304頁 |
著者・共著者 | 高木健志,新田收,楠本泰士,西野展正,松尾沙弥香,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 脳性麻痺アテトーゼ型患者を対象として,疼痛の質的評価法(SF-MPQ-2)を用いて,疼痛の質とTENS の効果の関係を検討しました.TENS の効果は間欠的な痛みのみで,他の項目は介入前後で変化がないか,偽TENS の効果と変わりませんでした |