サワダ タツノリ
Tatsunori Sawada
澤田 辰徳 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/03 |
形態種別 | その他 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 澤田辰徳氏,竹林崇氏と語る 作業療法はどこに向かうのか 治療の質と量(後編)(座談会) |
執筆形態 | その他 |
掲載誌名 | 作業療法ジャーナル |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 三輪書店 |
巻・号・頁 | 55(3),217-223頁 |
総ページ数 | 7 |
担当範囲 | 鼎談として意見を述べた |
著者・共著者 | 澤田辰徳, 竹林崇,中村春基 |
概要 | 本鼎談では、作業療法における「質と量」の確保、リーズニングの言語化、若手育成、公衆衛生的視点の導入の重要性を議論した。臨床の再現性と倫理を踏まえ、対象者目線で実践と研究をつなげる必要がある。若手OTのモチベーション向上とEBPの普及を通じ、作業療法の未来を拓く意義を再確認した。 |