ミヤザキ タカアキ
宮﨑 貴朗 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/12 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | ユニバーサルデザイン化された障害者スポーツによる地域健康スポーツ事業 ―地域における障害者スポーツをとおしての参加型学習相談事業― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 暮らしとリハビリテーション |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 暮らしとリハビリテーション研究会 |
巻・号・頁 | 4,46-49頁 |
概要 | 障害者スポーツは、障害者の健康増進や地域社会での交流活動を促進する意義を持つ。大田区障害者スポーツ倶楽部は、障害の有無、年齢、性別による参加制限のなくスポーツ事業を行っている。同倶楽部の活動はユニバーサルデザイン化されたスポーツ活動として有意義なものであるがマンパワーや資金の不足なども今後の課題となっている。このようなユニバーサルデザイン化されたスポーツ活動は、障害者スポーツと生涯スポーツとしての意義を持ち、地域健康スポーツ活動としての有意義なものである。 |