| 
            ミヤザキ タカアキ
           宮﨑 貴朗 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授  | 
      |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2016/12 | 
| 形態種別 | 招待講演 | 
| 招待論文 | 招待あり | 
| 標題 | 地域の暮らしを考える ―地域包括ケアを支える活動― | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 暮らしとリハビリテーション | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 暮らしとリハビリテーション研究会 | 
| 巻・号・頁 | 4,5-8頁 | 
| 概要 | 本稿は、教育講演テーマ「地域のくらしを考える ―地域包括ケアを支える活動―」において最初に行った教育講演全体の内容についてフレームワークとなる講演の要旨である。地域包括ケアについて、その基盤となる地域について地域とは何かということから考え、我々の住む社会とくらし、その中で支える活動はどのようにあるべきかについて述べた。地域は社会の変化とともに変化してきている。高齢化の進展については、要介護者だけではなく、介護者も変化し、地域社会の姿も変化している。多様化する地域社会の姿に対応した体制の構築が望まれる。 |