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シノハラ カズヒコ
篠原 一彦 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2007/09 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 医療現場での事前責任の考え方とインフォームドコンセント |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 日本機械学会2007年度年次大会講演資料集 |
| 巻・号・頁 | 399-400頁 |
| 概要 | 医療界においてパターナリズムからインフォームドコンセントの考え方の変化を、技術者倫理におけるスチュワードシップの考え方と対比しながら紹介し、先端技術開発における医療者と工学者の課題について論じた。その内容を講演論文集に掲載した。 担当:調査と執筆すべてを担当した。 著者:篠原一彦 |