クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2023/11 |
形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | リハビリテーション総論(身体機能評価と運動療法・運動処方の理論) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Monthly Book Medical Rehabilitation |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 294,30-36頁 |
著者・共著者 | 河野健一、忽那俊樹、松永篤彦 |
概要 | 腎臓疾患・透析患者のリハビリテーション診療において、適切な方法で身体機能を評価し、その結果に基づいた運動療法を展開していくことが重要である。運動療法は有酸素トレーニングやレジスタンストレーニング、またはこれらを組み合わせて実施するが、トレーニングの原理・原則や運動処方の一般原則を考慮するとともに実施後の効果を検証しながら処方内容を検討することとなる。本稿では、身体機能評価から運動処方にかけての一連の流れについて解説した。 |