イトウ マサユキ
ITOH MASAYUKI
伊東 雅之 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/04 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 超高Δ石英系導波路に於ける紫外光誘起屈折率変化 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報)R(信頼性) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 一般社団法人 電子情報通信学会 |
巻・号・頁 | 111(14),27-31頁 |
総ページ数 | 5 |
著者・共著者 | 阿部淳、伊東雅之、小湊俊海、那須悠介、井藤幹隆 |
概要 | 超高 Δ 石英系光回路を構成する導波路として有望とされる Ta_2O_5 添加石英系導波路, 並びに SiON 導波路に関して, ArF エキシマレ-ザ-光を照射し, 誘起される屈折率変化, 及び損失変化に関する特性をアレイ導波路波長合分波器 (AWG) を用いて評価した. 又, 誘起屈折率変化, 誘起損失の熱緩和特性を評価し, 光回路における光路長調整応用に関して検討した. |