アイノヤ タケオ
相野谷 威雄 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Proposal of New Lighting Which Combined Functionality of Street Light
and Outdoor Light |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Human Interface and the Management of Information Information and Knowledge Design, Springer International Publishing |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 491-499頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | Takeo Ainoya, Keiko Kasamatsu, and Akio Tomita |
概要 | 照明にはモノを照らすという役割があるが、それだけではなく人に安心感や安らぎを与えたり、活気を与えたりなど心理的な効果もある。照明は人々が暮らす生活の中では重要な要素となる。そこで、本研究では屋外における灯りに着目し、その役割としてイルミネーションのように光が歩行者や住民の気配を自然に感じられる要素を取り入れ、新しい照明の在り方について検討し、街灯と外灯の機能を融合した照明を提案した。 |