タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/09 |
形態種別 | 学位論文 |
標題 | 脳性麻痺痙直型患者の尖足変形に対する足関節筋解離術と下肢随意性の関係 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本保健科学学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本保健科学学会誌 |
巻・号・頁 | 19巻(2号),81-85頁 |
著者・共著者 | 高木健志,楠本泰士,西野展正,松尾沙弥香,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 脳性麻痺痙直型患者の尖足変形に対する足関節筋解離術前後での背屈時抵抗感(MAS)と下肢随意性(SCALE)との関係を検討した.術後にSCALE・MASともに改善が認められ,さらにMASが改善するほどSCALEも改善することが明らかとなった |