シノハラ カズヒコ
篠原 一彦 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 手術操作タスクパフォーマンスに対する立体内視鏡の効果 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本コンピュータ外科学会誌8(3)535-545、2006 |
著者・共著者 | 山内康司、篠原一彦 |
概要 | 内視鏡外科手術の欠点は、二次元画像下に限られた作業空間での遠隔操作を余儀なくされることである。これを克服するための立体内視鏡は内外で開発されてきたが、眼精疲労などの欠点とともに、その効果について定量的な評価がなかったことである。筆者らが実施した一連の評価実験の結果を内外の文献考察とともにまとめた原著論文 担当:企画、実験を臨床側の責任者として担当。 |