ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/09 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | BCR-ABLキメラmRNA検出の検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 医学検査 |
巻・号・頁 | 48(9),1381-1384頁 |
著者・共著者 | 廣田雅子、上野一郎、石川雅世、日高恵以子、樋口由美子、石川伸介、戸塚 実. |
概要 | 染色体転座に由来するBCR-ABLキメラmRNA検出は、慢性骨髄性白血病(CML), 急性リンパ性白血病(ALL)に多くみられ、診断や微量残存病変(MRD)を高感度に検出できることから, 化学療法や骨髄移植(BMT)後のモニタリング, 再発予測に利用されるようになっており、今回BCR-ABLキメラmRNA検出の検討した.(筆頭論文) |