オツド タカヒロ
乙戸 崇寛 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2018/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Immediate effect of application of the pressure technique to the psoas major on lumbar lordosis |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | The Journal of Physical Therapy Science |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | Journal of physical therapy science |
巻・号・頁 | 30,pp.1323-1328 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | Takahiro Otsudo, Kazuya Mimura, Kiyokazu Akasaka |
概要 | 主筆
大腰筋に対するダイレクトストレッチ(pressure technique)の腰椎可動性変化を検討した。ダイレクトストレッチはストレインゲージを用いて圧迫力を定量化し、腰椎可動性の測定には3Dデジタイザー法を用いて椎体レベルの変化を測定した。ダイレクトストレッチの効果は限定的であり更なる検証が必要と考えられた。 |
外部リンクURL | https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpts/30/10/30_jpts-2018-250/_pdf/-char/ja |