|
クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2007/07 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 入院期高齢虚血性心疾患患者に対するバランストレーニングの重要性 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本私立医科大学理学療法学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本私立医科大学理学療法研究会 |
| 巻・号・頁 | 24,49-52頁 |
| 著者・共著者 | 澤入豊和,松永篤彦,米澤隆介,石井 玲,忽那俊樹,松本卓也,山本壱弥,佐藤友則,南里佑太,柴 喜崇,遠原真一,並木優子,高橋由美,増田 卓 |
| 概要 | 入院期の虚血性心疾患患者28例を対象として、壮年群(65歳未満)と高齢群(65歳以上)それぞれで入院時と退院時の運動機能を比較した研究である。退院時において、壮年群と高齢群で下肢筋力に有意な差を認めなかったが、高齢群のバランス機能は壮年群と比較して有意に低値を示した。 |