カワカミ カツヤ
川上 勝也 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/12 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 知っておきたい!失語症のリハビリテーション診療 新しい失語症の評価―Correct Information Unitによる談話検査(DTCIU)について― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | メディカルリハビリテーション |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 全日本病院出版会 |
巻・号・頁 | 308,16-23頁 |
著者・共著者 | 川上勝也 |
概要 | 川上(2024)は失語症のある人の談話能力を,簡便かつ詳細に評価できるようにCIUによる談話検査(Discourse Test using Correct Information Unit: DTCIU)を開発した.DTCIUを使用するメリットとして,①評価指標(自立語数,CIU数,%CIU)が比率尺度であるため,談話能力を鋭敏にとらえやすいこと,②難易度を統制した4種類の情景画が用意されているため,平行検査として使用できること,③発話の流暢性(非流暢性失語群・流暢性失語群)と失語症の重症度(中等度失語群・軽度失語群)ごとの標準値および,健常成人の標準値が示されていること,④%CIUのカットオフ値により,失語症のある人と健常成人の談話能力を判別できることなどが挙げられる.カットオフ値により,軽度の失語症のある人の談話能力が健常レベルに達しているかを判断できることが,DTCIUの大きな利点である. |