クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/07 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 疾患別運動療法編 腎疾患 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 運動療法エビデンスレビュー |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 文光堂 |
巻・号・頁 | 337-346頁 |
著者・共著者 | 忽那俊樹 |
概要 | 内部障害(心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、糖尿病など)に関連する診療ガイドライン、システマティックレビューや個別の文献に基づいて、評価指標の臨床的意義、診断基準とその解釈、運動療法に関する情報などを「臨床・研究に役立つ評価指標・基準値・介入のエビデンス」としてまとめた書籍である。
末期腎不全患者(透析患者)に対して運動療法を行う際に必須である知識について、エビデンスを重視しながら具体的な手法について説明を加えた。 編者:松永篤彦、神谷健太郎 共著者:小林主献、堀田一樹、松本卓也、山本周平、濱崎伸明、米澤隆介、市川毅、前川恵美、鎌田裕実、忽那俊樹、他8名 |