ヒナタ ナエ
日向 奈惠 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | A clinicopathologic study of parapleural fibrosis in consequent autopsy cases(解剖例の胸膜下線維化の臨床病理学的研究) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 厚生労働科学研 究特定疾患対策 事業 びまん性 肺疾患調査研究班 平成16年度研究報告書 |
巻・号・頁 | 99-103頁 |
著者・共著者 | 武村民子、日向奈恵、生島壮一郎、安藤常浩、折津愈 |
概要 | 連続剖検例において臨床的に顕在化せず、 剖検において認められた傍胸膜線維化および限局性蜂巣肺の臨床的背景ならびにその病理像はIPF/UIP症例と同一線上の病態であると考えられる。またこの病態は subclinical IPF/UIPとして考慮されるべきであり、活動性病変として線維芽細胞巣が治療対象病変となると考えられる。 本人担当部分:共同研究につき本人担当 部分抽出不可能 |