クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2017/12 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Difference between tablet methods and paper questionnaire methods of conducting a survey with community-dwelling elderly(地域在住高齢者におけるタブレット端末での調査法と質問紙調査法の差異) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J Phys Ther Sci |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 29(12),pp.2100-2102 |
著者・共著者 | Kusumoto Y, Kita Y, Kusaka S, Hiyama Y, Tsuchiya J, Kutsuna T, Kameda H, Aida S, Umeda M, Takahashi T |
概要 | 臨床で使用されている質問紙のタブレットアプリを開発し、高齢者におけるタブレット端末利用型調査法と質問紙調査法との違いを検証した。タブレットで回答した群の方が有意に質問回数が多く、データ入力時間が三分の一と短く、画面の見易さや入力の手間など否定的な意見はなかった。 |
外部リンクURL | https://doi.org/10.1589/jpts.29.2100 |