クレサワ タケミ
暮沢 剛巳 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 美術の日本近現代史-制度・言説・造型 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 東京美術 |
総ページ数 | 964 |
著者・共著者 | 北澤憲昭、佐藤道信、森仁史、河田明久、足立元、暮沢剛巳ほか |
概要 | 明治近代以降の日本美術の歴史的展開を「制度」「言説」「造型」の3つの観点から論じた本格的な通史。時代的には幕末から2010年代まで、地域的には国内のほかに旧植民地まで、ジャンル的には美術から文化財、デザイン、著作権などを網羅。暮沢は第9章「「美術」の終焉-1990年代~2010年代」を担当し、同時期の美術やデザインの動向について広範に論じた。 |