アオキ テルマサ
青木 輝勝 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 社会関係資本の機能と創出
(第4章 インターネット上での共創効果の計測とモデル化) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 勁草出版 |
概要 | 主
本書は、広義の群集行動(”群集の能力>個の能力×人数”となる事象)について、金融工学・心理学・情報工学・生物学など様々な分野の専門家がそれぞれの分野における群集行動をまとめたものである。 申請者が担当した第4章では、SNSにおける共創効果の測定とモデル化を試みている。本章では,まず共創曲線と呼ぶ概念モデルを仮定し,実験を通じてこの曲線の存在を実証している.続いて,この曲線を用いた共創効果の最適化方法について提案を行っている. 上記以外の著書については、別添資料(業績書詳細)をご参照ください。(その他 3 件) |