タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/12 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 脳性麻痺児に対する上肢選択的筋解離術前後でのADL機能変化と上肢操作能力の関係 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本保健科学学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本保健科学学会 |
巻・号・頁 | 20巻(3号),112-117頁 |
著者・共著者 | 高木健志,楠本泰士 |
概要 | 脳性麻痺患者の上肢選択的筋解離術前の上肢機能と術後のADL能力変化の関係を明らかにすることを目的に,術前上肢機能とADL能力改善に関するアンケート調査を行った.術前上肢機能とADL能力の改善の有無との関係をχ二乗検定によって検討した.その結果,有意な関係は認められず,術前の上肢機能に関わらず術後にADL能力は改善しうることが明らかとなった |