クレサワ タケミ
暮沢 剛巳 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ラッセンとは何だったのか?-消費とアートを越えた「先」 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | フィルムアート社 |
総ページ数 | 267 |
著者・共著者 | 原田裕規、中ザワヒデキ、大野左記子、暮沢剛巳、千葉雅也、斉藤環、石岡良治、星野太、加島卓、櫻井拓、大山エンリコイサム、土屋誠一、上田和彦、河原啓子、北澤憲昭 |
概要 | イルカのデザインで知られるクリスチャン・ラッセンは「インテリア・アート」として高い人気を誇る一方で、美術ジャーナリズムや評論家からはほとんど無視されているクリエーターである。本書では、そうしたラッセンの仕事に焦点を合わせ、様々な角度から分析していく。暮沢は本書の巻頭で中ザワヒデキ、大野左記子とラッセンをめぐる鼎談を行った。 |