ナエムラ キヨシ
苗村 潔 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/08 |
形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
標題 | New possibilities for stereotaxis Information-guided stereotaxis(情報誘導脳定位の新しい可能性) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Stereotact Funct Neurosurg |
巻・号・頁 | 76,159-167頁 |
著者・共著者 | Hiroshi Iseki, Yoshihiro Muragaki, Takaomi Taira, Takakazu Kawamata, Takashi Maruyama, Kiyoshi Naemura, Kyojiro Nambu, Madoka Sugiura, Nobuyuki Hirai, Tomokatsu Hori, Kintomo Takakura |
概要 | 東京女子医大において2000年3月3日から2001年4月12日の間に76症例の脳外科手術がオープンMRI画像誘導手術室で行なわれた。21症例の悪性グリオーマの平均摘出率は90.3%(最大100%,最小55%)であった。本総説ではこの実績を実現した技術を解説した。 |