アイノヤ タケオ
相野谷 威雄 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/12 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 施策に資する研究活動の取り組み−人間工学的視点からデザイン思考を活用した事例を通して− |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 人間工学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本人間工学会、2022年12月15日発行 |
巻・号・頁 | Vol.58(No.6,),252-259頁 |
総ページ数 | 8 |
担当範囲 | ワークショップの実施、研究分析手法提案・実施 |
著者・共著者 | 笠松慶子,相野谷威雄 |
概要 | デザイン思考を活用したワークショップを実施してきた。その中で自由な発想だけでなく、目的に合わせた行動を誘発する必要を検討してきた。本論文では地域住民の意図をどのように施策に反映できるのかを、実際に行ったワークショップの事例を分析し、施策提案までのプロセスを報告としてまとめた。 |