アイノヤ タケオ
相野谷 威雄 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/07 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Development of an interface which was customized for people with disabilities using 3D printers |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Human Interface and the Management of Information. Information in Intelligent Systems, HIMI 2019.(LNCS, volume 11570), Springer |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 547-555頁 |
著者・共著者 | Yudai Sato, Takeo Ainoya, Ryuta Motegi, Keiko Kasamatsu |
概要 | 障害者が使うUIは、既製品を組み合わせて使っているが、既製品の組み合わせだけでは使いやすさとして十分ではなないことが多い。そこで、ボッチャロボットプロジェクトのインタフェースデザインを題材とし、3Dプリンタを用いたモックアップにより、障害者向けのUX,UIを分析し、操作可能なインタフェースをアイデアスケッチ等で仮説プロトタイプし、CAD製作、3Dプリンタで出力した実物プロトタイプで実証し製作した。 |