サカオ コウイチ
Koichi Sakao
酒百 宏一 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/05 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 町の記憶PROJECT ー南千住10000枚の記憶ー 東京 南千住・町の記憶をつなげる |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | アートプロジェクト・エッジ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東方出版株式会社 |
巻・号・頁 | 128-129頁 |
総ページ数 | 191 |
担当範囲 | アートプロジェクト アーティストの現場から |
著者・共著者 | 相澤孝司、池村明生、伊藤隆治、石上城行、臼井英之、逢坂卓郎、大森正夫、唐澤敏之、木戸修、工藤安代、桑田政美、酒井正、酒百宏一、桜井龍、柴田美千里、下山肇、鈴木太朗、高須賀昌志、高橋綾、竹田直樹、田中ゆり、谷口文保、たほりつこ、丹治嘉彦、趙慶姫、塚越左知子、橋本学、藤浩志、前田義寛、八木健太郎、山崎真一、山田良、和田みつひと |
概要 | いまやアートプロジェクトは全国的な広がりをみせている。観光資源として、住民同士の結束、教育のためなど、その目的は様々で、実施主体も作家、住民、教育機関、NPO、自治体など千差万別である。本書は環境芸術学会の第14回大会におけるシンポジウム「観光地とアート」の記録から生まれた。最前線(エッジ)のディレクターやアーティスト30人がアートプロジェクトの“いま”を語る。 |