ミヤザキ タカアキ
宮﨑 貴朗 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 理学療法実態調査報告 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法学 1995 |
巻・号・頁 | 22(5),222-252頁 |
著者・共著者 | 著者:沼田憲治,伊東 元,石井 優, 金子誠喜,金坂一篤,萩原利昌, 林 忍,半田一登,星 永剛,宮崎貴朗, 宮下八重子,村永信吾,望月 久, 若山佐一 |
概要 | 5年毎に行っている理学療法士実態調査の結果報告である。調査時の会員数が12,258名となり、これまでの全数調査から全教科委員の中から無作為に抽出した約3分の1の会員を対象に、標本調査方法を用いて実施した。この実態調査である「会員個人アンケート」に加え、教員および養成校を対象とした「教員アンケート」「養成校アンケート」も実施した。 調査の実施期間は、平静7年4月から5月、調査には質問紙法を用い、「会員個人アンケート」の調査項目数は94項目、以下「教員アンケート」は63項目、「養成校アンケート」は9項目の調査を行った。 郵送による回収率は63.0%、結果の概要と前回調査時との比較結果について報告した。 |