ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/01 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 補体制御因子factor Hの遺伝子変異を持つ非典型的溶血性尿毒症症候群の1例 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本小児科学会雑誌 |
巻・号・頁 | 115(1),107-112頁 |
著者・共著者 | 天野芳郎、日高義彦、伊藤有香子、松崎聡、高山雅至、中村真一、南勇樹、森哲夫、山崎崇志、幡谷浩史、廣田(川戸洞)雅子、若林早紀、江原孝史、小池 健一 |
概要 | hemolytic uremic syndrome(HUS)は一般的に出血性大腸菌O-157の感染により発症するが、O-157非感染で発作を繰り返す非典型hemolytic uremic syndrome(HUS)症例1家系についてFactor H遺伝子変異とFactor H機能解析をおこない報告した日本において初めての論文である。(IF:0 ) |