アキモト タクオ
秋元 卓央 所属 応用生物学部 応用生物学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/06 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Continuous in situ cyanide monitoring using a highly sensitive and selective FIA system |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Enviromnmental Sience and Technology |
出版社・発行元 | American chemical society |
巻・号・頁 | 34(12),2618-2622頁 |
著者・共著者 | Yoko Nomura, Kaori Nagakubo, Hong-Seok Ji, Atsushi Watanabe, Takuo Akimoto, Scott McNiven, Kenji Hayashi, Yoshiko Arikawa and Isao Karube |
概要 | o-phthaleldehydeがglycine及びシアンと反応したとに得られる蛍光を指標とし、シアンセンサーの開発を行った。また、このセンサーを用いて河川水中のシアン濃度の測定をおこなった。 河川水のシアン濃度測定の実験を担当 |