|
ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2008/08 |
| 形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
| 標題 | 技術講座 血液 フィブリノゲン |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 検査と技術 |
| 巻・号・頁 | 36,707-715頁 |
| 著者・共著者 | 奥村伸生、寺澤文子、廣田(川戸洞)雅子、藤原祝子. |
| 概要 | フィブリノゲンヘテロ型患者のPT時間およびAPTT時間測定値は,基準範囲内あるいは軽度延長という特徴を有している.この原因として,NaCl濃度をはじめとする測定条件の違いがフィブリン重合反応に大きく影響することが明らかになった. |