ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/11 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | In vitro expression of beta-thalassaemia gene (IVS1-1G>C) reveals complete inactivation of the normal 5' splice site and alternative aberrant RNA splicing.(β-サラセミア遺伝子(IVS1-1G> C)のインビトロ発現は、正常な5 'スプライス部位および代替の異常なRNAスプライシングの完全な不活性化を明らかにする。 ) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Ann Clin Biochem. |
巻・号・頁 | 44(Pt6),573-578頁 |
著者・共著者 | Fujihara N, Yamauchi K, Hirota- Kawadobora M, Ishikawa.S, Tozuka M, Ishii E, Katsuyama T, Okumura N, Taniguchi S |
概要 | β-サラセミア遺伝子(IVS1-1G> C)はトランスフェクトされた細胞で発現されたが、異常なRNAスプライシングを示した.インビボで突然変異体mRNAレベルの重大な低下をもたらす分子メカニズムを明らかにするために、さらなる研究が必要となるであろう. |